2014年3月8日に起こったマレーシア航空370便失踪事件の謎の真相 ~『なんとMH370便の周りを3つの輝く球体「オーブ」が取り囲むように高速で飛行しています』

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年3月8日に起こったマレーシア航空370便失踪事件の謎の真相に迫る動画で、とても良くまとまっています。
 マレーシア航空370便は、“マレーシアのクアラルンプールから中国の北京行きとして運航される予定のフライトでした。乗客227名・乗員12名の合計239名が搭乗していました(4分16秒)。…離陸から50分後にはベトナム南西部の海上を通過。その時の地上管制との交信が最後となり消息不明となりました(5分2秒)。…失踪からしばらく経ってから発表されたのですが、マレーシア空軍のレーダーにはMH370便がその後タイの上空を通過して、インド洋アンダマン海に抜けたところまでが確認されていました。ちなみにそこまでの航跡は不自然なジグザグ航行になっていたそうです(5分49秒)。…ではMH370便が急に進路を西に変更した後、どのような飛行コースをたどったのか? それが判明したのはイギリスの民間会社のインマルサットという衛星とMH370便とのPINGという信号のやり取りによるものだったのです。MH370便は民間の通信衛星インマルサットに向けて、定期的にPING信号を発信していました。そして失踪地点から実に5時間ものあいだ飛行を続けていたことが確認されています。インマルサットの記録によるとMH370便はその後インド洋に抜け、南方つまり南極方面に向けて4万フィート(12,200m)の高高度を高速で飛行していたことが確認されています。通常国際線の巡行高度は高くても3万5千フィート(10,700m)位なので、これは異常な高高度と言えるものです。しかもインド洋から南極方面に飛行していたという実に不可解な飛行ルートであったのです(9分35秒)。…その後MH370便の捜索活動は3年近く行われましたが、2017年1月には公式に捜索は打ち切りとなりました(11分37秒)”と説明しています。
 後半の動画では、まず4つの説を紹介しています。①ハイジャック説(3分9秒~)、②中国によるもの?(8分36秒~)、③超高性能半導体の特許権(11分35秒~)、④宇宙人による誘拐説(13分42秒~)です。
 真相は16分33秒以降で語られています。起業家であり技術者、そしてジャーナリストのアシュトン・フォーブス氏が提供した2つの映像は、一つはサーモグラフィ(熱検知)画像で、もう一つはスパイ衛星USA-229のデータを使用した3D戦闘空間画像(17分31秒)ですが、“これらの映像はあり得ないことのように思えますが本物であり、決してCGなどの合成画像ではないとのことです。その証拠としてマウスと背景のフレームレートの不一致(24fps対6fps)からも、衛星ビデオ画像が実際のスパイ衛星データベースにログインしたCitrixセッションであるということが証明できたと言っています。そして何百人ものVFX(Visual Effects:視覚効果)専門家が、映像をフレームごとに分析しましたが不一致は一つも見つからず、この映像が「偽造」であるという要件を満たすことは、事実上不可能であるとしています(18分2秒)”と説明しています。
 そして、その問題の映像ですが、“この映像はちょうどMH370便が最後の交信を終えたタイミングのものだそうですが、なんとMH370便の周りを3つの輝く球体「オーブ」が取り囲むように高速で飛行しています(19分5秒)。…これは米軍による「重力エンジン」という現実に存在する科学技術によるもので、オーブはマッハ3の速度で移動することができ、それらは人工知能によって制御されているとのことです。そしてこれを可能にしている技術とは、「超伝導」・「テレポーテーション」・「フリーエネルギー」であり、このような技術は既に存在するにもかかわらず、世界では隠蔽されている。この画像はそのことを決定的に証明しているとフォーブス氏は述べています(20分18秒)。…映像の最後でMH370便は、空間に突如現れた穴の中に消えていきます(20分55秒)。…これらの衝撃的な映像の提供者はエドワード・C・リン米軍中佐であるそうです。リン中佐は軍事技術の漏洩を図ったのではなく、MH370便に何が起こったのか、その真実を世界に伝えたかった英雄であるとフォーブス氏は語っています。フォーブス氏によるとMH370便がワームホールに吸い込まれた後の行き先は、推測の域を出ないとしつつも最も可能性が高いのはディエゴガルシア島だとしています(21分34秒)”と言っています。
 エドワード・C・リン米軍中佐が提供したという映像は19分18秒~41秒、20分6秒~21分50秒の所です。また、この二つの映像はこちらのツイートをご覧ください。
(竹下雅敏)
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【前編・JAL123墜落事件から29年後】またもや…共通点と進化|MH370便失踪事件
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【後編】まさかの全員無事 !? MH370便はハイジャック・テロでもなく奴等が…
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[X]火を使って音波を視覚化する

竹下雅敏氏からの情報です。
音波が見える楽器
(竹下雅敏)
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特別会計に切り込む覚悟を表明した東京1区無所属のさとうさおり候補、22年前石井紘基議員が追及していた”埋蔵金”について「どらえもん2」氏が「やっと見つけたよ」

