アーカイブ: 電磁波の危険性

大沼安史さんのツイッターから:山本太郎議員が電磁波照射の被害を受けている可能性を指摘

読者からの情報です。
どうやら、山本太郎議員が国会の質疑の最中に、電磁波照射の被害を
受けていたようです!写真から見ると、相当強いみたい。パルスでしょうか?
よくわかりませんが。
大沼さんの3月28日のツイートを大沼さんがリツイートしたものです。
誰がやったのか・・。あの議場に居た誰かです。
山本太郎議員は本当に気をつけなければいけません。ご本人も重々承知の
ことと思いますが・・。日本にとって大事な方です。
持ち歩き可能の電磁波照射器が簡単に手に入るようですね。もちろん
このような物を販売するのは、違法だと思いますが。
(芋)
 19日、ドイツのメルケル首相が式典の最中、異様に震えている動画が流れました。読者の方々からも今の政変に関係があるのではないかとの投稿がありました。
 さらにその後、芋様から深刻な関連情報をいただきました。
山本太郎議員に対して、対人電磁波兵器の照射を使った攻撃の可能性があるというものです。ジャーナリストの大沼氏はこれまでも電磁波攻撃の数々のデータを掲載してこられ、先のメルケル首相の背景に電磁波の干渉波が写り込んでいることも指摘されています。
2018年3月28日の参院予算委の追及中、山本太郎議員の「不可解な言いよどみ(開始6分1秒前後)。この13秒前(5分47秒)も「往生際が悪い」、二度言い。電磁波照射を受けると、このようなことが起きると言われる」「何者かが院内で照射?」と恐るべき推察をされています。
あろうことか国会内で、このような卑劣な犯罪を仕掛けていたのだろうか。予算委の動画を解析して干渉波を確認するなどできないのでしょうか。
芋様の言われるように、山本太郎議員が心配です。
6月18日には、れいわ新選組に1億9583万円の寄付が集まり、国民の熱い期待を感じる局面です。
神のご加護がありますように。
(まのじ)
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配信元)




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電磁波を使ってマインドコントロールすることで、 3日で人を暗殺者に変えることができる ~5Gになると、特定のターゲットを選んでマインドコントロールすることは、きわめて容易

竹下雅敏氏からの情報です。
 大沼安史氏の一連のツイートをご覧ください。電磁波を使ってマインドコントロールすることで、 3日で人を暗殺者に変えることができると書かれています。
 マイクロ波パルスを用いて、「脳内音声送信」技術を用いて、指示を送り込むようです。
 一連のツイートでは、実際に被害に遭ったジアン・リアンさんの例が書かれています。大沼氏は、川崎20人殺傷事件の犯人は、こうした技術で操られていたのではないかと考えているようです。その可能性は十分にあります。
 現在の技術でこのレベルなので、5Gになると、特定のターゲットを選んでマインドコントロールすることは、きわめて容易になると思われます。5G は健康面はもちろんですが、このマインドコントロールの問題も大変憂慮すべきものだと思います。
(竹下雅敏)
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配信元)
 
 
 

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EMP(電磁波パルス)の危険が日常生活に潜んでいる可能性 〜 車両暴走、パソコンのダウンも

 1日、横浜市の「シーサイドライン」が逆走事故を起こしました。
シーサイドラインは運転士がいない無人運行システムを導入した列車ですが、発車後、突如逆走(後退)し、車止めにぶつかって止まった事故でした。現時点では列車の欠陥は見つかっていないそうです。
 「東海アマブログ」では、今回の事故のように「車両制御を狂わせる問題」は、EMP(電磁波パルス)の作用であると断言しておられます。元記事では例を挙げて、大出力のトラック無線による干渉や大地震の前に起こる電気の暴走「ピエゾ効果」を説明されていました。コンピューター制御の自動車がトラック無線の横を走行しただけで、いきなり暴走する事例は国内外にいくらでもあるものの、電磁波パルスが消えてしまえば機器に痕跡を残さないため、原因特定には至らないそうです。
 東海アマさんは、今回のシーサイドラインの暴走は、ピエゾ効果によるものと判じておられました。そしてこの地震前に見られるEMPはパソコンを暴走させるそうです。「電子的信号を狂わせ、突然ブラックアウトの電源切断を引き起こす」。
 最近、パソコンが突如ダウンする不具合に見舞われた話を続けて耳にしました。何かがピエゾ効果を生じさせたのか。数キロワットのトラック無線でも自動車を暴走させるエネルギーがあるのに、時代は4Gを超え5Gを目指しています。人体への有害性への説明は不十分なまま、水面下で超高周波数が現実のものとして現れているのではないかという危惧をおぼえます。しかも、これらを完全に遮断する方法はまだ無いのが現状です。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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自動運転の列車逆走=車止めに衝突、15人負傷-横浜
引用元)
 1日午後8時15分ごろ、横浜市磯子区の新交通システム「シーサイドライン」新杉田駅で、「電車が逆走して壁に接触し、けが人が多数出た」と110番があった。神奈川県警磯子署などによると、乗客15人が負傷し、6人が重傷を負ったが、いずれも命に別条はないという。
(中略)
 国土交通省によると、列車は自動運転で運行されており、事故当時も乗務員は乗っていなかった
(以下略)
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電磁波インターフェア(パルス=EMP)の恐怖
引用元)
(前略)
すでに、電磁波インターフェアが、車両制御を狂わせる問題については、何度も書いている。私は、これはEMP(電磁波パルス)の作用であると、はっきり言える
(中略)
 20世紀末に、北米でトヨタ自動車が不可解な暴走を重ねて、リコール問題に発展したとき、すでに私は、これが、大出力のトラックCB無線のインターフェアで制御を失ったのだと何度も警告した。アメリカのトラック無線では数キロワットの出力が普通だった。(中略)

