中西征子さんの天界通信16 おにぎり君との会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事が出ることを、おにぎり君に伝えておきました。もちろん私にはおにぎり君からの返事が聞こえないのですが、ちゃんと伝わったという感覚ははっきりとわかります。花が好きな人は、花に話しかけると花が微妙に揺れて喜んでくれているのがわかるものですが、石も同様の感覚があるのです。
 地球の波動の上昇によって、いずれ人類は中西征子さんのような特殊な能力を獲得する日が来るかも知れません。
 おじさんとおばさんのニックネームについては、レイノルズ一家をご覧下さい。
 なお、おにぎり君は普段は家の中に居て、私のパソコンの仕事を、電磁波を軽減するという形で助けてくれていましたが、最近のスタッフ日誌の記事以降、出世を果たし、今は神棚に近い位置に祀られています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信16

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月14日>

スタッフ日誌112回 ☆パータの思うこと☆を読んでいてまあ~るい“おにぎり君”みっけ!!!

泰子さんの記事を読み終えて感激冷めやらず、カンクライシ君のお友達と思うととても親近感がわいて、写真から目が離せませんでした。
思わず“おにぎり君…。おにぎり君…。竹下先生のお庭のおにぎり君…。“と呼びかけると、すぐに返事がありましたので、一応お知らせいたします。

以下、その時の会話です。

(O:おにぎり君 N:中西さん)

「O:私を読んだのは誰ですか?

N:突然呼びかけてごめんなさい。(あわてて自己紹介)

O:ビックリしました。
あなたは人間…?
私の家のおじさんおばさん以外、私に話しかけた人は今迄いなかったから、ビックリしました。

N:驚かせてごめんなさいね。
あなたの仲間の“カンクライシ君”は、私の友達だったの。
そしてあなたの姿がとてもかわいかったし、つい呼んでみたかったの。

O:ぼくもとても嬉しい!
今、たくさんの仲間と一緒に愛のマントラの大合唱を楽しんでいます。
自分で唱えるからとてもうっとりと聞き入ってしまって、気がつくと夜になっていて、星やお月様にも愛のマントラを歌ってあげています。

N:ワ~!私も聴きたいな…。
そうそう、この機会にあなたの家のおじさんとおばさんの素的なニックネームを教えてあげるわね。知りたい?

O:知りたい!教えて!

N:おじさんは“ヘコタさん”
おばさんは“パータさん”
しっかり覚えて今度その名前で呼んであげたらきっと喜んで下さると思うわ…。

O:今度出会ったらそう呼んでみます。
良かった!名前がわかって…。

N:おにぎり君、楽しかったわ。
話しが出来てとても嬉しいわ。ありがとう。又ね…。

O:…(どういう訳か無言)」

おにぎり君との会話は以上でした。

中西征子

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