1月14日の前後でキンバリーさんの「波動」が実際に変化 / キンバリーさん「ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。」 ~黙示録、ハルマゲドンが取り消されたことは確実

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月14日の記事で、この日の正午あたりからキンバリーさんの波動が戻ったために、“1月14日以降に収録された世界情勢レポートでは、とても綺麗な波動のキンバリーさんの姿を見ることができるはずです”とコメントしました。
 また、トム・メルヴィル氏の語る「マイケルというアーカイビストの波動もうまくいけば、明日には戻るかも知れません。」と予測しましたが、これは予想通りになりました。
 1月14日の前後でキンバリーさんの「波動」が実際に変化したことを示すために、YouTubeの1月19日と1月15日、そして1月12日と1月8日の動画を上から順に並べてみました。1月12日と1月8日は同じ波動ですが、1月15日の波動は明らかに上がっています。1月19日の波動は、15日よりもさらに上がっています。波動の上がったキンバリーさんの姿は、スッキリとしたように見えると思います。
 “続きはこちらから”は、1月10日の世界情勢レポートの要約です。「古い予言、新しい予言」というとても重要なメッセージがありました。動画の28分50秒以降をご覧ください。
 “話しておきたいことがもう1つあります。それは、古代の文献や予言、現代の予言、宗教書やインターネット上の教えについてです。…エドガー・ケイシーやノストラダムスのような有名な例がありますし、シュメールの古文書やヴェーダ宇宙論、カバラ、聖書などもあります。予言を書いた時から時間が経つほど、またそれを実現しようとする人が多いほど、予言がいつ、どのように実現するかを予測するのは難しくなります。SSPが読む古文書に関しても同様です。彼らは、例えばアブラクサスからの条約や合意、司令を持っているかもしれませんが、アブラクサスがもはや存在しない場合、条約は成立しません。条約は二者間の合意です。従って、アブラクサスから与えられた文書に書かれたことが満月や新月、来週に起こるとしても、それを実行する相手がいなければ意味がありません。…黙示録は未来を見ることができたかもしれない予言者によって昔書かれましたが、神が黙示録を望まなければ、それは起こりません。…ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。…神が考えを変えた可能性があり、宗教的な予言者たちは書物の修正が必要かもしれません。”と言っています。
 記事には「啓示はキャンセルされ、黙示録とハルマゲドンもキャンセルされました。」とありますが、南ドイツ在住の方のこの部分の翻訳では、“神様の考えが変わったのかもしれません。宗教的な予言の本を修正する必要があるかもしれません。黙示録は取り消され、黙示録、ハルマゲドンも取り消されました。良い日を。ソースが T シャツか何かを出すかもしれません。わかりません。情報を広めてください。”となっています。黙示録、ハルマゲドンが取り消されたことは確実なようです。
 時事ブログの古くからの読者の方や、映像配信をご覧になっている方は、黙示録などの予言はハイアラーキーの計画書であり、彼らは「天界の改革」で滅びた事をご存じだと思います。滅びた連中の計画が実現するはずはないのですが、今でも多くの宇宙人やライトワーカーを自称する人々などが、サナット・クマーラやイエス、その他のアセンデッドマスターが一掃されたことを理解せずに、こうした滅ぼされた連中の古い計画を信じて、地球の破壊に手を貸し続けています。
 彼らは自分たちが善を成していると思い込んでいるのですが、“地球上の悪を一掃するために、ソーラーフラッシュを待ち望む”という矛盾には気付かないふりをします。“ソーラーフラッシュを待ち望む”ことは、地球の破壊を待ち望むことと同じです。
 こうした偽善者は、いずれ「計画」の実現のために悪を成し、宇宙から消えてゆくのです。キンバリーさんが「ディープステートも、過去に宇宙人や他のグループからの命令を受けていたかもしれませんが、条約の相手がいなければ意味がなくなります。」と言っている通りです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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19 JAN 24 NEWS
配信元)
※37分25秒よりスタートします
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15 JAN 24 NEWS
配信元)
※44分45秒よりスタートします
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12 JAN 24 NEWS
配信元)
※39分よりスタートします
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08 JAN 24 NEWS
配信元)
※39分よりスタートします


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黄金時代のお金の受け取り方と心構え|警告!これが理解できない人は今後必ず没落する!|予言が当たらない理由|01/10/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)
※埋め込みでは再生できない設定のため、配信元でご覧ください
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【キム・レポート2024.1.10】地球の権力構造を見直す|根っこがなくなったというニュースが駆け巡り始めた|FBIは何を捜査し始めたのか?|債務ベースから資産担保型システムへの切り替え中に起こりうる市場の失敗に対する暫定的な解決策|通貨管理局(別名キム氏)は暫定的にシステムのバランスを維持します|自然法則は言う 必要なものだけを取り、あとは残しておきなさい|キム氏による古い予言と新しい予言についての警告
引用元)
(前略)

10 JAN 24 NEWS – YouTube
(中略)
古い予言、新しい予言

これは、古代の文書、古い予言、現在の予言、宗教書、その他、インターネット上の教えに関するものです(中略)… 未来の予言をした人はたくさんいます。よく知られているのは、エドガー・ケイシーやノストラダムスです。シュメールの古代文書、ヴェーダの宇宙論、カバラ、聖書まで遡ることができます。しかし、それを書いた時点から離れれば離れるほど、またそれを実現するために関わる人の数が増えれば増えるほど、それが実際に起こるかどうかを予測するのは難しくなります。同じことが、SSPが読んでいる古文書にも当てはまります。
(中略)
そうですね、黙示録は大昔に、未来を見通すことのできる何人かの預言者によって書かれたものですが、神が黙示録を望まれないのであれば、黙示録は存在しないでしょう。それはやはり人間の創造物であり、警告です。
(中略)
そうなるともならないとも言いませんが、ただ、それが起こるとは限りません。ディープ・ステートも同じで、10年前や20年前、あるいは宇宙人グループなどから命令や指示を受けていたかもしれません、そして、もし彼らが条約の役割を果たすためにここにいないのであれば、それはすべて無意味なことです。私たちは皆死んで、携挙されるのだろうかと考える人々と同じことです。 まあ、神が考えを変えられたのかもしれません。もしかしたら、宗教的な預言者たちは本を修正する必要があるかもしれません。おっといけない、啓示はキャンセルされ、黙示録とハルマゲドンもキャンセルされました。おそらくソースはそのことを広めるためにTシャツか何かを出すでしょう。
(中略)
今は激動のように見えるかもしれませんが、信頼し、信念を持つことです。朝起きたら、新体制のもとで正しいことをしましょう。自分に必要なものを取って、あとは残しておくことを忘れないでください。たとえ市場が暴落して大金を失ったとしても、あなたに関係ありません、あなたが恐れない限り、私の老後は安泰です。私にはエネルギーもお金も常に豊富に流れています。私の口座はいずれにせよ満杯になるでしょうから、心配する必要はありません。子供たちは大丈夫、私も大丈夫、みんな大丈夫です。あなたが信仰に生き、恐れずに歩むなら、それはうまくいくでしょう。私はそうしてきたから、そうなることを知っています。
(以下略)

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