[日刊ゲンダイ]次男の起訴がトドメか…みのもんた番組降板の「全内幕」

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
第一ラウンドは、原子力ムラの勝利のようです。2本目の記事の菅元首相の指摘は正しいものです。安倍政権が脱原発に舵を切ったのでこの戦いは、日本の影の支配層(元・裏のイルミナティ、裏のイルミナティは10月24日に解散した)に有利になりました。ただ、原子力ムラの連中がそう簡単に諦めるはずがありません。壮絶なバトルとなるはずですが、原子力ムラの連中を即座に黙らせることの出来る方法があるのです。それが特定秘密保護法です。
これまでの原発報道でもわかるように、重要な情報が原子力業界に筒抜けの状態なのですが、特定秘密で最高10年の懲役となると彼らは何も出来なくなるのです。法律は誰が何の目的で使うかで、異なる結果をもたらします。
これまでは、ジャパン・ハンドラーがブッシュ・ナチ陣営であったために、これらの法律は国民を弾圧する目的で作られたのです。しかし、彼らがナサニエル陣営に寝返り、いまや日本がその陣営に入ろうとするとき、同じ法律が別の使い方をされる可能性が高くなってきました。
ナサニエル陣営は、全世界の繁栄プログラムを採用しており、TPPではなくプラウトを目指しているからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

—————————————1点目———————————
次男の起訴がトドメか…みのもんた番組降板の「全内幕」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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————————————2点目————————————
菅直人元首相 みのもんた番組降板に「原子力ムラの陰謀説」指摘
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