ぴょんぴょんの「検事だけじゃなく弁護士も」 ~性エネルギーを鬱屈させる方向に加速している現代に、夫婦の愛が一番必要。今こそ、見るべき映像配信シリーズ!

 法曹界の中で起きている性加害については、女性検事のレイプ事件で書きましたが、今回はその第2弾です。
 本心を言うと、セクハラやレイプ、ペドフィリアのテーマは重い。だから、第2弾など、書くつもりはなかったのです。
 ところがあれから、検事の世界だけでなく、弁護士の世界でも、女性が男性弁護士から被害を受けていると知って、書かずにおられなくなりました。
 法曹界だけでなく、社会の上層部にいる男性たちは、どれだけ欲求不満なのか?😮‍💨
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「検事だけじゃなく弁護士も」 ~性エネルギーを鬱屈させる方向に加速している現代に、夫婦の愛が一番必要。今こそ、見るべき映像配信シリーズ!

被害にあっている法律事務所で働く女性たち


女性検事のレイプ事件、不愉快な話だったね。

たとえ、加害者が法的に裁かれても、被害女性の心の傷は癒えない。

しかし、なんだって、法を守るべき立場にある人が、法を犯して、知らん顔していられるんだろう? 法律の抜け道も熟知しているから?

と言うより、自分は法の上にいると勘違いしてるんじゃね?

去年、法曹界の性加害が、TBSの「報道特集」で取り上げられたそうだよ。レイプ被害に合った、大阪地検の女性検事「ひかりさん(仮名)」もモザイク出演している。

法曹界における性加害 かき消されてきた被害者の訴え 実態は【報道特集】

しかし、ビックリだな! 女性検事だけじゃなく、弁護士の下で働く女性職員も、女性弁護士も同じような被害に合っている。

その1人、法律事務所で働く女性事務員「みなみさん(仮名・40代)」は、事務所のトップ、83歳の弁護士から、パワハラとセクハラを受けていた。身に覚えのないミスを理由に、「頭おかしいんじゃないか」「こんなこともできないのか」と怒鳴られて、頭をげんこつで殴られて。かと思えば、「奥さんがいなかったらあなたと結婚する」と言われ、裸の女性が出てくる小説の一節を読ませられ、「40歳前後の女性は、一番性欲が強くなるんだけど、そういうときはどうするんだ」としつこく聞かれたり。

83歳だぞ?!

みなみさんがうつ病になって休職しても、何度も電話をかけてきて、待ち伏せしたり、付きまとっていた。追い詰められたみなみさんは、医者から処方された薬を全部飲んで、自殺しようとしたこともある。

とんでもねえ弁護士だな。いったい、どんなヤツなんだ?

実はこの方、知る人ぞ知る法曹界の大物、武内大佳(ひろよし)氏。過去に歴史に残る判決を下した元裁判官だって。デイリー新潮

もともと判事を務めていた竹内氏を有名にしたのは、1968年、栃木で起きた殺人事件。実父から繰り返し強姦され、5人の子を産まされた女性がその父を殺した。この事件を宇都宮地裁で裁いたのが、若き日の武内氏(裁判官)。本来なら、身内を殺す「尊属殺人」は死刑か無期懲役、減刑しても最低3年6カ月の懲役になるところ、大貫正一弁護士の「『尊属殺人の重罰規定』は法の下の平等に反して違憲だ」という名弁護を、当時の宇都宮地裁・裁判官、武内氏が支持する判決を下したことで、最高裁で「懲役2年6月執行猶予3年」の判決が下された。

ひょえ〜?! 若いときは女性を助け、老いてからは女性にセクハラ?

しかも、みなみさんが、武内弁護士に損害賠償を求めた裁判では、武内氏が自分の弁護を行い、みなみさんに尋問をしたそうだよ。

オエ〜〜?! 気持ち悪いなあ〜!

結局、みなみさんのうつ病は、武内弁護士のパワハラとセクハラが原因と認められ、2025年3月、961万円の賠償が命じられた。武内弁護士は控訴し、裁判は今も続いている。そして2025年6月、みなみさんは、武内弁護士を傷害容疑で刑事告訴した。

みなみさん:被害に遭う人が1人でも減ってほしい。相手が弁護士だろうが、元裁判官だろうが。そういう人を相手にするのはものすごく怖いし、勇気のいることだけど、泣き寝入りだけはしてほしくない。



みなみさんは、法律事務所の事務員だったが、もう1人の被害者は女性弁護士で、彼女は悲しい結末を選んでしまった。彼女は、弁護士なりたてのホヤホヤで、その法律事務所に入ったが、当時の代表、清源善二郎元弁護士から、2年以上に渡り、繰り返し性加害を受けていた。清源元弁護士は、県の弁護士会会長も務めた人物だ。

あるのは地位と名誉、性暴力、欠けているのは夫婦愛。

そして、女性弁護士は、弁護士になってわずか3年半、32歳で自ら命を絶った。裁判では、遺書の内容などを踏まえ、自殺の原因は性加害にあると認定。約1億2800万円の支払いを命じる判決が言い渡された。

しかし、女性弁護士だろ? 法律にも詳しいはずなのに、なんで告発しなかった?

