アーカイブ: COVID-陰謀(ワクチン)

ボルソナロ大統領 “ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”〜 さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きている

竹下雅敏氏からの情報です。
 下から順にご覧ください。ロイターは、9月21日にニューヨークで開催された国連総会で、ブラジルのボルソナロ大統領が「ワクチンを打たずに会議場へ入り、公然と倫理規定を破ったことになる」と報道しました。まるで、犯罪者扱いです。
 ボルソナロ大統領は、“ブラジル国民への摂取義務付けには反対だと強調…抗マラリア薬「ヒドロキシクロロキン」の利用を引き続き推奨”したとのことで、「なぜ多くの国とメディアが、早期治療に反対したのか理解できない。歴史と科学が、すべての人に責任を取らせるだろう」と演説しています。
 ものすごくまともな大統領なのですが、メディアの手にかかると頭のおかしな悪人のイメージに印象操作されてしまいます。
 そのボルソナロ大統領は、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されたというのですが、冒頭の動画でボルソナロ大統領は、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか? …自分はワクチンを接種した人なんかよりも沢山の抗体を持っているんだ」と言っています。
 ワクチンよりも自然免疫の方が優れているのは、昨日の編集長の記事で、ファイザー社で働く生化学者ニック・カールが「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」と言っていたことからも明らかです。
 常識の通じない社会になってしまったのですが、「なぜワクチン・カード、ワクチンパスポートがいるのか?」と大統領が発言しなければならない状況というのは、恐ろしいものがあります。大統領よりも強い力を持った者が、国を支配している証拠だからです。
 “続きはこちらから”をご覧ください。さまざまな国でワクチンパスポートに反対するデモが起きていますが、メディアでは何も報じられません。日本でのワクチンパスポートは問題なく進むでしょう。福島産の食品を「食べて応援」というメチャクチャなキャンペーンを、問題なく受け入れた国民なのですから。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ボルソナロ大統領 未接種でサッカー観戦できず
引用元)

AllNippon NewsNetwork(ANN)

ブラジルのボルソナロ大統領が、新型コロナウイルスのワクチンを接種していないことを理由にサッカー観戦を拒否されました。 

AP通信によりますと、10日、サッカーの試合観戦を断られたボルソナロ大統領は、「なぜワクチンパスポートが必要なんだ。私は接種者よりも多くの抗体を持っている」と不満を語りました。 

ブラジルのサッカー連盟が決めた規則では、競技場に入るにはワクチン接種を完了しているか、最近の陰性証明が必要だということです。 

ボルソナロ大統領は去年7月に感染したことで「抗体のレベルが高い」と主張していて、先月の国連総会では、規定を無視して演説を行っていました。 

ブラジルの新型コロナによる死者は60万人を超えていて、感染対策を軽視するボルソナロ大統領の支持率が低下しています。
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配信元)



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またしてもプロジェクト・ベリタスの衝撃取材、ファイザー社の現役生化学者が「ワクチンよりも自然抗体の方がはるかに優れている」

