ショート動画が招く「スマホ脳」の危険性 ~ドーパミン依存から回復する3つのルール

竹下雅敏氏からの情報です。
 チタロさんの動画を先にご覧ください。イーロン・マスクは短編動画が「人々の脳を腐らせている」と話しています。
 通常は15秒から30秒の短編動画は、脳の報酬系の部分に強い刺激を与えます。報酬系が活性化することで、より多くのドーパミンが放出されますが、“長期間にわたるドーパミンの刺激は、子供の脳の発達を妨げ、即座の満足を求めるようになり、注意力の低下や感情、行動の問題につながります。(1分)”と解説しています。
 冒頭の動画では、“スマホ脳って言葉、知ってる? …SNSやショート動画は、脳にドーパミンを大量放出させる。それは麻薬と同じ回路を刺激してるのよ(1分15秒)。…ショート動画を見続けると、脳は強い刺激に慣れていく。すると普通の刺激、つまり読書や仕事では、もう快感を感じられなくなるのです。(2分36秒)”と言っています。
 4分34秒以降は、スマホ脳を治す「3つのルール」を説明しています。“1.寝る1時間前はスマホを見ない。2.スマホを別の部屋に置く時間を作る。3.毎日30分何もしない時間を作る。”というもので、3番目の「退屈に耐える練習」が一番大事だとのことです。
 私はスマホを持っていないのですが、パソコンで仕事をしています。パソコンをスリープ、あるいはシャットダウンした後、1時間以上かけて体の調整をしてから寝るようにしています。
 妻がスマホを持っていますが、ほとんど使いません。スマホは常に屋外のテラスに置いています。理由は、私が電波の飛ぶ機器を嫌うからです。当然ですが、パソコンは有線です。
 「毎日30分何もしない時間を作る」のが難しい人は、散歩から始めると良いかもしれません。30分以上かけて「経筋体操」をゆっくりとやるのもおすすめです。もちろん、「毎日30分何もしない時間を作る」の究極は瞑想です。
 私の友人が趣味を聞かれて「散歩」だと答えると、「散歩をする目的は何ですか?」という珍妙な質問を受けたそうです。「目的がないから散歩なんですよ。」と答えたらしいのですが、「散歩をして何が面白いんですか?」とさらに突っ込まれたと言っていました。
 目的を追わず、「永遠の今」を感じ取れる現代人は少ないのかもしれませんね。
(竹下雅敏)
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【脳科学】スマホが脳を壊す本当の理由と、集中力を2週間で取り戻す3つのルール【ずんだもん&ゆっくり解説】
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