地方の弁護士は互いに顔見知りだから、声を上げにくいらしい。それに、弁護士業界は今でも、昔ながらの徒弟制度、ガチガチの縦社会だからね。

お上の言うことには逆らえない、か。

検事の「ひかりさん」も、何年も言えずに我慢していたしね。

海外の法曹界で横行するセクハラの実態


海外でも、こんなこと、あるのかな?

2018年、ロンドンを拠点とする「国際法曹協会:International Bar Association(IBA)」は、「法曹界におけるいじめとセクハラ」について、世界最大規模のアンケート調査を行った。これには、世界135か国の法務関連の職場:法律事務所、企業内法務部門、弁護士事務所、政府機関、司法機関など、法曹界に所属する約7,000人が回答した。その結果、海外の法曹界でも、いじめやセクハラが蔓延していることが証明された。International Bar Association


ハア〜〜〜。

女性の3人に1人、男性の14人に1人が、職場でセクハラを受けたことがあると答え、セクハラを受けた女性の4分の3は、誰にも報告しなかった。その理由は、加害者が上司だから報復を恐れて、または職場では日常茶飯事だから。さらに、申し立てをした場合でも、加害者は何の制裁も受けず、事態は変わらなかった、どころか、悪化したケースも半数以上あった。(International Bar Association

これ、日本の法曹界もアンケートに入ってんの?

いや、日本は「国際法曹協会(IBA)」に所属しているにも関わらず、アンケートに参加しなかったそうだ。

なんで? 世界に晒せないほど、恥ずかしい状況だから?

2022年、オーストラリアでは、こんなことがあった。

南オーストラリア州の治安判事ミラッツォ氏が、同僚の女性4人に対するセクハラ問題で解任された。(中略)...同氏は数年にわたり、これらの女性たちに、性的な含みのある不適切な行為を行っていたことが判明した。(中略)...関係する女性たちは当時、全員、同治安判事の部下であったという。
ABC

このうちの1人、判事の補佐官を務めていたアリス・ビットミード弁護士が、セクハラを公に告発したことで、州史上初の司法倫理調査につながり、最終的にミラッツォ氏の解任に至った。

で、どんなセクハラだったんだ?

「(君は)レズビアンだ」「男性と付き合うべきだ」と言われた女性。膝や太ももの上に座られて、左肩や首をマッサージされた女性。自宅に来るよう求められた女性。胸についてコメントされた女性。(ABC

え? これだけで、解任? 日本じゃ、無罪放免だぞ。

だよね、上司からのレイプに比べたら、へえ?って感じだよね。それでも、当事者のビットミード弁護士は、解任に持っていくまでは複雑で、困難だったと言っている。また、現場のセクハラは、依然として、非常に根深い構造的な問題だとも言っている。(Melbourne Law School

オーストラリアでは、セクハラはじゃんじゃん告発されているのか?

いや、そうでもない。やっぱ、上司がコワいのは同じだよ。

(オーストラリア)法曹界の上級メンバーが持つ権力は、あまりにも深く根付いており、上級弁護士や司法官、法律事務所の代表者の怒りを買ってしまった場合、昇進の余地はほとんどない。

さらに、ビットミード弁護士は言う。「(この職業は)非常に階層的であり、その構造が深く根付いているため、たとえ、個々の申立人が、勇気を振り絞って苦情を申し立てたとしても、依然として個人的なリスクにさらされる。」(Melbourne Law School

法曹界の縦社会は、どこも同じだな。

一方、2019年7月に行われた、ビクトリア州の弁護士約21,800人を対象にした調査でも、セクハラが蔓延し、女性が被害を受けていることがわかった。興味深いのが、加害者の共通項だ。(Melbourne Law School

1⃣ 90%が男性
2⃣ そのうち4分の3が上司
3⃣ ほぼ全員が40歳以上
4⃣ 加害者の半分が、「男性、上司、40歳以上」3条件をすべてクリアしている。

女性検事の「ひかりさん」、法律事務所事務員のみなみさん、亡くなった女性弁護士、いずれの加害者にも当てはまる。

一方、被害者の女性弁護士は、ほとんどが若くて、ほぼ3分の2が弁護士経験が5年未満、3分の1は弁護士として働き始めてから2年以内だそうだ。(Melbourne Law School


自殺した女性弁護士に、完全に当てはまるな。若い女性弁護士は、所属事務所を選ぶときは、よくよく気をつけるべきだな。おかしかったら、すぐ辞める覚悟も必要だ。

しかも、被害にあった女性弁護士で、報告できたのはわずか20%。

やっぱ、弁護士でも言えないんだな。

言ったとしても、信じてもらえない、真剣に受け止めてもらえない。職場内の人間関係が壊れるかもしれない。相手が上司なら、自分のキャリアにも影響する。

だが、体と心は正直だ。言わずに我慢しているうちに、うつ病になる。いったい、どうすりゃいいんだ?

