竹下雅敏氏からの情報です。
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遺伝子学者アンリオン=コードさん、CNEWSの番組でワク未接種のために未だ職務停止処分にあるフランスの医師・医療従事者・消防士を激励:「既に540日間、収入も失業保険も、社会保障もなく、文字通り餓死の危機に見舞われている人々です!」
新著の印税はすべて彼らに寄附されるそうです。買おう。 https://t.co/Ki7ajfhWWr— p (@OdNezu) March 9, 2023
「今では公然の事実ですが人工的に造られたウィルスSARS-CoV-2の人造配列の一部が、mRNAワクによって、私達の体内に侵入し、私達の遺伝的遺産を侵害していくのです。ワクチン接種率の高さから、これは今後、私達人類全員の問題となるでしょう。」(遺伝子学者アレクサンドラ・アンリオン=コード) https://t.co/Ki7ajfhWWr— p (@OdNezu) March 9, 2023
「けれどもコロナとワクチンに対して、公けの主張とは異なる見解を持っている専門家・医師は世界で何万と存在しました。その中には少なくとも三人のノーベル賞受賞者もいました。そして私達の警告が正しかったことは、後日、次々に事実が証明していきました。」(遺伝子学者アンリオン=コード) https://t.co/ZUvhV8OZgy— p (@OdNezu) March 9, 2023
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コ○ナとイン○○同時流行せず!東大発表!やっぱり上久保靖彦先生の説が正しかった!【則武謙太郎3rdチャンネル】
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YouTube 23/1/17
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昨年3月31日に任期が満了となり、次の研究職に就くまでの間何処で働くか?途方に暮れた。臨床の病院はコロナのワクチンを患者様に打たないといけないし、また陽性者の報告などもしないといけない。それをやれば私はウソを言ったことになってしまう。だから1人たりともそれはやらないことにした。そして pic.twitter.com/LuTP5pTn3D— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) April 8, 2023
結局のところ、全国を健診をしながら巡業したのだ。1人たりとも打つ事はなく、問診もしなくて済んだ。そして1人の陽性報告もしなかった。一切加担しなくて良かったと思っている。— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) April 8, 2023
申し訳なかったのは、コロナの患者様を診ることができなかった事。外来で働けば陽性報告して病院経営者の方針に従い打たなければならなくなるのでそれを選択できなかった事です。— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) April 8, 2023
【医学のお話】
医学のお話 1500年代先住民は天然痘、インフル、チフス、麻疹など欧州から持ち込まれた感染症で激減した理由は、先住民にそれらに対する免疫がなかったからである。しかし人の往来が活発になり何度も曝露して免疫を持つと大流行と言うものは滅多に起こらなくなる。免疫があるとはそういうことである。 pic.twitter.com/58GpyvTbcf— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) February 14, 2023
なので方法は二つ。ほとんどの感染者が激烈な症状示して、致死的な感染症の場合は見つけ出しやすいので隔離して濃厚接触者を見つけ出してその方々も隔離して収束させる。しかし感染者であれ無症状や軽症がほとんどの場合、知らない間に流行は拡大しているので、隔離して収束させることは不可能であり— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) February 14, 2023
むしろある罹患率まで達して免疫の壁ができてそれ以上拡大しないところ(集団免疫)にまで到達したら一気に収束する。まさしくつるべ落としのようにある地点で例外なく激減し出して収束するのである。— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) February 14, 2023
ある感染症の本質を最初に驚いてしまい、仮に見間違ってしまって、世間に誤認識をばら撒いてしまったことは百歩譲って仕方なかったとしても、ある人が最初からこの感染症の本質はADE(抗体依存性感染増強)であると言ったのなら、それに対する聞く耳も少しは持った方が良かったとは言えるだろう。— 上久保 靖彦 (@Randykuma777) February 14, 2023
“「陰謀論者」というラベルを貼った瓶に密封し、二度と社会でまともに相手にされなくなるような扱い”を受けた専門家は、日本にもたくさんいます。しかし、そうした本物の専門家の“警告が正しかったことは、後日、次々に事実が証明”してきたと思います。
“続きはこちらから”をご覧ください。そうした日本の専門家の一人と思われるのが、心理カウンセラーの則武謙太郎氏の動画で紹介されている上久保靖彦氏です。
上久保靖彦氏は京都大学大学院特定教授(当時)で「集団免疫説」の提唱者です。動画の1分43秒で則武謙太郎氏は、“2020年の4月にですね、緊急事態宣言が起きているんですが、実はもうその時点で上久保先生論文出されているんですね。これ論文出されてるのがですね、2020年の3月25日…緊急事態宣言が出る前にもうすでにですね、日本では集団免役が達成されているということを唱えられていて…”と話しています。
上久保靖彦氏の「集団免疫説」の概要は、4分6秒~7分19秒の所をご覧ください。20分15秒~23分15秒の所も参考になります。こちらのWILL2020年10月号「何度でも言う。コロナは無症状の風邪です」も参考にしてください。
私は、新型コロナウイルスは武漢研究所で作られた「生物兵器」だと考えているので、“ただの風邪”とは思っていません。一般的に96~99%が標準値とされるパルスオキシメータで90未満の数値が出ることもある「ただの風邪」というのは、これまでに存在していたのでしょうか?
現在、新型コロナウイルスは人工だという認識を持つ研究者は増えてきています。「生物兵器」という認識であれば、特に弱毒化するオミクロン以前の段階では十分な警戒が必要であり、PCR検査で早期発見、イベルメクチンなどでの早期治療が必要だったというのが私の考えです。
上久保靖彦氏はツイートで、「昨年3月31日に任期が満了となり、次の研究職に就くまでの間何処で働くか? 途方に暮れた。…結局のところ、全国を健診をしながら巡業したのだ。…一切加担しなくて良かった」と言っています。
このツイートには驚きました。“こんな人がいるんだな…”と思いました。「慈悲喜捨の教え」というのがあるのです。「捨」とは、“不徳の人と交わらないこと”を意味します。これが一番難しい。“ワクチンには一切関わらない”というのが、この場合の「捨」になりますね。医療従事者にとっては、最も難しいことだと思います。