[竹下雅敏氏]非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。 2013/05/07 9:00 PM イエス・キリスト, 世界の現実, 哲学・宗教 / 世界の現実, 竹下氏からの情報, 竹下雅敏氏, 雑学, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 非常にオモシロイ視点なのですが、いくつかの誤まりがあります。 イエスが悪魔崇拝者たちに"まむしの末たち"と言ったのは確かです。パリサイ派の指導層がこの中に入るのも確かです。現代ではニムロド崇拝はフリーメーソンに代表されるようになっています。またエホバの証人は現代のパリサイ人です。しかし、一般の信徒の方は何も知らされておらず、むしろ善良な人たちです。これはモルモン教も同じです。さて、文中のシュメールの神々ですが、彼らは実は悪魔であり、神々ではありません。いわば、地獄に落ちたハイアラーキー(人霊)と言えるでしょう。彼らはそのカルマのために人の姿を取れなくなり、いわゆる幽体はレプティリアン(爬虫類人)の姿のものも存在します。また、日本の神道が、古代イスラエルの形式になっているのは、その通りですが、礼拝されている神はイスラエルの神ではなく、ホツマの神で、いわば本物の神です。西洋の神々とインドの神々は本来神霊と言うべきで、神ではありません。日本と中国ではホツマの神が礼拝の対象になっており、中国の場合はその支配層とくに官僚が、日本では天帝の一族すなわち皇族が祀られています。従って古代イスラエルからは宗教的形式を導入しただけで、日本が古代イスラエルなのではありません。ずっとずっと上なのです。古代イスラエルよりも、インドがヒンドゥーの神々 (正確には神霊)、古代エジプトがエジプトの神々(正確には神霊)を祀るので格上になりますが、中国・日本は真の神(ホツマの神)を祀るのでさらに格上なのです。こうした霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) Kazumoto Iguchi's blog 13/5/6 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
イエスが悪魔崇拝者たちに"まむしの末たち"と言ったのは確かです。パリサイ派の指導層がこの中に入るのも確かです。現代ではニムロド崇拝はフリーメーソンに代表されるようになっています。またエホバの証人は現代のパリサイ人です。しかし、一般の信徒の方は何も知らされておらず、むしろ善良な人たちです。これはモルモン教も同じです。さて、文中のシュメールの神々ですが、彼らは実は悪魔であり、神々ではありません。いわば、地獄に落ちたハイアラーキー(人霊)と言えるでしょう。彼らはそのカルマのために人の姿を取れなくなり、いわゆる幽体はレプティリアン(爬虫類人)の姿のものも存在します。また、日本の神道が、古代イスラエルの形式になっているのは、その通りですが、礼拝されている神はイスラエルの神ではなく、ホツマの神で、いわば本物の神です。西洋の神々とインドの神々は本来神霊と言うべきで、神ではありません。日本と中国ではホツマの神が礼拝の対象になっており、中国の場合はその支配層とくに官僚が、日本では天帝の一族すなわち皇族が祀られています。従って古代イスラエルからは宗教的形式を導入しただけで、日本が古代イスラエルなのではありません。ずっとずっと上なのです。古代イスラエルよりも、インドがヒンドゥーの神々 (正確には神霊)、古代エジプトがエジプトの神々(正確には神霊)を祀るので格上になりますが、中国・日本は真の神(ホツマの神)を祀るのでさらに格上なのです。こうした霊的世界の事実は、これまでまったく教えられてこなかったので、ほとんどの人々が誤解をしてしまいます。