読者の方からの情報です。
すごい内容です。
10分ほど。
  
自然抗体は、ワクチン抗体より優れていると。
(DFR)
 内部告発や潜入取材などで衝撃的な暴露報道をするプロジェクト・ベリタスが新たに面目躍如の動画を報じました。これこそジャーナリズムだ。動画内では「盗聴されていないよね」「秘密保持義務違反」などの会話もあり、さすがにハラハラしました。しかし内容は世界中の人々にとって明かされるべきもの、告発されるべきものです。
 ファイザー社で働くベテランの生化学者ニック・カールと二人の同僚、上級研究者の会話で最も重要なことは「コロナに感染して自然免疫を獲得した人は、ワクチン接種者よりも強い免疫を持っている」という証言でした。ワクチンはウイルスの特定の部分に対する抗体でしかないけれども、自然免疫はウイルス自体を攻撃できる、しかもより長期間守ってくれるため、ワクチンよりも優れていると、当のファイザーの連中が認めています。
彼らは勤務する中で、何時間も座らされて多くの社内教育やセミナーを受け「ワクチンはウイルスよりも安全だ」と叩き込まれ、ある種の内容は「絶対に外で話すな」と締め上げられているようです。
中の一人は、人の役に立ちたくて働いているのに「道徳的葛藤を感じる」「悪魔の会社に勤めている気分だ」と吐露しており、その気持ちに嘘はないのでしょう。しかし会社はコロナマネーによって150億ドル以上もの純利益を出し、彼ら自身も高額所得を道徳的葛藤より優先していると言えないだろうか。
 現在ファイザーが行なっている世界規模のこの治験では、ワクチンの有効性ではなく「心臓発作との関連性を調べている」「心筋炎は若い人の方がなりやすい」と恐ろしいことを話しています。原因は調査中で、その結果が悪ければ製造停止もありうると言います。製造停止までに一体どれほどの人々が犠牲になるのか。パクパク食事をしながら暴露してくれた彼らには感謝です。
 連中は「自己免疫が衰えてきたら、その時はワクチンを打てば良い」と話していますが、いやいや自己免疫が衰えないよう、日夜、時事ブログの提案をお役立てください。
(まのじ)
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ファイザーで働く科学者の本音「自己免疫はワクチンよりも優れている」
配信元)

トルコのファヒ・エルバルカン党首「これは予防接種ではなく、遺伝子を変更する実験である。…私たちはすべての文書と証拠を持っています」 ~ワクチン接種後の親から生まれた黒い目の赤ちゃん、尻尾の生えた赤ちゃん、4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃん

竹下雅敏氏からの情報です。
 閲覧注意です。トルコのテレビ番組で福祉党のファヒ・エルバルカン党首は3人の医師と共にカメラの前に現れ、ワクチンを接種した親から尻尾の生えた赤ちゃん、動物の毛の生えた赤ちゃん、4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃんの写真を公開し、「これは予防接種ではなく、遺伝子を変更する実験である。…私たちはすべての文書と証拠を持っています」と発言しました。ツイートは、その「4本の足と3本の腕を持つ赤ちゃん」の動画です。
 “続きはこちらから”の動画では、黒い目の赤ちゃんが最初に出てきます。ウィキペディアによれば、「黒い目の子供(Black-eyed children)」とは、“アメリカ合衆国の都市伝説で、子供の姿をした超常的な生物が出現するという内容。黒い目の子供の話は1980年代から存在する”という事なのですが、これまでは都市伝説であったものが、ワクチン後は事実になったという事です。
 他の赤ちゃんも、“生後6日目で首が座り上を向いている、生後2週間で首が座りテーブルにもたれている、生後3か月で自分の足で立ち始める”といった具合で尋常ではありません。
 発達が早ければ良いという事にはなりません。例えば、動物は生まれてすぐに立ち上がり歩き出します。ですから、これは見方によっては退化の可能性があるのです。こうした子供たちは今後増えてくるでしょうから、その成長をよく観察する必要が出てくるでしょう。
 ワクチン接種をした親から生まれた子供たちは、これまでの人類とは異なる可能性が出てきたと言えそうです。長い目で見れば、こうした赤ちゃんの中から異次元の才能を持った新しい人類が生まれてくるのかも知れません。
 コーリー・グッド氏によれば、“「超連盟」は22種類の遺伝子実験を行なっている。その中には複数の異星人の遺伝子を人間のDNAに植え込む実験もあり、それは25万年前から続けられている”という事でした。
 6次元の生命体であるブルーエイビアンが介入し、「22の遺伝子実験はもはやスーパー連邦主導ではなくなります。私たち地球人が、自身の遺伝子と精神的成長の管理権を持つことになります」という事だったのですが、地球人が自身の遺伝子と精神的成長の管理権を持つことになって、最初に行われたのが、ワクチン接種による大規模実験だったという事なのでしょうか。
 いずれにせよ、地球に介入している宇宙人も、遺伝子実験を行っている地球人も、私たちを実験動物としか見ていないことは確かなようです。
(竹下雅敏)
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トルコのテレビ番組「ワクチン接種後の妊婦から生まれた奇形の赤ちゃん」
配信元)
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配信元)

