[田中龍作ジャーナル]反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」 〜前途多難、政府の思惑を見破るしか方法がない〜 2015/09/24 7:25 PM 安保法制 / *政治経済, 原発・放射能, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 反戦と反原発が合流したとのこと。必然の流れだと思います。“敵はひとつ、安倍”とのことですが、安倍が例え病気で退陣しても、石破も稲田も居るし、最悪の場合、来年の参院選で橋下が復活し、自民との連立で橋下が首相になったりすれば、それこそ悪夢です。突然維新が分裂した背景には、このような密約も考えられます。 来年、日本でテロが起きる公算が高いと考えられるわけですが、そうなると、それまで反戦を唱えていた人たちが考えを変える可能性が出て来ます。前途多難ですが、政府の思惑を見破るしか方法がないでしょう。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 反戦・反原発 「参院選まで怒りを持ち続けて」 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/9/23 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
来年、日本でテロが起きる公算が高いと考えられるわけですが、そうなると、それまで反戦を唱えていた人たちが考えを変える可能性が出て来ます。前途多難ですが、政府の思惑を見破るしか方法がないでしょう。