竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————————————————
英米の心理学者、社会科学者の研究結果では。。。陰謀論者の方が常識的だと分かりました。
転載元より抜粋)
日本や世界や宇宙の動向 13/7/13
ついに陰謀論者対反陰謀論者の学術的な研究結果が発表されました。それによると(時代が物語っているのでしょうか。。。)陰謀論を信じる人の方がより理性的だというのです。
インターネットを使いこなし、そこから情報を得ている人たちはこれからの時代では標準的な人たちとなるでしょう。インターネットを使えないお年寄りとか、使っても真実を追及しようとしない若者は、今後、完全な情報弱者となってしまいます。
日本でもマスコミが報道する内容がいかに表面的で嘘で塗り固められてものかということが良く分かります。決して、そのような洗脳報道に騙されてはいけませんね。
インターネットを使いこなし、そこから情報を得ている人たちはこれからの時代では標準的な人たちとなるでしょう。インターネットを使えないお年寄りとか、使っても真実を追及しようとしない若者は、今後、完全な情報弱者となってしまいます。
日本でもマスコミが報道する内容がいかに表面的で嘘で塗り固められてものかということが良く分かります。決して、そのような洗脳報道に騙されてはいけませんね。
http://beforeitsnews.com/education/2013/07/new-usuk-study-shocks-world-conspiracy-theorists-are-sane-government-dupes-crazy-hostile-2444530.html
(概要)
7月11日付け:
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究結果は世界を驚かせることになります。なぜなら、陰謀論を信じる人たちは、主要メディアや政府の流す情報のみを信じる人たちよりも思慮分別がある(精神障害がない)ことが分かったからです。
現在では陰謀論を信じる人の数の方が政府のプロパガンダを信じ続ける人の数よりも2対1の割合で多く、増え続けています。アメリカ人は隠れた真実に次から次へと目覚めています。
まだ真実に目覚めていない人たちに陰謀論のビデオを見せるとしたら、この記事の最後に添付した、公開禁止のジェス・ベンチュラ氏の”警察国家とFEMAキャンプ”と題したビデオがお勧めです。
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究論文(What about Building7?)が7月8日に発表されました。代表者はケント大学のマイケルJウッドとカレンMダグラスです。彼等の研究では、オンラインで9.11事件の記事について議論をし、その後、陰謀論者と、陰謀論に反対しこれまで通りメディアのニュースを信じている人たちから多くのコメントを受け取りました。すると陰謀論のコメントの方が陰謀論を信じない人のコメントよりもより一般的になっていることに研究者らは驚きました。受け取った1274のコメントの内、1459のコメントは陰謀論であり、715のコメントが反陰謀論でした。政府の陰謀を信じる人たちの数の方が、陰謀を信じない人の数よりも2対1の割合で多いのです。つまり陰謀論者の考えが今や世間一般の通念となっており、反陰謀論者は少数派となり窮地に立たされています。
9.11事件の真相について、当局が流す情報を信じている人たちは、非常に攻撃的に陰謀論者の考えを否定します。さらに、反陰謀論者は攻撃的だけでなく彼等自身の考えに狂信的に固執しているのです。
現在では、インターネットのお陰で、政府の流す情報に疑いを持つ人たちが社会から弾き出されることはなくなりました。
CIAによる44年間の情報操作キャンペーンも既に摩耗しています。学術的研究により、陰謀論者の発言が反陰謀論者の発言よりも勝っており、より理性的だということが分かったのです。
これだから、反陰謀論者は今後益々攻撃的でパラノイヤの変人となり下がってしまうのです。
(ジェス・ベンチュラのビデオ)
(概要)
7月11日付け:
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究結果は世界を驚かせることになります。なぜなら、陰謀論を信じる人たちは、主要メディアや政府の流す情報のみを信じる人たちよりも思慮分別がある(精神障害がない)ことが分かったからです。
現在では陰謀論を信じる人の数の方が政府のプロパガンダを信じ続ける人の数よりも2対1の割合で多く、増え続けています。アメリカ人は隠れた真実に次から次へと目覚めています。
まだ真実に目覚めていない人たちに陰謀論のビデオを見せるとしたら、この記事の最後に添付した、公開禁止のジェス・ベンチュラ氏の”警察国家とFEMAキャンプ”と題したビデオがお勧めです。
アメリカとイギリスの心理学者と社会科学者による最近の研究論文(What about Building7?)が7月8日に発表されました。代表者はケント大学のマイケルJウッドとカレンMダグラスです。彼等の研究では、オンラインで9.11事件の記事について議論をし、その後、陰謀論者と、陰謀論に反対しこれまで通りメディアのニュースを信じている人たちから多くのコメントを受け取りました。すると陰謀論のコメントの方が陰謀論を信じない人のコメントよりもより一般的になっていることに研究者らは驚きました。受け取った1274のコメントの内、1459のコメントは陰謀論であり、715のコメントが反陰謀論でした。政府の陰謀を信じる人たちの数の方が、陰謀を信じない人の数よりも2対1の割合で多いのです。つまり陰謀論者の考えが今や世間一般の通念となっており、反陰謀論者は少数派となり窮地に立たされています。
9.11事件の真相について、当局が流す情報を信じている人たちは、非常に攻撃的に陰謀論者の考えを否定します。さらに、反陰謀論者は攻撃的だけでなく彼等自身の考えに狂信的に固執しているのです。
現在では、インターネットのお陰で、政府の流す情報に疑いを持つ人たちが社会から弾き出されることはなくなりました。
CIAによる44年間の情報操作キャンペーンも既に摩耗しています。学術的研究により、陰謀論者の発言が反陰謀論者の発言よりも勝っており、より理性的だということが分かったのです。
これだから、反陰謀論者は今後益々攻撃的でパラノイヤの変人となり下がってしまうのです。
(ジェス・ベンチュラのビデオ)
えっ?この取り上げたブログ自体が陰謀論のサイトだろうって?
それはそうなんですが、私の感性からみて、例えばスティーブン・グリア氏の記者会見の動画を見て、これを陰謀論だと思う方がオカシイわけです。それともこういう人は、安倍が正直で、グリア博士はウソつきだと本気で思うのでしょうか。
もしそうなら、これは何度でも政府に騙されるでしょうね。