[田中龍作ジャーナル]放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」

竹下雅敏氏からの情報です。
 とても深刻な問題だと感じます。現実的には、福島で子供を育てるということにはかなり高いリスクを伴うとしか言いようがないと思うのです。給食問題は単にその1つに過ぎません。
 それにしても、役人や校長・教師の対応はひど過ぎるとしか思えません。保身以外に考えていない。このような者たちは、自分の子供が癌になって、初めて自分の過ちに気付くというぐらい愚かな人たちだと思います。しかし現実を見れば、その愚かな人たちが圧倒的多数だという気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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放射能汚染の学校給食 「母親たちは限界にきている」
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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