オーストラリア規制当局は、「弁護士の行為を調査し、その重大性に応じて、弁護士資格に対する措置を講じる」と発表した。この声明だけで、かなりの人々が、自身の被害を打ち明けるようになったと言う。(Melbourne Law School


う〜ん・・。

また、国際法曹協会(IBA)も提案している。従来の通報方法では、多くの被害者は報復を恐れて、沈黙を余儀なくされる。要は、告発者が安心して告発できる環境を作れば良い。そのために、被害者が、AIを使った対話型インターフェースで、組織内の誰とも話すことなく、不正行為を報告できるようにする。さらに、匿名で経営陣に報告できるようにする。(IBA

性欲が知識欲に化ける上下体癖


う〜ん、こいつら、本気で、法曹界のセクハラを無くそうと考えているのか? 加害弁護士をいくら罰しても、通報システムをどんなに充実させても、しょせん、対症療法だろ。問題は、どうやって加害者を減らすかだろ?

それがわかれば、苦労しないよ。くろちゃんなら、どうする?

どうすると言われましても・・ただ、おれにはふしぎなのよ。弁護士や検事、司法試験に通るような頭のいい連中って、1種か2種の上下体癖だよな。

そうだね、頭にいっぱいエネルギーが行かないと、難しい文章を書いたり、理解したりできないし。

で、思い出したんだ。体癖の発案者、野口晴哉氏が体癖に気づいたきっかけを。それは、ある兵士の話だったそうだ。

へえ、どんな話?

戦闘がヒマなとき、慰安所の前には、兵隊の長い行列ができた。彼も並んでみたものの、急に落ち着かなくなって、無性に難しい本が読みたくなった。それで、急いで自分の部屋に戻って、持っていた難しい本を読みふけった。こういうのが上下体癖なんだと。


なるほど、上下の人は、性欲が知識欲に化けるのか。法曹界の男性も、女性を前にして、性欲が高まったら、難しい六法全書が読みたくなる? でも、残念ながら、実際はそうじゃなかった。

正しいセックスのやり方は知られていない


それなら良かったが、もう一つの体癖が発動したんだな。にしても、なんで彼らはそんなに欲求不満なんだ?

結婚してないから偉そうに言えないけど、夫婦関係がうまく行ってないんじゃない?

こんな加害者を夫に選んだ妻も大変だ。受験勉強ばかりやって、有名法学部に入学して、司法試験に通って、社会のモラルを学ぶヒマもなかったような。

それと、法曹界の人たち、基本、単身赴任?

たしか、ひかりさんの加害者、北川被告も、官舎の自宅に妻はいなかった。

職場のシステムにも問題がありそうだね。

しかも、仕事がら、外でバカをやることも許されない。窮屈な生活だな。

そうやって、内部にエネルギーを溜めて、身近にいる若い女性を見て爆発する。

女性がこんな被害に合わないためには、やっぱ、イスラム教のようにヒジャブをかぶらせて、家庭に閉じ込めとく方がいいのか?

いや、変わるべきは男性だよ。

だが、男性も大変だ。ポルノやAVなどの視覚刺激は溢れているのに、肝心の正しいセックスのやり方は、誰も教えてくれない。

まったくだ。

だが、その方法原理は、映像配信「家族の絆 〜夫婦」の(4)〜(11)、「愛のヨガ」シリーズで公開されている。

あったねえ、中に入れて30分動かさない、カレッツァ?

ましてや、性エネルギーを昇華して、霊的に進化する方法なんて、あることすら知られていない。

そんな方法、あった?

「宗教学講座 初級コース」第237回〜241回では、「男女双修功」によって、夫婦がともに、霊的進化を進める実習方法がつまびらかにされている。

性犯罪のない社会を実現するに、まずは夫婦間の正しいセックスからだね。


宗教を作って、セックスを罪悪視させる。戦争を起こして、無法地帯を作る。経済を貧しくして、結婚できない社会にしていく。そして、メディアに反乱するポルノ。まさに、おれたちは、性エネルギーが鬱屈する方向へ流されている。が、それに拮抗するのが、夫婦の愛。

これまでずっと、竹下先生が、夫婦の愛が一番大事と教えてくださった意味が、ようやくわかってきたよ。


Writer

ぴょんぴょんDr.

ぴょんぴょん

1955年、大阪生まれ。うお座。
幼少期から学生時代を東京で過ごす。1979年東京女子医大卒業。
1985年、大分県別府市に移住。
1988年、別府市で、はくちょう会クリニックを開業。
以後26年半、主に漢方診療に携わった。
(クリニックは2014年11月末に閉院)
体癖7-3。エニアグラム4番(芸術家)


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