竹下雅敏氏からの情報です。
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家庭向けヒューマノイド 狙うは日本市場?
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YouTube 25/2/22
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😯 ロボット企業1X Technologiesは、紅茶をいれたり、洗濯をするなど、ほぼあらゆる家事をこなせるヒューマノイドロボット「NEO Gamma」の動画を公開した。
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 22, 2025
このロボットは、まるで人間のように行動する。仕事がないときにはソファに座って充電する。
皆さんは、こんなロボットが欲しいですか? https://t.co/CGZ7I2oMEI pic.twitter.com/XFhaZGN27l
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください【このままでは完全ホラー 未来の執事ロボが話題】
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) December 11, 2024
🤖 ポーランドのスタープアップ企業「Clone」は開発中のお手伝いロボットの試作品を公開した。のっぺらぼうのような見た目とリアルすぎる動きのせいで、思わぬ反響を呼んでいる。… pic.twitter.com/qGdsqx5eHp
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【必見のインタビュー】イーロン・マスクが語る戦争の未来— AIとドローンが支配する時代
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YouTube 25/2/12
ノルウェーのロボット企業「1X」は、2月21日に家庭用ヒューマノイドロボット「ネオガンマ」を発表しました。コーヒーを入れる、洗濯をする、掃除機をかけるなどの家事ができるということです。
“会釈ですとか、手を振るですとか、首を振るですとか、そういったボディランゲージも折り混ぜながら、人と会話ができるということなんです。そしてですね、ヒューマノイドには4つのマイクが仕込まれていまして、前面・背面・右・左と。…どの方向から話しかけられても反応ができるということです。さらにスピーカーも3つ内蔵されていまして、人のように話すだけではなく音楽用のものも積んでいて…Bluetoothスピーカーのようにですね、使うこともできると見られます。(3分10秒)”と冒頭の動画で説明しています。
私は家庭用ヒューマノイドロボットの本質はスパイロボットで、家庭内の様子を完全監視することにあると思っています。お手伝いロボットの普及は個人のプライバシーの消滅を意味するでしょう。
AIとロボットが進化すれば、戦争も従来とは異なるものになるでしょう。“続きはこちらから”の動画でイーロン・マスクは、“今後の戦争に最も大きな影響を与えるのはAIとドローンです。実際、現在進行中のウクライナ戦争は、すでにドローン戦の様相を呈しています。ロシアとウクライナの間で、どちらがより多くのドローンを展開できるかの競争になっている状況です。もし、大国間で戦争が勃発すれば、それは間違いなくドローン戦になるでしょう。ドローンAIが戦場を支配し、戦闘の主要な手段となるはずです。(21秒)”と話しています。
アルゼンチンのハビエル・ミレイ大統領がイーロン・マスクにチェーンソーをプレゼント。イーロン・マスクは国防長官から国防総省内の予算見直しと汚職摘発を命じられており、このチェーンソーでどれほどの予算を「ぶった切る」のか、注目が集まっているということです。
しかし、イーロン・マスクがやろうとしていることは、軍産複合体の利権を、自分と仲間のほうに引き寄せようとしているだけです。
動画では、この他にも非常に興味深い事をイーロン・マスクが話しています。このことについては別の記事で取り上げるつもりです。