 このことは日本でも起きていて、アマ無線家の間では、当時、コンピュータ化された制御システムの乗用車が、大出力トラック無線の近くを走っていると、いきなりアクセルが暴走するという報告についてインターフェアが議論されていた
(中略)
 よく、パソコンが暴走することがあるのは、これが原因であることが多い。地震の直前に激しいサージ電流が乗ってきて、電子的信号を狂わせる。このとき日本語変換機能が暴走することが多い。また、突然ブラックアウトの電源切断を引き起こすことも多い

(中略)
 これが何を意味するかというと、トラック無線や、ピエゾ効果による磁界が存在する場所では、電子制御は必ず暴走する危険を孕んでいるということになる。
 つまり、電子制御を列車や自動車に利用すれば、必ず暴走事故を起こすことを意味していて、人類は、安全性を追求する限りにおいて、自動制御を利用してはならないのである。
(以下略)

19/5/8 ペーター・B・マイヤー情報:電子自動車はディーゼル自動車よりも環境的に劣っている

 昨日の時事ブログにも登場した電気自動車についてです。案外、水素もいいのかもしれません。とにかく電気は5Gも相俟って、大いに危険だぞっという記事です。
 結局、根本の問題は地球温暖化説なんですよね。人々がこれはNWOの詐欺だと気が付かない限り、現状は改善されません。科学的に難しそうなことを言われてしまうと、「よく分からないけれど、専門家のお偉いさんが言うのならそーなのかなー」で済ましてしまいがち。一般人には反証する術も知識も資金もありませんし、実に巧妙な詐欺です。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ペーター・B・マイヤー情報:電子自動車はディーゼル自動車よりも環境的に劣っている
転載元)
投稿者:ペーター・B・マイヤー

■ 目次 ■


電子自動車とは一大詐欺、我々の時代における最大のペテン


ミュンヘン【大学と提携する】CESifo【経済】研究所で出版されたケルン大学のクリストファー【※「クリストフ」の間違いかと思われます】・ブハルが指揮した研究が、電子自動車(EV)は「CO2排出量がディーゼル車よりも著しく多い」と結論づけました。原因となっているのは、リチウムやコバルトやマンガンといった電子自動車のバッテリーには欠かせない原材料の採掘や精製で、大量のエネルギーを消費する点です。

ということで、電子自動車は【少なくとも】今後数年間では、CO2排出量を削減する一助とはなりません。

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

【実際のところ】電子自動車の導入は、路上【で排出される】CO2の削減にもつながらないのです。

天然ガスでの内燃機関【※「機関」=エンジン】こそ、水素あるいは“グリーン”なメタン【※環境に良さげなカーボンニュートラルメタンのことかと】、さらには抑圧され【世に出されていない】ワイヤレスのフリーエネルギー技術といった代替手段で駆動するであろう未来の自動車への移行【期として】、開拓するのに理想的なテクノロジーです。

テスラ【の車種】「モデル3」のバッテリー・パックは、11トンから15トンのCO2を出して、環境を汚染します。各バッテリー・パックの寿命は約10年、全走行距離だと9万4千【マイルまで】です。1km当たり73グラムから98グラムのCO2、あるいは1マイル当たり116グラムから156グラムのCO2を排出することになる、とブハル【教授】は言っています。これに加えて、こういった自動車に電力を供給する、発電所の電気が排出するCO2もあります。

【という訣で】実際のテスラのCO2排出量は、1km当たり156グラムから180グラム、あるいは1マイル当たりだと249グラムから289グラムとなってしまうのです。

画像はシャンティ・フーラがピンに差し替え

古いバッテリー・パックのリサイクル費用を含めずして、電子自動車の所有者はバッテリー・パック一つに1万ユーロ以上出さないといけません。

こういったバッテリーが引き起こす汚染は膨大なものです。極めて毒性が高いがために、ほんの小さなLi【=リチウム】バッテリーをゴミ箱に捨てることすら我々は許されていない事実を考えてみてください。使えなくなったバッテリーをまとめてどこへ持っていくというのでしょう。

