竹下雅敏氏からの情報です。
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配信元)
📢ピエール・コリー医学博士
⚠️「スパイクタンパク質のシェディングは実在する」
→必見。2つの臨床例およびイベルメクチンについて言及。#シェディングpic.twitter.com/jctWB1m7eq— ワクチン後遺症の被害を防ぎたい (@Novaccinekita11) December 12, 2022
mRNA💉接種者
・スパイクでコーティングされたエクソソーム(細胞間コミュニケーション微小胞)を体内生成
→体内を循環、かつ、呼気から排出
→接種者からシェディング
・4ヶ月後もスパイクが残留https://t.co/ooW6ZSJnv7
公式楽観デマ「接種部位に留まり1-2週間で消える」からだいぶ移動したな https://t.co/qxr8c6WIFQ— J Sato (@j_sato) October 20, 2021
↑有料論文のわかりやすい解説! / スパイクタンパクはエクソソーム上で4ヶ月以上血中を循環する: 荒川央 https://t.co/LpkwkvGksI
・S発現エクソソームが4ヶ月超全身回って微小血栓
・エクソソームを受け取った細胞がS発現→抗体依存性自己攻撃ADAA
・エクソソームは汗、母乳等に含まれシェディング pic.twitter.com/6dhxGonkJL— J Sato (@j_sato) October 29, 2021
右はシェディング受けた、4歳息子の11/28の手です。左は漢方とお薬で治療した昨日の手です。
私の祖父、父母、まとめて5回目を受けて1週間以内の住居に1時間息子が行き、別棟の家に帰ったら、キャーって叫んで手が割れて血が出ました。それは11/26です。感染対策を理由に今は祖父達から離してます。 pic.twitter.com/g1eBePDxEm— つくるん (@tsukurunchibita) December 11, 2022
"💉接種済み母親から赤ちゃんに母乳を通してRNAが移る可能性がある。
さらにはそのRNAが赤ちゃんの細胞に入りスパイク蛋白を作る可能性もある。"
元フランス国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌン。
先月彼女が発表したmRNA💉のシェディングに関する論文についてのITW⏬ pic.twitter.com/VDmLifB3gC— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
彼女は個人的に「非常に多くの」シェディングの事例、体験談を聞いて、この研究を始めたと言っている。
彼女の論文を全部読んだわけではなく、「要約」と「結論」そしてITWから素人が理解しようとした限りで、極度に単純化して言うと、「シェディング」の可能性は次のように説明できる。⏬— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
mRNAワクチンにおいて、RNAを包み込み保護するLNP(脂質ナノ粒子)が、体の中に天然に存在するエクソソーム(=細胞外小胞Extracellular vesicle, EV)とその構造機能が非常に似ていて(そもそも前者は後者をまねて作られた)、それゆえワクチンRNAはLNPから出てエクソソームの中へ移り入ることが出来るの⏬— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
だが他方、mRNAワクチンの登場の前の研究で、エクソソームが体液(汗、喀痰、母乳)を通して体外に排出され、また逆に吸入や皮膚を通して、また母乳を介して経口的に体内に侵入できることは知られている。よって、ワクチンのmRNAを含むエクソソームが、異なる体液を介して接種者の体から排出され、⏬— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
経皮的あるいは吸入的な経路で非接種者の体内に、あるいは母乳を通じて乳児の体内に入り、LPNと同じメカニズムで非接種者あるいは乳児の細胞に入り込んでスパイク蛋白を生成し、ワクチン副作用と同じ害を引き起こす可能性は十分にある。⏬— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
さらにはエクソソームは、胎盤バリアを通過できることも実証されているので、胎児の体内に直接入り込む可能性もある。
kazuchan-coconeさんが論文の「結論」を訳して下さっています。そちらがもっと詳しい。ありがとうございます。👇https://t.co/B14Uzg3jr8— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
一か所訂正。LPN→LNP(lipid nanoparticle)— とうくう (@tou_kuu) December 15, 2022
J Sato氏がリンクした研究論文は2021年11月15日のもので、タイトルには「ワクチン接種によりCOVIDスパイクタンパク質を含む循環エクソソームが誘導される」とあります。
この論文を荒川央(あらかわ ひろし)氏が解説した記事によれば、「エクソソーム (またはエキソソーム) とは、細胞から分泌される直径約30–150 nmの小胞です。…タンパク質やRNAなど、元の細胞に由来する様々な分子を含んでおり、膜小胞輸送を介して細胞から別の細胞へと分子を輸送する機能を持ちます。…抗体生産の場所は脾臓やリンパ節に形成される胚中心です。スパイクタンパクに対する免疫を作るためには、スパイクタンパクは胚中心に輸送される必要があり、エクソソームがその経路の1つと考えられています。」ということです。“エクソソームは細胞間のコミュニケーションツールとして働いている”と考えられています。
そして、「例えば汗や母乳は血液から作られるものであり、血液から赤血球などを取り除いた血漿を原料としています。この論文が示すようにエクソソームが血中を循環するならば、汗や母乳などに含まれて漏れ出す可能性も否定できません。…エクソソームはシェディングに関わる機構の一つではないかと考察されます」と、荒川氏は記しています。
元フランス国立衛生医学研究所研究員エレーヌ・バヌン氏は、「授乳する女性に注入されたRNAは、母乳の中に移る可能性があります。…或る研究では、10人に1人の女性の母乳の中にRNAが検出されました。これはワクチン接種後48時間から1週間の間に起こります。…RNAは特に、自然状態で存在する細胞外小胞(エクソソーム)の中に検出されたのですが、この細胞外小胞はRNAを胃液から保護していることです。ということは、RNAはいったん赤ちゃんに吸収されれば、トランスフェクトできる。つまり赤ちゃんの細胞内に入り込んで、スパイクタンパクになる可能性もあるということです。」と言っています。