 衆院選後に知ったことですが、東京1区に無所属で立候補された女性がいました。YouTubeで税や会計のことを伝えておられた公認会計士のさとうさおり氏です。「あなたの可処分所得を上げる党」代表でもあり、街頭演説では、22年前の石井紘基議員が切り込もうとしていた特別会計に挑む覚悟を訴えています。「何人もの人に止められました。石井紘基さんのように暗殺されますよと言われました。いいですよ、どうぞ!それが日本の国士なんじゃないんでしょうか!」さとう候補は、政党や組織の後ろ盾も無くたった一人の力で4位に食い込んでいました。
 「らん」さんは、石井紘基議員が特別会計を調べる手法を解説されていました。国政調査権を使って「特殊法人の帳簿に出てくる発注先(利権の蜘蛛の巣ネットワーク)をどんどん遡って行った」「取引先企業を片っ端から訪問し、嫌がる相手に対し強引に帳簿を提出させたわけです。」ところが秘密保護法が制定されて以降は「霞が関から国会に提出される資料が黒塗りだらけになって」このような調査が不可能になったそうです。現在の日本は、石井紘基議員の時代よりもさらに縛り上げられています。
 この選挙期間中、石井紘基氏に捧げるように「どらえもん2」さんが「やっと見つけたよ。(中略)"財務省の裏金"。国の隠し資産は、スイスでユーロ建にして隠されていた。その現在高800兆ユーロ。」と投稿されていました。しかしその「埋蔵金」は「米国CIAの許可なく動かせない財政主権のない状態」です。
 もう我慢できない、日本を独立させたい、豊かにしたいという強い思いが全国から湧き上がっているようです。
(まのじ)
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岸田、萩生田の売国政策に総務省がノー ~あべぴょんを「国賊」と呼んだ村上誠一郎氏が総務大臣に就任したことで石破政権に変化 / 主要7カ国(G7)によるロシアの凍結資産を活用したウクライナ向け融資で、日本が4719億円を担う

竹下雅敏氏からの情報です。
 「岸田、萩生田の売国政策に総務省がノー」という話なので取り上げたのですが、その前に動画の1分23秒で、“今日の夕方はね、政経プラットフォーム、実は新しい方ですね、雇用問題の専門家の海老原さんという方に来ていただいて、「どうして少子化なんでしょう?」っていう話をしたらですね、私のような女子がですね、なんかこう「より好みをして結婚しないからだ。」っていうことで、ボコボコにやられるというね。今日、私、なんか、収録中に初めて脂汗が出た。なんかこう、ものすごいグサッと来ちゃった。なんだろう、「より好みしてないよ」という話をしようと思ったんだけど、ものすごいなんだろう、ボコられましたね。結婚したいとは思いつつ、なぜ私はできないのかというところですね、つらつらとあの、海老原さんの観点で語っていただいたんですけど”という面白い話をしています。
 高学歴で年収が高いと、それだけで結婚のハードルは高くなりますよね。深田萌絵さんのこれまでの発言から、彼女の理想の男性のタイプはヒモだと思います。家事はお手伝いさんにやってもらうことも考えた方がいいです。
 さて、時事通信は、“通信政策特別委員会の作業部会は…外資による3分の1以上の議決権保有を禁止するNTTへの出資規制については、「維持することが適当」と結論付けた”と報じています。
 深田萌絵さんは、“去年の5月から萩生田さんがですね、「NTT法を廃止してNTT売っぱらいましょう」というね、これ総務族、さんの利権じゃないかなと私は睨んでるんですけれども。ブラックロックがですね、日本詣でしたら岸田さんのとこに来て、「早くNTT法を廃止せよ」と。そして、「NTTの通信インフラからNTT株を俺に食わせろ」という、こういうことをねじ込んできているようなんですけれども、機を見て敏な萩生田さん、もうね「任せてください。NTT法なんてすぐに廃止して見せますよ」「アホの保守層を騙すには、防衛財源のためにNTT株を売るのがいいんだと言えば、みんないちころで騙されるぜ」。そういうでたらめをぶっこいてたわけですけれども…”と言っています。
 石破政権になって、あべぴょんを「国賊」と呼んだ村上誠一郎氏が総務大臣に就任したことで、変化が起きているように見えます。村上誠一郎氏は、“岸田さんに『ご自身の政策をおやりになりますか』と尋ねたら、『やる』と答えたから応援した。ところが首相になったら安倍路線を踏襲しているように見られている。全く残念です”と言っていた人物なので、要注目です。
 ただし、外交政策は変わらない気配です。“続きはこちらから”をご覧ください。日本経済新聞は10月28日に『日本、ウクライナに4700億円融資 ロシア凍結資産活用で』と報じています。すでに2022年4月の段階で岸田政権は、「プーチン大統領の娘たちの資産も凍結」していました。 
 “主要7カ国(G7)によるロシアの凍結資産を活用したウクライナ向け融資で、日本が4719億円を担う”ということなのですが、これはロシアの凍結資産を盗んでウクライナに融資するのではなくて、“国際協力機構(JICA)による円借款として…世界銀行の下に置く基金を通じて融資する”ということらしい。
 最後のツイートにあるように、“EUの銀行が預かっているロシアのお金約45兆円からは毎年約5千億円の利息が生まれます。この利息を使って、日本を含むG7への借金を少しずつ返していくという仕組み”のようです。
 従って、「ウクライナに返済義務は生じない。」のです。融資ではなく出資、あるいは譲渡のような気がしますが…。
 いずれにせよ、ロシアが本来なら受け取るはずの利息を、かってにウクライナに与えているわけで、ウクライナで「ロシアが勝利を収めたらどうなるかについて全く考えていない」みたいです。
(竹下雅敏)
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【NTT利権】萩生田売国政策に総務省がノー!?
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[X]思ってることを全部AIに歌にしてもらった『米が5キロで3000円する』

読者の方からの情報です。
おしゃれな音だ、
歌詞はしゃれてないチョー現実だ
(DFR)
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