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ゼレンコ博士「70億人のワクチン接種となれば、死亡者が20億人を超えてしまうことになるだろう」 / Dr.サンドレ・バーサが顕微鏡で発見したジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンに含まれている謎の成分

竹下雅敏氏からの情報です。
 ゼレンコ博士は、HIVの発見でノーベル賞を受賞したリュック・モンタニエ博士の「これは、人類社会における最大の危機であり、及び人類史上最大規模のジェノサイドとなる恐れがある」という言葉を引用し、“「70億人のワクチン接種」となれば、死亡者が20億人を超えてしまうことになるだろう”と言っています。
 また、2つ目の動画では、“サンディエゴのソーク研究所によると、スパイクタンパク質は血管の内壁(内皮)に付着し…血管壁の小さなとげになり血球がそれらの血管を通って流れるとき、突き出たとげによって傷つけられ細胞質が漏出し、それで体は免疫反応が発生する。それが心臓に起こった場合、心臓病を引き起こし、脳に起こった場合、脳卒中を引き起こす。…それ以外に若者にはワクチン接種により心筋炎を…また、流産を引き起こす可能性がある。…この全ては事実である。中長期的には自己免疫疾患の発生率が増加し、がんのリスクが高くなる。…妊娠機能障害さらに精子数の減少の恐れもある。…しかも、これは抗体依存性増強(ADE)の影響を考慮しなかった”と言っています。
 これまでに時事ブログでお伝えして来た通りの内容です。ゼレンコ博士は医学的なレベルでの話をしていますが、“続きはこちらから”の内容はそれを超えるものです。
 南アフリカの Dr.サンドレ・バーサが顕微鏡で発見したジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンに含まれている謎の成分です。“ワクチンをスライドに1滴たらし、カバーをせずに見たもの。自力で集合する黒いディスク状の物があった。その後、それをそのまま乾かしてから見てみると、ディスク状の物は無くなり、黒い線状の物が現れた”という事なのですが、matatabiさんのツイート動画の1分2秒のところに、その「黒い線状の物」が出てきます。
 この構造物は多くの科学者が既に確認しているもので、こちらの動画の10分48秒のところをご覧ください。動画を消された場合は、こちらをご覧ください。
 事態はきわめて深刻です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「世界のエリート」のワクチン接種のアドバイスを聞き入れば、20億の人類が命を落としてしまう
配信元)
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ゼレンコ博士:急性血栓性死亡に加えて、ワクチンには様々な亜急性および長期の副作用がある
配信元)

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国防総省のデータ分析プログラムによると、コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生している ~実際にはCOVID-19ワクチンによって加速しているパンデミック

竹下雅敏氏からの情報です。
 国防総省のデータ分析プログラムによれば、週を追うごとに完全にワクチンを接種した人の「抗体依存性感染増強(ADE)」が加速しており、“コビッドによる入院の大部分は、ワクチンを完全に接種した人の間で発生”しているとのことです。
 イスラエル政府のデータからも分かっていたことで、リュック・モンタニエ博士などの高名な人物が警告していた通りのことが起こっています。
 「パンデミックは実際にはCOVID-19ワクチンによって加速されている…ワクチンを接種していない人は…はるかに良い結果になっている」というのも、予想通りの結果です。問題なのは、「ワクチン接種後の健康状態が時間の経過とともに悪化していること」です。時間が経過するほど、エイズのように免疫系がおかしくなってくると予想され、加えてスパイクタンパクのプリオン領域の影響から来る狂牛病(クロイツフェルト・ヤコブ病)の心配までしなければなりません。
 ワクチンが恐ろしいのは初期の副反応だけではなく、こうした中長期の薬害です。こうした事が分かっている人は、恐ろしくてワクチンを打つことができません。
 “続きはこちらから”は、In Deepさんの予想する今年の冬の「日本の終末的状況」です。「何もしなければずいぶん前に全部終わっていた」というのは、まったくその通りだと思うのですが、「緑茶うがい」を奨励し、イベルメクチンを政府が配布すれば、さらに完璧だったと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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