注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
配信元)
福島先生の記者会見映像はYouTubeではすべてバン。Twitterとニコ動で拡散していくしかないですね。 https://t.co/jPxQGtc4eZ
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) February 3, 2023
福島教授
— You (@You3_JP) February 2, 2023
「病理学会や法医学会は、ワクチンにより死亡した人を解剖するように声明を出した。因果関係の評価を不能とし続けるのであれば訴訟を行う。科学者として責任のある行動をとる。ワクチンを打った人は原爆の被爆者のようなものだから、ワクチン接種手帳が必要だ」 https://t.co/hOvyKaSz0t pic.twitter.com/jLPC4HViyL
————————————————————————
福島名誉教授の行政文書開示請求の記者会見に同席
引用元)
Dr.和の町医者日記 23/2/3
福島名誉教授が行政文書の開示請求した。
司法記者クラブでの記者会見に同席した。
これから長い長い司法での闘いが始まる。
今回の行政文書開示請求は以下の2点。
「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の
全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」
「新型コロナワクチン購入契約書」
(中略)
闘いの場が、国会や厚労省から、裁判所に移ったのが昨日2月2日2時だった。
(中略)
薬害なので、被爆者手帳のような「ワクチン被害手帳」が発行されて
それをベースにした医療・医学に大きく転換することになるのだろう。
大きなメデイアも来ていて活発な質疑応答がなされたけども、
おそらく、NHKなどの主要なメデイアは絶対に報じないかも。
共犯関係にありるからだ。
(以下略)
司法記者クラブでの記者会見に同席した。
これから長い長い司法での闘いが始まる。
今回の行政文書開示請求は以下の2点。
「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の
全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」
「新型コロナワクチン購入契約書」
(中略)
闘いの場が、国会や厚労省から、裁判所に移ったのが昨日2月2日2時だった。
(中略)
薬害なので、被爆者手帳のような「ワクチン被害手帳」が発行されて
それをベースにした医療・医学に大きく転換することになるのだろう。
大きなメデイアも来ていて活発な質疑応答がなされたけども、
おそらく、NHKなどの主要なメデイアは絶対に報じないかも。
共犯関係にありるからだ。
(以下略)
開示請求されたのは2点、「新型コロナワクチンの詳細な安全性に関わる非臨床試験の全データ、及び臨床試験で生じた有害事象の全データ」と「新型コロナワクチン購入契約書」です。長尾先生と井上先生の解説では、“これまでの2年間の接種によって日本はこれから新しい疾病が激増し、医療構造自体が激変するだろう”、これまで動物実験でも制限のあった「リポゾームでくるんで分解されにくくしたmRNAを人体に打つ」という世界レベルでの人体実験をしてしまったわけで、“今後は最新の情報を集めながら海外とも協力して国際的に被害者を支援していくフェーズになる”、最も悲惨な被害と言われるヤコブ病の治療の突破口にすらなる可能性をも語られました。
日本は、7000万回分のワクチンを廃棄してワクチンの内容を調べさせません。日本と製薬会社は「ワクチンを調べてはいけない」という契約をしているようです。国民の健康を犠牲にした不法な契約を破棄させるためにも開示が必要です。
井上先生の言葉で心に染みたのは、「半世紀も国民の血税を使って思いっきり勉強させていただいたので、こういう時にこそ自分で勉強して得た知識を国民や全国の医師に届けるというミッションでやって参りました。」ご自身の才能や知識を、名誉やお金、野心のために使うのではなく、身を削っても広く国民のために役立てる。この本来の医師や医学者の姿がこれほど光る時代になろうとは。