竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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Twitter 15/8/16
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真実を探すブログ 15/8/17
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「世界最高水準」の実態 〜はじめてでもわかる川内原発の火山灰問題(その1)〜
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グリーンピース 15/2/27
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“続きはこちらから”以降は、火山灰の影響で、原発が外部電源喪失となる可能性を指摘する記事です。この中で、“もし風向きが原発寄りだったとしたら、30㎝は積もる計算になる”とあり、そうなると建屋の屋根が“火山灰の重みで崩壊しかねない”とのこと。
原子力規制委員会の見積もりでは、“火山灰は多くて15㎝ということらしく、ここでも“世界最高水準の安全性”という言葉が実に虚しいものだということがわかります。