【院内集会のお知らせ】
— 日本の種子(たね)を守る会 (@SaveSeedsJapan) March 28, 2023
食の安全・安心を創る議員連盟主催 「食品表示を考える消費者と生産者、事業者の集い」
2023年4月6日(木)16:00~18:00
4/1から変わる遺伝子組み換え表示や表示不要のゲノム編集食品、最近よく見る国産と誤認させるような「国内製造」表示等
詳細↓https://t.co/feJ6blbXLK pic.twitter.com/xuihvVhBzJ
山田 正彦さんからの情報です。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
パンの小麦粉の表示に「国内製造」とあります。
輸入の小麦粉なのに国産と紛らわしいのです。
ゲノム編集食品は、米国でも会社の株価が1/10に下がって販売中止、世界で日本だけで販売されています。
しかも安全審査を手続きもなされず、 届出も任意で表示も pic.twitter.com/1vdYx4int2
なされないのです。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
日本人はモンサント等の多国籍企業のモルモットではありません。
さらに問題なのは4月から遺伝子組み換えでない食品も事実上表示ができなくなります。
これら食品の表示について 国会の超党派の食の安全議連で 消費者庁も呼んで、
私達の声を聞いて頂くことになりました。 pic.twitter.com/LT4geq6Gws
誰でも自由に参加できて4月6日午後4時〜6時まで衆議院第1議院会館国際会議室で開かれます。(無料)
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
全国を結んでオンラインでも参加できます。
今回は生協など350以上の団体グループの他に、新たにJAグループも参加して頂くことになりました。
全国を結んで、大勢の人に参加していただけば必ず
変わり始めます。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
前回 (オンライン2000人参加 )の食品添加物の無添加・不使用表示の時には国会で議員に質疑して頂き、
消費者庁の要求を少なくとも半分は撤回させることができました。
今回短い呼びかけ期間になりましたが、全国の皆さんと力を合わせて
フェイスブックやツイッター、
インスタグラムで呼びかければ 食品表示の問題も 解決への道は必ず開かれます。
— Max (@universalsoftw2) March 31, 2023
お申込み:https://t.co/sAiVabBveN
(2024/2/1 ご指摘を受け、コメントの一部と情報となるツイート/Xの一部を削除しました。)
山田正彦氏からの食品表示に関するお知らせがありました。
4月6日(木)に衆議院第一議員会館国際会議室で「食品表示を考える消費者と生産者、事業者の集い」という会合が予定されているそうです。輸入小麦のパンに「国内製造」と表示されるなど「最近よく見る国産と誤認させるような」表示を廃止してほしい、「輸入」など大ざっぱな表示をやめてほしいなど、消費者庁にも参加してもらい、意見を交わす機会にするようです。以前に行われた同様の会合では、消費者庁の方針の半分を撤回させることができたそうです。直接参加でもオンライン参加でも「全国を結んで、大勢の人に参加していただければ必ず変わり始めます」とありました。
「日本人はモンサント等の多国籍企業のモルモットではありません。」という国民の意思で国を動かしたい。