竹下雅敏氏からの情報です。
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元国税調査官が暴露! 首相が恐れる財務省の秘密警察
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YouTube 25/05/06
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国税調査官OB大村大次郎氏のご著書
— 石田和靖@越境3.0チャンネル / 最新刊「最強通貨と最弱通貨」5/19ビジネス社 (@kzspecial) April 25, 2025
「財務省の秘密警察」https://t.co/44belZfMXO
恐ろしい… 一般人の弱みまでつけ込むという意味ではある意味CIAよりもタチ悪い
「国税庁は”誰に対しても”尾行したり監視する。だからお金の流れのみならず、隠れ家や愛人なども把握していることが多い(第3章より)」… pic.twitter.com/l4nthxQ246
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【財務省の秘密警察】石田和靖さんが紹介した元国税庁の大村大次郎さんの本の内容が凄かった。… pic.twitter.com/bLxZIQ6S1B
— Poppin Coco (@PoppinCoco) April 27, 2025
深田萌絵さんは、“陰謀論とかあんまり好きじゃなくて、日本は外国人に支配されてるとか、確実に嘘だと思ってたわけですよ、30歳ぐらいまでは。世界統一政府を築こうとしてるとか、アホでしょって思ってたんですけれども…国会議員の動向を調べれば調べるほど…普通にこの人たちやってるよね…っていう風に思うようになりました(1分58秒)”と話しています。
5分28秒~9分58秒で自分が体験した事件を説明し、“…財務省の秘密警察ですね。全くもう本当に嘘ばっかりやって、気に入らない会社は嘘の告発で潰すっていうことをやってます。彼らは確実にやってます。(9分14秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画で石田和靖氏は、「国税庁は誰に対しても尾行したり、その人の行動を監視する。…だから国税庁は事業者の隠れ家や愛人なども全て把握している。」という本の一節を読み上げています。
想像するに、チンアゲのタマキンの場合は、国税庁に隠れ家や愛人などを把握されていたということでしょう。
2024年11月12日の記事で、“財務省が嫌う政策を実現しようとしていました。不倫スキャンダルが出たのは完璧なタイミングでした。”とコメントし、“案の定、今日の午前中に玉木さんの不倫スキャンダルが出たわけです。不倫が良いって言ってるわけじゃないですよ。わけじゃないんですけど、ザイム真理教っていう教団に逆らうと、必ずこういう目に遭うんですよ。そのやり口が「きったねえなぁ…」って思う。”という森永卓郎氏の発言を紹介しました。
また、こちらの動画で森永卓郎氏は、“問題は財務省をどうするか。…天下り自体を全面禁止する。で、もう一つは国税庁を完全分離する。この二つを同時にやれば、私は抑え込めると思います。”と言っています。