竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【TVは完全無視】元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんが外国特派員協会で会見!ジャニー喜多川から受けた悍ましいレイプ被害を告白!「足のマッサージからパンツを脱がされ、口淫されました」「合計で15〜20回ほど」「被害者はほぼ全員だと思っている」
転載元)
ゆるねとにゅーす 23/4/13
どんなにゅーす?
・2023年4月12日、過去にドラマや雑誌などで活躍した元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんが日本外国特派員協会で記者会見を開催。ジャニー喜多川元社長から受けた性暴力被害を告白した。
・カウアンさんは、2012年の15歳の頃、ジャニー氏の自宅に泊まった際にジャニー氏がベッドに入り込み、足のマッサージからパンツを脱がされ、直接性器を触られた上に口淫された後、翌日に1万円を渡されたことを明らかに。その後も計15~20回ほど被害を受けたといい、自身の他にも「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直(前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と語った。
(中略) ・2023年4月12日、過去にドラマや雑誌などで活躍した元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんが日本外国特派員協会で記者会見を開催。ジャニー喜多川元社長から受けた性暴力被害を告白した。
・カウアンさんは、2012年の15歳の頃、ジャニー氏の自宅に泊まった際にジャニー氏がベッドに入り込み、足のマッサージからパンツを脱がされ、直接性器を触られた上に口淫された後、翌日に1万円を渡されたことを明らかに。その後も計15~20回ほど被害を受けたといい、自身の他にも「はっきり分かるのは僕以外に3人。正直(前社長宅を訪れた)ほぼ全員だと思っている」と語った。
ジャニー氏の「性加害」証言、沈黙してきたメディアに責任は? NHKディレクターの問いかけ
元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんが、ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川さんから性被害を受けたと告白した4月12日の記者会見では、ジャニーさんの一連の問題を報じない国内のテレビや新聞など大手メディアの問題もまたクローズアップされた。
岡本さんは会見場所として、日本外国特派員協会(東京・丸の内)を選んだ背景として「(日本の大手メディアは)取り上げないだろうと覚悟して話しています」と述べた。
そんな中で取材に訪れたNHK報道局のディレクターが「もし大手(メディア)が報じていたら、ジャニーズ事務所に入所していなかったか?」などと問いかける場面があった。
岡本さんは「たぶんなかったんじゃないかな」と回答した。沈黙していた大手メディアに何か変化はあるのか。
~省略~
ジャニーさんによるジュニアへの性加害をめぐっては、1999年に『週刊文春』が大きく報じた。ジャニーズ事務所と文春が裁判で争い、東京高裁がその重要な部分で真実であることの証明があったと認めている。
ところが、そうした裁判の情報だけでなく、ジャニーさんの行為に関する「噂」もまた、岡本さんは入所前に「知らなかった」という。
ジャニーさんの性加害の文春報道を大手メディアは追いかけることはなく、沈黙した。しかし、英公共放送BBCが今年、ドキュメンタリーを世界に配信して大きな話題となっている。
岡本さんが週刊文春から取材を受けた最近の記事もすでに公開されていたが、岡本さんは「日本のメディアは残念ながら極めて報じにくい状況にある。BBCのように、報じてくれるかもと思い、ここで会見をすることにしました」と話した。
一方、記者会見の会場には、10台以上のビデオカメラが並び、民放キー局のカメラもみられた。
~省略~
【弁護士ドットコム 2023.4.12.】
(中略) 元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんが、ジャニーズ事務所の創業者、故ジャニー喜多川さんから性被害を受けたと告白した4月12日の記者会見では、ジャニーさんの一連の問題を報じない国内のテレビや新聞など大手メディアの問題もまたクローズアップされた。
