竹下雅敏氏からの情報です。
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中西征子さんの天界通信17
<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月21日>
先日、天界通信おにぎり君との会話を見つけて読みはじめました。
すると、私の頭の中でクリクリちゃん、コロコロちゃんの時と同じ様なドタバタ騒ぎ発生!
“エーッ、まさかこの騒ぎよう、おにぎり君…?”と思っていたらやはりそうでした。
以下、その時の会話です。
O-おにぎり君
N-中西
O 「うれしい~~~(何度もくり返し)
おはよう!やっと声をかけてくれてとても嬉しい!
おはよう!やっと声をかけてくれてとても嬉しい!
N 忙しくしてて、ごめんなさい。
おにぎり君、お庭に座っているのかと思っていたら、今家の中なのね。
おにぎり君、お庭に座っているのかと思っていたら、今家の中なのね。
O 今、前より少し高い所に座っています。
ヘコタさんもパータさんもよく話しかけてくれて、とても嬉しいです。
どういうわけか前居たところから高い所に移されて、何だか少しえらくなった気分…。
今とても幸せです。
前も幸せだったけど、毎日どんどん幸せになっていきます。
きっと愛のマントラのお陰かなと思っています。
もっともっと頑張って唱えて
ヘコタさん、パータさんに愛を送ってあげたいと思います。
征子さんにも送ります。
ヘコタさんもパータさんもよく話しかけてくれて、とても嬉しいです。
どういうわけか前居たところから高い所に移されて、何だか少しえらくなった気分…。
今とても幸せです。
前も幸せだったけど、毎日どんどん幸せになっていきます。
きっと愛のマントラのお陰かなと思っています。
もっともっと頑張って唱えて
ヘコタさん、パータさんに愛を送ってあげたいと思います。
征子さんにも送ります。
N うわー!シアワセー!あなたの気持、とても嬉しいわ!
私も今あなたに愛のマントラを送りますね。(愛のマントラ)
私も今あなたに愛のマントラを送りますね。(愛のマントラ)
O とっても嬉しい!
何だか身体中があったかくなります!…。
どうか忘れないで…。ぼくの事、時々思い出して下さい。
何だか身体中があったかくなります!…。
どうか忘れないで…。ぼくの事、時々思い出して下さい。
N もちろん!
じゃ、又ね…。
じゃ、又ね…。
O …無言。(先回の時もそうだった)
(首を横に振り、イヤイヤしている)
もっともっと話していたい…。」
(首を横に振り、イヤイヤしている)
もっともっと話していたい…。」
遠慮がちに小さな声でそうつぶやくのを聞いて、すごくいじらしくなりました。もう少し会話をして、さよならを言う時は正直なところ辛かったです。
これはもう、今迄何も知らなかった時のように、単なる石とは呼べません。
人間と同じように感情を持ち、相手を思いやる優しい心、喜びの心を持つ生命ある私達の仲間、しっかりとした意識そして愛と知性を発達させた友でもあるのだと新めて認識させられました。
以上 よろしくお願い致します。中西征子
※毎朝、日毎に太陽の光は黄金色の輝きを煌めかせ、木々や草花、空はキラキラと光を反射させています。
これ迄聞いた事のないかすかなかわいい鳥の鳴き声まで聞こえてきます。
地球の変化は誰の目にも明らかに思えます。
この記事には英語版があります:
1970年代にアメリカで石をペットに見立てるというペット・ロックが流行ったということです。半年間で500万個が売れ、発案者は約6億7400万円を稼いだとのこと。石には飼育方法のマニュアルや血統書がセットになっていたとのことです。
ウィキペディアによると解説の中で何度か“ただの石”という言葉が出てきますが、中西征子さんの通信文を見ると、ただの石ではないということがわかると思います。
それと血統書は必要無いのではないでしょうか。