[日本や世界や宇宙の動向 他]エボラ感染国からの不法移民が米・国境へ流入中! / 米国によるエボラの製造と拡散

竹下雅敏氏からの情報です。
 どう見てもアメリカの支配層は、延命のためにエボラパニックを作り出そうとしているようです。下の記事は“エボラウイルスは遺伝子が組み替えられており…アメリカの軍事企業が…このウイルスを製造した”ということで、フルフォード情報を裏付けています。この細菌兵器の目的は人口削減ということで、アフリカ人の人口を減らし、その地下の資源を独占する目的でばら撒かれた様に思えます。
 ですが、カルマによってある程度の死傷者が出ると思いますが、私はこの騒ぎはそれほど深刻なものになるとは思っていません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの国境からエボラ感染国からの不法移民が流入中!
転載元より抜粋)
<完全に開放されているアメリカの国境から、西アフリカの不法移民がアメリカに流入しています。>
http://beforeitsnews.com/health/2014/10/border-patrol-ebola-warning-illegals-from-ebola-infected-nations-already-here-2551808.html
(概要)
10月5日付け:

KGBT Action 4 News によると、National Border Patrol Council (直訳:米国境パトロール評議会)から得た情報として・・・(中南米からの不法移民だけでなく)現在も西アフリカのエボラ感染国からやってきた大量の不法移民がアメリカ南部の国境を越えてアメリカ国内に入ってきているそうです。彼らは、エボラに感染していることを自ら分かっていても、エボラに関してなすすべのない自国から海外に逃亡し、国境を越えてアメリカに入ってきています。
西アフリカでエボラ感染がまだ確認されていなかった昨年から、彼らはアメリカ南部の国境を越えてアメリカに入ってきていました。その数は、昨年だけでも、ギニアから112人、リベリアから231人、シエラレオーネから145人です。
西アフリカでエボラ感染が拡大すると、さらに多くの人々が西アフリカから海外に逃げ出している
と考えられています。

医療従事者ではない国境警備隊が国境で西アフリカからの不法移民らと接しているとするのなら、彼らの安全が非常に懸念されます。
アメリカ国内のエボラ感染拡大を阻止する前に、西アフリカからの不法移民を阻止すべきです。
これは11月の中間選挙に向けた政治が絡んだ問題ではないのです。人種差別的な問題でもありません。

米政府はエボラ感染拡大を阻止するための対策を一切行っていません。それどころかアメリカでエボラ感染を拡大させるようなことを行っています。
つまり、米政府は意図的に彼らのアジェンダの一環としてエボラ感染を拡大させようとしているのです。


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アメリカによるエボラウイルスの製造と拡散
転載元)
97cad195877240b7d88edfcc7cdcef48_Lサファーイー解説員
一部のアフリカのメディアは、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散したとしています。最近、リベリアの新聞デイリー・オブザーバーが一部の文書や証拠を公開し、アメリカがエボラウイルスを作り出し、拡散した張本人だとしました。この報告によりますと、アメリカはアフリカ大陸で一連の秘密裏の作戦を実行し、合意書200という暗号により、エボラウィルスの製造と拡散を行っていたということです。


この記事を執筆したリベリアの細菌感染症の専門家、ブロデリック教授は、「エボラウイルスは遺伝子が組みかえられており、1975年、アメリカの軍事企業が南アフリカの協力を受けてこのウイルスを製造した」としています。その後、アメリカ国防総省はエボラウイルスを細菌兵器として利用しています。ブロデリック教授の見解では、アメリカは1975年、南アフリカの協力により、現在のコンゴ民主共和国にあたるザイールで、初めて秘密裏にエボラウイルスを開発し、その後このウイルスは研究所で製造・培養され、アメリカ国防総省はアフリカの黒人の人口を減らす目的でこれを使用していたということです。

世界各国の医療研究者の調査の結果も、ブロデリック教授の主張と一致しています。エボラウイルスは1976年、旧ザイールのエボラ川流域の周辺で確認されました。ブロデリック教授はこの主張の根拠として、1998年に記された重要な地域文書を指摘しています。この文書は、どのようにアメリカの軍事企業や産業団体、医療団体が、南アフリカのような、アフリカ諸国のアメリカの同盟国の一部と協力して、アメリカの国家機密を守るために、生物学的な活動を始めたのかについて説明しています。明らかにされているのは、合意書200という暗号により行われたこの活動は、アフリカ大陸の人口を減少させる以外、目的が存在しなかった、ということです。

2013年12月、エボラ出血熱が西アフリカ大陸で拡大し始めました。そのときからエボラ出血熱の感染者の医療のために設けられた、この地域の多くの医療機関は、すべてアメリカやアメリカ政府と関係している機関によって運営されています。現在、エボラ出血熱が確認されてから35年以上が経過しており、ギニア、リベリア、シエラレオネ、ナイジェリア、セネガルはこの病気の蔓延による深刻な脅威にさらされています。

WHO・世界保健機関は、「世界でこの病気が確認されてから、これまではこのように急速に拡大することはなかった」としています。エボラ出血熱の死亡率は90%に達しており、調査の結果、リベリアとシエラレオネではエボラ出血熱の感染者数や死者数の40%のみが正式に発表されており、実際の感染者や死者の数は、公式発表を上回ることが推測されます。救援関係者は現在のリベリアの状況について、1時間当たり5人がエボラ出血熱に感染するとしており、またシエラレオネでは3週間ごとにエボラ出血熱の感染者数が2倍に増えている事態は、深刻であるとしています。感染症の専門家は、現在もエボラ出血熱は危険な段階にあり、その感染力は信じがたいほどです。また、エボラ出血熱の感染者の数は2015年1月までに140万人に達する可能性が高い、とされています。

アメリカの疾病予防センターは、表向きには、いまだにエボラ出血熱を抑制する治療法や薬を発見できていないとしています。アメリカ人ジャーナリストのトーマス・エリック・ダンカン氏がリベリア滞在中にエボラ出血熱に感染したことが確認され、アメリカ人のエボラ出血熱の感染者は6人となっています。アメリカはこの危険なウイルスをアフリカ人の撲滅のために製造しましたが、現在はこの感染症に苦しめられています。このアメリカ人ジャーナリストと接触した家族などの、およそ100人の血液検査は、アメリカ当局がエボラ出血熱の拡大を懸念していることを物語っています。

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