竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
ガザ沖はガスが豊富:戦争の背景にある経済的動機か(ロシアRT) https://t.co/FolXyvwTJW pic.twitter.com/ljZhkaafTB
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 13, 2023
イスラエルの19のプロパガンダ・神話への対処方法 https://t.co/EjjezfcdX8 pic.twitter.com/yvmfxsRxrv
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 14, 2023
イラン・メディアが米国最大のユダヤ人団体ADL(名誉毀損防止同盟)所長の音声をリーク
— ShortShort News (@ShortShort_News) November 15, 2023
「イスラエルーパレスチナ問題が右派・左派の問題ではなく、高齢層と若年層の問題になっている」
世論への働きかけが得意のADLに、誤算があったもよう https://t.co/uILHyaGViy pic.twitter.com/FaMyt95ZQC
アシュケナージ系ユダヤ人って、ヨーロッパ中で追放されてきたんだね…https://t.co/cmzowVr4j1 pic.twitter.com/MZMhLabWaW
— J Sato (@j_sato) November 14, 2023
現在進行中の行為と
— 天鵞絨 (@tinrng11) November 14, 2023
そこに垣間見える非人間性が
追放され続けてきたその理由を物語っていると思う
追放する人達が悪いってことばかり教えられてきたけど、追放される側に問題が無かったのか?って議論も活発になりそうだな。
— yo-sk8🇯🇵 (@53691030) November 14, 2023
以前は理由がわかりませんでしたが、今の現状を見て追い出される理由がわかった気がします。
— はてな (@hatenahatena15) November 15, 2023
この他、イスラエルは天然ガスをヨーロッパに輸出する計画があることと、ベングリオン運河についての説明があります。
独立系ジャーナリストのリチャード・メドハースト氏は8分22秒で、“イスラエルは、2国家解決策を受け入れなかったのは、すべてパレスチナ人のせいだと主張している。しかし、パレスチナ人は2国家解決策を受け入れた。彼らは30年前にオスロ合意に署名した時、すでにそれを受け入れていた。イスラエルはパレスチナ人が5年以内にパレスチナ国家を建設するのを助けることになっていたが、彼らはそれをしなかった。それどころか、イスラエルはパレスチナの土地をどんどん奪い、違法入植地をどんどん建設してきた。…ハマスが2006年にジョージ・ブッシュに手紙を書いて、1967年の国境線に戻るならイスラエルと妥協してもいいと言ったが、ホワイトハウスは返事を書かなかった”と言っています。
「ハマスが2006年にジョージ・ブッシュに手紙を書いて、1967年の国境線に戻るならイスラエルと妥協してもいいと言った」と言うのは知りませんでした。ハマスはまだ話せばわかる人たちのように思いますが、イスラエルとアメリカはあまりにも邪悪な悪魔崇拝者たちに完全にコントロールされているため、話し合いは無理だと思います。彼らは滅びるよりないでしょう。
それにしても、日本にはリチャード・メドハースト氏のようなジャーナリストはいないように思います。その理由として、古武術の甲野善紀氏のこちらのツイートが参考になるかも知れません。
甲野善紀氏は「COVID-19の馬鹿げた感染症騒動」について、“それはこの騒動が収まらないのは、現在の教育の焦点が教育本来の目的である「人はいかに生きていくべきか」ではなく、大学や就職のための受験中心の教育になってしまっているからである。本当にいい歳をした大人が、現在の感染対策の「馬鹿馬鹿しさでは済まない愚かさ、弊害」に気づかないというのは、いったい人間として何十年も生きてきて、学ぶべきほどのことは何も学んでいなかったと言えるのではないかと思う”と記しています。
要するにジャーナリストを含め、ほとんどの日本人は真剣に生きていないのです。ここがパレスチナの人たち、とくに現在のガザ地区の人たちと日本人の決定的な違いだと思います。彼らは明日生きているかどうかが分からないのです。
日本人で、どれだけの人が「よく生きる」ことに真剣なのでしょう。本来は「よく生きる」ために哲学や宗教があるのです。
私はいつも「あと3年の命だと思って生きなさい」と言っています。もしも余命3年を宣告されたら、今と同じことをやっていますか? 「同じです」と言い切れる人だけが、本当の人生を生きているのです。そうでない人たちは、自分を騙して生きているわけです。
話がそれました。3つ目の動画では、米国最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」の所長の音声がリークされたとのことです。
「私が見たすべての世論調査…によると、これは左右のギャップではありません。アメリカにおけるイスラエル支持の問題は、右と左ではない。若年層と高齢層の問題なのだ。」と話し、ハマスによる10月7日の攻撃は抵抗運動として正当だと考える若者の数は、「衝撃的で恐ろしいほど多い。」と言っています。
“世論への働きかけが得意のADLに、誤算があったもよう”で、混乱しているようです。これはイスラエルも同様だと思います。彼らの計画とは異なる方向に動いているのです。
“続きはこちらから”のツイートをご覧ください。多くの人が、「現在進行中の行為とそこに垣間見える非人間性」によって、ユダヤ人が追放され続けてきた理由に気付いてしまったのです。
ネタニヤフは計画通りに事を進めたつもりだったはずですが、実のところ取り返しのつかない失敗をしてしまったのです。