岡本さんは会見場所として、日本外国特派員協会(東京・丸の内)を選んだ背景として「(日本の大手メディアは)取り上げないだろうと覚悟して話しています」と述べた。
そんな中で取材に訪れたNHK報道局のディレクターが「もし大手(メディア)が報じていたら、ジャニーズ事務所に入所していなかったか?」などと問いかける場面があった。
岡本さんは「たぶんなかったんじゃないかな」と回答した。沈黙していた大手メディアに何か変化はあるのか。
~省略~
ジャニーさんによるジュニアへの性加害をめぐっては、1999年に『週刊文春』が大きく報じた。ジャニーズ事務所と文春が裁判で争い、東京高裁がその重要な部分で真実であることの証明があったと認めている。
ところが、そうした裁判の情報だけでなく、ジャニーさんの行為に関する「噂」もまた、岡本さんは入所前に「知らなかった」という。
ジャニーさんの性加害の文春報道を大手メディアは追いかけることはなく、沈黙した。しかし、英公共放送BBCが今年、ドキュメンタリーを世界に配信して大きな話題となっている。
岡本さんが週刊文春から取材を受けた最近の記事もすでに公開されていたが、岡本さんは「日本のメディアは残念ながら極めて報じにくい状況にある。BBCのように、報じてくれるかもと思い、ここで会見をすることにしました」と話した。
一方、記者会見の会場には、10台以上のビデオカメラが並び、民放キー局のカメラもみられた。
~省略~
【弁護士ドットコム 2023.4.12.】
(中略)日本の大手メディアがどう扱うのか
— 西真岡こどもクリニック (@nishimoka0404) April 12, 2023
ワイドショーがどう扱うのか
基本的人権をどう考えるのか
情報を迅速に正確にどう伝えるのか
日本の放送倫理が問われていると思います
元ジャニーズ「性的被害受けた」 カウアン・オカモトさんが会見 | 2023/4/12 - 共同通信 https://t.co/Htv3NYx6cL
(中略)テンプレ回答の極み。
— 💫T.Katsumi🏳️🌈📢 (@tkatsumi06j) April 12, 2023
文字をシャッフルしただけ。
(右)今回のコメント
(左)BBC放送時のコメント pic.twitter.com/89uFarSBuJ
(中略)この記事はデカイな。NHKがカウアンさんに質問したことを記事にしている。
— mjgebara (@mjgebara1) April 12, 2023
これでNHKは報道しなかったら総スカンくらうだろうな。 https://t.co/Pj8fKBcCCZ
カウアンさん「(日本の大手メディアは)取り上げないだろうと覚悟して話しています」!→やっぱりテレビは横並びで完全無視、自ら腐りきっている実態を露呈!
日本の芸能界とテレビ局が長年にわたってジャニー喜多川の犯罪行為を隠匿してきた実情が改めて浮き彫りになっているわ!
カウアンさんは会見の中で「(日本の大手メディアは)取り上げないだろうと覚悟して話しています」と漏らしていたけど、みんなの予想を裏切らずにやっぱりどこもまともに報じようとしない(唯一朝日新聞だけがオリジナルの記事で大きめに報じている状況)のだから、もはやどうしようもないわ!!
折しも、最近の「ゆるねと通信」の中で「なぜマスコミは腐るのか!?」というテーマで動画を配信したけど、テレビ・新聞(メディア・コングロマリット)がグローバル資本勢力の完全なる私物である以上、国民が本当に知らなければならないことほど絶対に報じることが出来ない実情があるわけだ。
なぜ、日本の芸能界がジャニーズに対してここまで横並びでひれ伏しているのかだけど、ボクはジャニー喜多川が元々米軍関係者だった(兄はNASA所属の科学者)ことが大きく影響していることを疑っている。
つまり、ジャニー一族もまたジャパンハンドラーの一員であり、グローバリストによる「3S政策」(愚民化奴隷政策)を強力に推し進める上での”芸能界の中核”として強大な権力を発揮してきたのではないかということだ。
(ちなみに、そんなジャニー喜多川の愛人だったのが中曽根元総理であり、彼がジャニーの性犯罪の事件化を握りつぶしたことが言われている)
こうしたジャニー一族のバックグランドを知ると、ジャニーズが特権的な腐敗パワーを発揮して日本のマスコミを徹底的に支配してきた背景がみえてくるし、ここまで何十年にもわたって少年たちへのレイプを繰り返してきたジャニー喜多川が現在もテレビで神格視されていることの異常性がとてもよく分かるわ!
