2機の飛行機を合衆国議会議事堂に突入させるという、「911の時のような偽旗工作」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めた! ~白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画

竹下雅敏氏からの情報です。
 「23/5/22 フルフォード情報英語版」の気になる部分を再掲しました。フルフォード氏は、“もしアメリカが制御不能な破産状態になれば…アメリカ国内では…暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになる…白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果…カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。…このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある”と言っています。
 私がこのフルフォード情報を読んだ時、5月26日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報は正しかったのだと思いました。キンバリーさんは、5月26日の東部標準時約11時30分に離陸する指示を待っていた2機の飛行機を、合衆国議会議事堂に突入させる計画があったと言っていたのです。
 「911の時のような状況」を引き起こすことで、戒厳令を敷く計画があったのを、キンバリーさんのチームが止めたということです。
 『壊滅的な債務不履行が迫る中、米議員らが休憩を取る』という5月25日の記事には、“米国の議員らは、休暇中に経済を破壊する可能性のある差し迫った債務不履行を回避するために国の借入限度額を引き上げることで合意できなかったにもかかわらず、木曜日(訳注:25日)に10日間の休暇に入る予定だった”と書かれています。 
 「政府が債務返済に充てる資金が底をつくと予測する6月1日まであと7日、融資返済が滞れば景気後退が始まり、世界市場を揺るがす可能性が高い。しかし、下院議員は木曜日朝の最終投票後、メモリアルデーの休会に向けて移動を開始し、6月4日まで戻ってくる予定はない。」という下院議員の行動は、あまりにも不可解です。
 しかし、「911の時のような偽旗工作」を実行に移す計画があったなら、この下院議員の不可解な行動の説明はつきます。
 フルフォード氏の情報から、この「911イベント未遂事件」は、白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が計画したものと考えるのが自然です。はたしてこのような計画を立て、実行に移す者たちは、言葉の本来の意味でホワイトハット(正義の味方)なのだろうか。
 911の時は、その後アフガニスタン、イラク、リビアを米国は侵略しました。今回の偽旗工作が成功していたなら、キンバリーさんは中東のヨルダンにも大きな計画を立てていたと言っていることから、事件をイスラム教徒の仕業にして中東で戦争をするつもりだったかも知れません。
 何故なら、最終的に「第3次世界大戦」を引き起こさなければ、4月3日の記事で紹介したように「世界を8つに分割」する計画を実現出来ないからです。
 要するに、フルフォード氏が情報をもらっているホワイトハットたちは、キンバリーさんとそのチームから見て、完全に「闇の組織」であり、自分達の計画を捨ててキンバリーさんに本心から協力するのでなければ、いずれ滅ぼされる連中だということなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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23/5/22 フルフォード情報英語版:威勢がいいのに、降参しようとするG7諸国
(前略)
もしアメリカが制御不能な破産状態になれば、世界中の800カ所の基地にいる米兵は給料をもらえなくなり、武装強盗に手を染めるか、乞食として路上に出ざるを得なくなるだろう。

アメリカ国内では行政サービスが崩壊し、法と秩序が崩壊する。状況が安定するまでは、暴力的な無政府状態が続き、おそらくアメリカはさまざまな国に分裂することになるだろう。
ソビエト連邦の崩壊を10倍にして想像してみてほしい。

添付された映像は、テキサス州エルパソの国境警備隊の処理センターにおいて、通常の収容人数の6倍以上となる約750人の移民が収容されている様子だ。そこにいるのは一人残らず25歳~35歳の男性(軍人年齢)である。

兵役年齢層の男性全員が難民【動画】 

彼らは難民ではありません。彼らはアメリカに潜入して、本当の問題を引き起こすためにここに送られてきたのだ。内戦はどうだろうか?

白龍会と欧米や世界中のホワイトハットの盟友が交渉した結果、代替案としては、民主主義、法の支配、報道の自由の回復すること。それには、カナダとアメリカが北アメリカ合衆国に統一することが必要である。

白龍会は、そのようなシナリオでダグラス・マクレガー大佐を軍の責任者にすることを提案している。ハザール・マフィアの下では、マーク・ミリー将軍やデビッド・ペトレイアス将軍のような明らかに愚かでお調子者しかトップに立つことを許されていなかった。だからこそ、マクレガーのような大佐が軍を立て直すことになるのだ。

このような変化を起こすには、戒厳令を発動する必要がある。そうすれば、ジュビリー(借金免除)を実施することができる。これは、公的および私的なすべての負債を一度だけ帳消しにし、中央銀行の詐欺によって人々から盗まれた資産を再分配するものだ。この結果、北米のすべての人々は住居を所有し、銀行にお金を預け、負債がなくなることになる。

そうして初めて、自由で公正な民主的な選挙が可能になり、軍人は本来いるべき兵舎に戻ることができる。
(以下略)


