竹下雅敏氏からの情報です。
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【コラボ動画】シン・日本航空123便墜落事故新説
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YouTube 25/11/23
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— 橋広バロン幸之助🇯🇵MJGA💫 (@hasibiro_maga) August 27, 2025
JAL123便 墜落事故 圧力隔壁説をくつがえす証拠のデータ
事故調査委員会報告書の付録
11㌧の外圧が123便の尾翼に加わったと記録されている。#123便 #日本航空123便 pic.twitter.com/f6JWHPJMIn


2015年8月12日のテレ朝NEWS『123便の残骸か…相模湾海底で発見 日航機墜落30年』では、“ANNは情報公開請求で得た資料などから、残骸が沈んでいるとされる相模湾の海底を調査し、123便の部品の可能性がある物体を発見しました。”と報じていました。
しかし、ワタナベケンタロウ氏の協力者である田中氏は、“ところが私、潜った業者さんに確認したんですが、実際は何もなかったと言われてるんです。ウィンディーネットワークという伊豆半島にある業者さんが潜ったんですけども、部署の方に聞いたら、「何もなかったよ」と答えられて(8分2秒)。…テレビ朝日のガセの可能性があるんですね。(8分45秒)”と話しています。
ワタナベケンタロウ氏は、“群馬県(吾妻郡)東村で18時40分頃、非番の自衛官が見た2機の戦闘機。これが123便墜落までの間、ファントムが追尾していたのだという陰謀説がありますが、これは「JAL123便事故究明の会」の方がですね、最近になってご本人に会いに行かれて、聞き取りした結果が出ているんですね。それによると、非番の自衛官の方が見たという戦闘機は、その編隊、飛び方からして訓練飛行中の米軍戦闘機の可能性が高いと判断されています。(30分13秒)”と話しています。
墜落後に自衛隊が火炎放射器で証拠隠滅を図ったという話については、“事故現場を焼き払うのに要する燃料を計算すると、ドラム缶が16本から17本。それだけのガソリン、ゲル化剤の入手およびゲル化油の作成を行う時間はない。燃料を全て充填するのに必要な携帯の火炎放射器は220セットいる。これはもう陸上自衛隊保有の総数に相当する…燃料を充填した携帯放射器の重量はもう約31キロぐらい、50キロになっちゃったりする。プラス大量の燃料や諸々の機材もあり、これらの機材や燃料を漆黒の山中で、しかも背の高い草にまみれた急斜面で運搬する必要が出てきます。それはもう不可能だと。(40分19秒)”と話しています。
時事ブログでは、当初から123便墜落は米軍機によるもので、生存者が火炎放射器で焼かれたという説は考えにくいと指摘してきました。
ワタナベケンタロウ氏は続きの動画で、123便の垂直尾翼破損の原因として機体欠陥説(垂直尾翼振動破壊説)を主張しているようです。しかし、この説では「11トンの外圧が123便の尾翼に加わった」とする事故調査委員会報告書の説明ができません。