世界ではイエズス会(フリーメイソン)の神父による少年へのレイプや虐待が大きく問題視されるようになっているけど、ジャニー喜多川もまた、根っからの小児性愛者(ペドフィリア)であり、要はただの変態凶悪性犯罪者だ。
そのようなジャニー喜多川を神様のごとく祀り上げてきたマスコミもまた凶悪犯罪組織の一員であり、ジャニーが死亡した現在でもなお、ご覧のようにジャニー一族の顔色を窺い、真に国民が知るべき情報を必死に隠している有様だ。
さらにいえば、ジャニー喜多川による少年への性犯罪に関する噂は少なくとも1960年代から週刊誌などで報じられており、1999年には文春が大きく報じ、国会でも取り上げられたというのに、この時にも大手マスコミが黙殺したことでジャニー喜多川は腐敗権力を維持、その後も何の反省もないままに所属タレントへの性暴力を続け、少なくとも2012年時点においてもやりたい放題で数多くの少年たちを犯していたことが今回明らかになった。
こうしてみると、やっぱり、ジャニーがここまで数えきれないほどの少年へのレイプを繰り返すことが出来たのも、大手マスコミがこの男の犯罪を揃って隠蔽したことが最も大きかったことがわかるし、カウアンさん自身も「そんな噂があったなんて全く知らなかった」「知ってたらジャニーズに入らなかったと思う」と話しているじゃないのよ!
ジャニーによって一生消えない深い傷を負わされた男性が一体どれだけいるのか想像もできないし、こうした現状を覆い隠しながらジャニーを神のごとく賛辞してきた大手マスコミこそが最大の社会的な害悪であり、全ての国民に計り知れないほどの悪影響を与えていることがよく分かるね。
前からずっと言ってきたけど、日本のマスコミや芸能界はまさに伏魔殿(変態と犯罪者の巣窟)であり、間違っても親御さんは子どもを芸能界に入れさせないようにしてほしいと思うよ。
少なくとも、NHKが会見場に入ってカウアンさんに質問したことが明らかになったけど、果たしてこの先これがテレビで報じられることがあるのかどうか、今後のマスコミの動向をよく見ていこうと思うわっ!
元ジャニーズJr.の岡本カウアンさんは日本外国特派員協会で記者会見を開き、「日本のメディアは残念ながら極めて報じにくい状況にある。BBCのように、報じてくれるかもと思い、ここで会見をすることにしました」と言っています。
記事の中に添付されている動画で、カウアンさんは、“そもそもジャニーズっていうのは、ジャニーさんが気に入っている子たちだったり、推してる子たちというのが基本的にデビューするので、ちょっと特殊だと思うんですね。ジャニーさんの一言ですべてが決まるので…ジュニアのなかでも「マンションに行かないと売れないよね」みたいなことだったり、ジャニーズだけじゃなくて、芸能界ってたくさんそういうことがあるのがわかっているので、そういうのがなくなる方向にいってくれたらいいなと思います”と言っています。
2019年7月20日の記事で、「ジャニー喜多川は、なぜ逮捕されない?」というYAHOO!知恵袋での質問に、ベストアンサーは「ジャニーズのバックにあるのは、警視庁と中曽根康弘だ。同性愛者で有名な中曽根康弘は、ジャニーズのアイドルの卵を漁っていることで有名だ。…この喜多川という男は、GHQ占領時代、米軍の通訳をやっており、アメリカ大使館とのコネを持った。そのおかげで、ジャニタレに自分のみだらな性欲を押し付けても、米大使館とのコネで逮捕をまぬがれている。」と回答していました。
永田町で「伝説のゲイ」と言われた中曽根康弘は、こちらの阿修羅の記事によれば、“政界一の真性ゲイと称される。特に若い美青年が好き。海外での買春行為も多数。白人の美青年の巨根好き。…若い頃の沢田研二にぞっこん入れあげていて、彼を愛人にしていたといわれる。…ゲイの巣窟であるジャニーズ事務所のジャニー喜多川がいくら未成年の美少年たちに性的虐待を繰り返そうと、また、裁判で証明されようとも、警察がいっさい動けないのは、この元総理大臣だった大物の権力で止めているからだという。この人はそこから少年を斡旋してもらうこともある”などと書かれています。
こちらの「ジャニー喜多川性加害被害者一覧と内容!」はオススメです。私のようにゲイ能界に疎くて「誰それ?」という者にも、写真付きで分かり易い記事です。
今回、「ゆるねとにゅーす」さんの優れた記事を転載させていただきました。「ゆるねとにゅーす継続のためのご支援のお願い」を、是非ともよろしくお願い致します。