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配信元)
まさかここで合意を覆して強行採決なんて無いよなぁ? https://t.co/LIk3C1qaTL
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) November 26, 2020
💢維新のバカ、いや、馬場が緊急動議。「終局して採決すべき」と。
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) November 26, 2020
幹事間で協議となり、本日は散会。 pic.twitter.com/w8k6MdZzMJ
おっしゃるとおりです。
— 原口 一博 (@kharaguchi) November 25, 2020
この国会での採決は、見送られました。そんな乱暴な話はないからです。
最低でも私が筆頭提出者として出している #外国人寄付禁止 国民投票法案も盛り込むべきです。
国民の事はどうでも良い? #自称保守改憲派 が採決に賛成を表明しました。記録しておこうと思います。 https://t.co/Xf5bZ6phCS pic.twitter.com/9BNr2XfLn2
広告代理店の取引を熟知した #本間龍(@desler)さんは、国民投票法の問題点について警鐘を鳴らします‼️
— マス対コア✴︎前垢凍結🥶 (@MASS_VS_CORE2) November 25, 2020
「資金力のある改憲派の自民党が、若者を中心とする意見未決定層へ向けて、流行りのアイドルを起用し、圧倒的な資金を使って一方的に広告を流す…すべてビジネス」#国民投票法改正案に抗議します pic.twitter.com/EXddX0zfbu
憲法審査会の運営は委員会とは異なり、多数決ではなく「全会一致」の慣例があるそうです。その慣例ゆえに安倍政権下にあっても憲法審査会が進展せず、しびれを切らした与党と維新の意を汲んで、初めての実質審議が行われたのが26日でした。
本間龍氏によると、今回の国民投票法の改正ポイントは「在外邦人も投票できるようにする」「期日前投票を可能にする」「洋上投票を可能にする」というもので、直ちに憲法改正につながるものではないのですが、野党が強く主張している「CM(広告)規制」「外国人寄付禁止」については、与党側が認めていません。
そもそも、なぜこの問題を今、コロナで大変な時に強行採決までチラつかせてやる必要があるのかと不信感が募るところに持ってきて、26日の審議では姑息なことに、維新の馬場伸幸議員が討議を省略し採決を強行する動議を提出し散会となりました。全会一致を目指して協議をする意思はないらしい政治家、国民を欺くようなことばかりする政権が急いでやろうとすることに、ああそうですかと納得できるわけがなかろう。