おまけに、【そもそも】たった10年しかもちません。【廃棄した】後には、【新たな】交換品に1万2千ドル、嫌でも支払わねばならないのです。しかも、【古い】バッテリー自体を【消費者が】ゴミに出すのに一体いくらかかることでしょう。

電子自動車は、一大詐欺です。より一層の【バビロニア式】借金創造をもたらすポンジ・スキーム【=出資金詐欺】の一形態に過ぎません。なにせ銀行がこの企みに融資すべく、債券発行を決断したのですから!

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19/5/6 フルフォード情報英語版:新時代の幕開けで日本銀行国有化へ

 いよいよアメリカの破産が隠せなくなってきたようです。そしてハザール転覆の王手として、日本銀行が国有化されるのは非常に喜ばしいことかと思われます。
 ただ、なーして日本は満州王朝と共に、中国を牽制する欧米側の同盟にデフォルトで組み込まれているんでせう? 個人的には、金塊史で描かれた戦前・戦中の蛮行を関係各所の皆々様にひたすらお詫びして、東洋の一員と認めてもらえるよう頑張ってほしいのですが。
 明治の「文明開化」のような西洋礼賛だの、南アフリカのアパルトヘイト時代みたいな「名誉白人」扱いだのは恥ずかしいことだと、いい加減学習しませんかねぇ。どこまで行ってもアメポチ奴隷人生って、なんだか切ない。そして、とっても美しくない!
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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新時代の幕開けで日本銀行国有化へ
投稿者:フルフォード

日本の新時代


新たな天皇が即位した日本では今後、日本銀行が国有化され、【同国は】ハザールマフィアから解放されるようになる、というのが天皇に近い日本右翼筋の情報だ。この動きはワシントンD.C.の政界の既成勢力を【連邦倒産法】第11章型の破産に追い込み、アメリカ合衆共和国の再建への道を整えるだろう、とペンタゴン筋は言う。日本の解放は、現在進行中かつ【表向きは】未宣言の地球のための秘密戦争において、人類にとって決定的な勝利となる、とアジアの秘密結社筋やCIA筋も同意していた。

これが如何に重要なことかを理解するためにも、ワシントンD.C.の既成勢力や【彼らを従える】ハザールマフィアの御主人様連中が何故そりゃもう確実に命運尽きているのか、から手始めに見ていこう。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入


米中の貿易戦争


中国とドナルド・トランプ率いる米国政権の間の貿易交渉が先週決裂したが、これはワシントンD.C.破産の引き金に直結する可能性が高い。というのも、約束されていた“数兆ドル”規模の中国による米国製品の購入なしには、米国には【借金を】返済するあてなど残されていないのだ。
https://www.ccn.com/bye-bye-trade-war-china-plans-1-trillion-buying-spree-to-reduce-us-trade-deficit

米国政府は、連邦準備制度理事会の資金を用いて【同国の】株式市場を【力技で】つり上げたり、偽の失業率を出したりといった手法でもって、あたかも万事順調であるかの如く装おうと努めてきた。だが、現実を否定したところでどうにもなるまい。以下のマイケル・スナイダーによる素晴らしい記事では、“万事順調”という筋書きを木っ端微塵にする19の事実をリストアップしている。
https://www.zerohedge.com/news/2019-05-03/try-claiming-america-booming-after-reading-these-19-facts-about-our-current

米国財務省は還付金をくすめとり、公的年金を奪うことで今年初めの35日間の政府閉鎖を終わらせることが出来たが、そういった【小手先の】技は7月までやり過ごす時間稼ぎとなっただけだ。「財務省としては、2019年下半期中には例外措置が使い尽くされると見ている」と、ブライアン・スミス財務省次官補代理も発言している。
https://www.reuters.com/article/us-usa-treasury-refunding/u-s-may-have-to-stop-borrowing-later-this-year-treasury-idUSKCN1S73U4

彼らはその頃になったら中国の金(かね)が大量に注入されるのではないかと期待しているようだが、アジアの秘密結社筋曰く、戦争狂いのシオニストが支配するワシントンD.C.の政治体制に【これ以上の】融資をするのはやめるよう決断が下されたらしい。

日本の新政権【※今のところ相変わらずの安倍政権ですが、「新」天皇の下でのいつものアメポチ政権、という意味だと思います】は支出可能な上限まで、アメリカ財務省証券を買い占め続けてくれるだろうが(何故なら彼ら【日本勢】は中国が世界の覇権を握ることを望んでいないため)、それでも【アメリカの破産を食い止めるには】充分とはなるまい、というのが【先ほどの】日本の右翼筋の言い分だ。

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