[竹下雅敏氏]地球に関わる銀河連邦の悪党の約5万人が逮捕され、その中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の報告の続きです。
 結局10月11日19時から20時の間に、地球に関わる銀河連邦の悪党(神霊と宇宙人)の約5万人が逮捕され、21時30分にその中の1万人が処刑(消滅・死亡)されました。今日中にさらに1万人処刑されるものと思われます。これで地球に関わる闇の者たちは一掃されたので、本来なら、もはや彼らからのチャネリングが来ることはありません。しかしこれまでと同様に、彼らの名前を語ってチャネリング情報と称するものが送られ続けるでしょう。それは、まだ地球上に彼らの仲間たちで彼らと協力して地球を滅ぼそうとしていた者たちが、たくさん残っているからです。
 例えばそうした者たちとして、ガンジー、キング牧師、チャーリー・チャップリン、マイケル・ジャクソンなどがいます。彼らの中にはすでに滅びた者もいますが、現在転生に入って地球上で暗躍している者もいます。これまでお伝えしたように、彼らはその前世での名声とは裏腹に、全員が裏のイルミナティなのです。こうした地球上の悪党たちがまだまだたくさん存在しており、彼らは彼らなりにつまらない霊能力を駆使して、自分たちの組織が壊滅状態であることを隠し続けるでしょう。例えて言うと、イラク戦争で滅びる直前のサダム・フセイン側の強気な発言と同様のものです。この手の偽りのチャネリング情報は時と共に減少し、いずれ消滅するでしょう。
 さて、彼らとは別に信頼に足る情報もいくつかあります。サルーサをその筆頭にあげましたが、それ以外にアレックス・ジョーンズ、ベンジャミン・フルフォード、コブラ、デーヴィッド・アイク、デーヴィッド・ウイルコック、ドレイク、ジェシー・ヴェンチュラなどです。
 これまでシャンティ・フーラの時事ブログで幾人かの情報はすでに取り上げ紹介しましたので、今回はこれまでほとんど取り上げなかった人たちの情報を紹介します。この中でコブラは初めて紹介することになりますが、彼の言う通り、彼はプレアデスから来た存在です。彼が地球人として転生に入る前は、スバルのプレイオネ星の衛星に居た4.2次元存在です。その後地球に転生に入り、存在次元はさらに上がっている可能性があります。今回取り上げた彼の情報はそのかなりの部分が納得できるもので、例えば“カルマの主はアストラル平面に住んでいて、そこは殆どの人は4次元だと理解している”とありますが、確かにこの通りで、カルマの大王はハイアラーキーに4人いますが、いずれも4次元未満の存在で、いわば物質次元に相当しますので、この記述は正しいと言えます。彼の情報はその他のチャネリング情報とは異なり、独自情報を含む貴重なものになっています。
 さて先ほど挙げた7人の人たちは、現在全員地球上に転生していて肉体を持っているわけですが、情報の精度がどの方も非常に高いことはすでに申し上げましたが、実はこの中の1人が闇の者なのです。意図的に自分が闇の側に属すると理解していながら光の側を装い、地球の破壊活動のために情報をかく乱しています。この者はすでに滅ぼされており、肉体はまだ存続していますが、あらゆる霊能力が使えないようにしてあります。それが誰なのかは現在肉体を持って転生に入っているので、明かさないことにします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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内部告発者ドレイクとウィルコックインタビュー抜粋
転載元)

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CobraさんインタビューPart2が意味深
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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