注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
高市首相は「所得税を増やすことに決めた。理由は日本が戦争をしても爆弾や弾が切れないようにするため」とはっきりいう。でも消耗品はいくら用意してもキリがない。それより戦争を回避できる、終わらせられる人たちを育てる国になってほしい。教育や食糧や医療のほうが大事。 pic.twitter.com/aXlKyApyb6
— 藤井セイラ (@cobta) December 25, 2025
食料自給率30%台の国で、農家を絶賛廃業に追い込む政策を進めている内閣がいっちょまえに戦争をやろうとしている(笑)
— cargo 💴💶💵🌹🐾🍉 (@cargojp) December 24, 2025
凄まじいバカだな #高市
似非ウヨさん達はどう思う? https://t.co/yUwJaSFI8a
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高市首相「継戦能力高めていく」 安保3文書の前倒し改定めぐり
引用元)
朝日新聞 25/12/23
高市早苗首相は23日、東京都内で講演し、安全保障関連3文書の前倒し改定を説明する際、日本が紛争に巻き込まれた場合を想定して「(日本の)継戦能力を高めていかなければならない」との考えを示した。
共同通信加盟社の編集局長会議で語った。「継戦能力」とは、弾薬、燃料、装備品などの観点から戦闘を継続できる能力を指す専門用語。首相は「安全保障環境が相当変わっており、日本の主体的判断によって強化する必要がある」と強調。ロシアとウクライナの戦争が長期化していることに触れ、日本がこうした紛争に巻き込まれた場合に備え、「継戦能力を高めていかなければならない」と語った。
(以下略)
共同通信加盟社の編集局長会議で語った。「継戦能力」とは、弾薬、燃料、装備品などの観点から戦闘を継続できる能力を指す専門用語。首相は「安全保障環境が相当変わっており、日本の主体的判断によって強化する必要がある」と強調。ロシアとウクライナの戦争が長期化していることに触れ、日本がこうした紛争に巻き込まれた場合に備え、「継戦能力を高めていかなければならない」と語った。
(以下略)
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【閲覧注意】高市総理は日本を守る気がない?人口削減計画で国家消滅が日本の宿命なのか? 石濱哲信氏 #549
配信元)
YouTube 25/12/25


「今回の台湾有事は、アメリカがあることを起こすきっかけに使っている気がする。」「アメリカ自身が弱体化する前に自衛隊と人民解放軍を戦わせて、アメリカが仲裁に入る形で地下資源の権利を奪っていくのではないか。」と述べ、「高市総理は日本を守る気はないと思う。」「(高市首相は)誰かの戦略、戦術の中に取り込まれている。」そしてその戦略に気づかず「日本人がみんな拍手している」と、日本国民が高市首相の対中強硬姿勢を評価していることを懸念しています。「しかし高市氏は自民党の中核にいた人で、ダボス会議のヤンググローバルリーダー。ダボス会議の人口削減計画では"日本人は一人残らず殺せ"と言っている。」「その自民党を戦後動かしてきたのは、間違いなく統一教会なわけですよ。高市さんは統一教会の幹部だったわけですから。」「アメリカ政府は日本と中国の戦争が起これば一石三鳥くらいで儲かる。小泉進次郎防衛大臣は先日"今年度内"防衛費を13兆円にすると決めた。すでに年間の予算が決まっているにも関わらず、それを超えての決定だった。それがトランプ高市会談の成果だ。」と言っています。