[真実を探すブログほか]東電、警報が鳴っているのに水位確認せず!「機器のトラブル」と判断して放置⇒タンクから汚染水が100トン漏えい

竹下雅敏氏からの情報です。
 この手の動画はすぐに削除されてしまう可能性が高いので、早めにご覧になって下さい。汚染水の問題一つにしても、解決不能だと考えられます。最終的には汚染の濃度を下げた汚染水を海に流すしかなくなると思いますが、そんな事をして大丈夫なのだろうかと不安に思います。
 真面目に考えれば現在のフクイチは危機的なもので、とてもオリンピックが出来るとは思えない状態です。今後60年間すべてを隠し通すつもりで、秘密保護法なのだろうと思うのですが、そんな事が出来るとはとても思えません。隠ぺいに関与した者たちはすべて処罰されると考える方が自然です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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東電、警報が鳴っているのに水位確認せず!「機器のトラブル」と判断して放置⇒タンクから汚染水が100トン漏えい
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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