[真実を探すブログ 他]九州電力の破局噴火予測、何故か川内原発周囲だけ被害ゼロに! / 「世界最高水準」の実態 〜はじめてでもわかる川内原発の火山灰問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 川内原発で、火山噴火の影響が懸念されるわけですが、政府のシミュレーションによると、何故か“綺麗に川内原発の周囲だけを避けている”ようです。しかしよく見るとコメントにあるように、加工したのではないかという不自然な仕上がりになっています。火山学者の方が、きちんと検証するべきではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、火山灰の影響で、原発が外部電源喪失となる可能性を指摘する記事です。この中で、“もし風向きが原発寄りだったとしたら、30㎝は積もる計算になる”とあり、そうなると建屋の屋根が“火山灰の重みで崩壊しかねない”とのこと。
 原子力規制委員会の見積もりでは、“火山灰は多くて15㎝ということらしく、ここでも“世界最高水準の安全性”という言葉が実に虚しいものだということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「世界最高水準」の実態 〜はじめてでもわかる川内原発の火山灰問題(その1)〜
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