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ディープステートはまだ引き下がらない | 国会議事堂は911型事件の標的となり失敗 | 将軍たちは命令を受けていましたが、今回は誰からどのように命令を受けたのでしょうか? | 地獄と地上を行き来する要石であるダークタワーは本物か? | 数十万の人類と低位アストラル生命体が、今は亡き世界の間のワームホールに閉じ込められている | サイレントサークルはさらに多くのディープステートの人々を排除し続ける
引用元)
この2023年5月26日のキム・ゴグエンによる状況報告は、UNNの購読者向けに提供されているユナイテッド・ニュース・ネットワークで配信されました。
(中略)

https://www.unitednetwork.tv/videos/26-may-23-news

911イベント未遂事件|ターゲットは国会議事堂と中東ヨルダンだった

彼らは、国会議事堂と中東のヨルダンに、本当に大きな計画を立てていました。
(中略)
彼らはシャイアンの将軍たちと密接な協力関係にあり、飛行機を国会議事堂に墜落させ、ヨルダンで問題を起こすという計画を立てました。もちろん、アメリカ国内の飛行機はアメリカ人が、中東の飛行機はイスラエル人によって撃墜されるだろう。
(中略)
目的はアメリカの戒厳令の実施である。

ワシントンDCで発見された爆発物・ミサイルの行方

10日ほど前、ワイオミング州シャイアンで爆発物を積んだ列車が行方不明になったというニュースが流れたのを覚えていますか? あれも計画の一部だったのです。その爆薬がワシントンD.C.で発見された。


60,000 Lbs. Explosive Ammonium Nitrate Missing from Train in California (breitbart.com)

キムによると、彼女のインテルは、数週間前にメキシコで7発の地対空ミサイルが売られていたことを明らかにしている。それらは最終的に購入され、コロラドに持ち込まれました。その後、追跡できず、行方不明になった。しかし、ワシントンD.C.にも現れたので、彼女はその行方を知っている。

メモリアル・ウィークエンドにDCに滞在するよう命じられた議会

ケビン・マッカーシーは、必要が生じた場合に予算案に取り組み交渉を継続するため、たまたま米国の祝日にあたる今週末、ほとんどの議員にワシントンD.C.の近くに滞在してもらいたいと発表した。もちろん、ニュースでは債務上限に関することだと言っていますが、それは真実ではないと私たちは知っています。では、彼らは何か計画していたのでしょうか?
(中略)
議会が木曜日の早い時間に閉会したことを除けば、国会議事堂に誰かがいただろうか?
(中略)
彼らは2機の飛行機を所有しており、1機はメリーランドに、もう1機はラングレーにあり、どちらもDEWまたは 指向性エネルギー兵器を 搭載しており、DEW飛行機は今日東部標準時約11時30分の発令を待っていました。

誰も離陸しないようにしたのはキムであり、それで計画は終了した。
(以下略)
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キンバリー・ゴーグエンさんの情報
5月26日報道
配信元)
(前略)
キム: ここ数日で国会議事堂に飛行機を墜落させようとすることが起きていました。
(中略)
私が理解したのは、彼らが計画に利用しようとしたのはアメリカの飛行機だったでしょう。軍用機だったとは思えません。当初、彼らはクラッシュについて話していました。この墜落が起こっていたなら、911の時のような状況になっただろうと思います。そして、彼らにはバックアップ計画もあったと確信しています。これはすべて戒厳令に関することです。
(中略)
ワイオミング州シャイアンで、爆発物を積んだ列車が行方不明になったことを覚えているでしょう。

サニー: 脱線した列車がたくさんありました。

キム: これは約1週間から10日前に起こったことで3万トンの爆発物でした。

サニー: そうそう、爆発物が積まれていました。

キム: はい。 それは(将軍たちによる)計画の一部でした。その列車で爆発物が発見されました。ワシントンDCでも爆発物が発見されました。

インテルは、数週間前にメキシコで7発の地対空ミサイルが売りに出され、最終的にそれらは購入され、コロラドにも持ち込まれまた、と述べています。そして、その後、そのミサイルは行方不明になり、そこから追跡できなくなりました。そして驚いたことに、それらがどこに現れたのかが私達にはわかったのです。ワシントンです。

その計画が失敗したので、メリーランド州の駐機場 とラングレーの駐機場に、1機づつ飛行機を彼らは用意しました。その両方の飛行機に積まれていたのは指向性エネルギー兵器で、東部標準時間で今日の11時半に離陸する指示を待っていました。

誰も離陸しないようにしたのは私たちでした。そしてそれがこの計画の終わりでした。したがって、このレポートの録音の時点では、計画された国会議事堂の攻撃はもうありません。そして、飛行機や飛行機をダウンさせる能力ももうありません。

それが実施されていたら、東部標準時間で今日の正午はどうなっていたか、わかりません。それが彼らの計画でした。そしてもちろんそれに続いて市場を崩壊させるための命令が出され、911事件の時と同じように再びニュースで正式に戒厳令が宣言されたでしょう。
(以下略)

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