注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

いよいよ今週から始まるXBB対応ワクチン。XBB対応と言いながらXBBに対する抗体はほんのちょっとしか出来ない。スパイクタンパクがACE2受容体に結合する力が数十倍に強まっているので今まで以上に心筋炎や心膜炎、血栓症などの症状が起きやすいと言われています。接種する前に慎重に判断を。全国有志医…
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) September 17, 2023
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— Trilliana 華 - Free Topic - (@Trilliana_x) September 17, 2023
鹿先生2023.9.16
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 17, 2023
「XBB1.5単価ワクチンは今後流行するBA2.86 ピローラに対して良好な反応が得られた」と忽那先生がとんでもないデマを流してる。
打っても武漢型の抗体ばかりできる。
打って効くのは抗原性ではなく、免疫抑制による重症化抑止
コメ:… pic.twitter.com/3REeiNvVvh
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またXBB対応ワクチンの嘘と危険を伝える短い動画が拡散され始めています。過去44年間の全ての予防接種の被害者総数を、たった2年半で新型コロナワクチンが超えたことや、XBB接種によって抗体価が上がったように見せる詐欺的グラフもうまく暴いています。
みのり先生のブログで紹介されている全国有志医師の会のメルマガでは、XBBワクチンを接種してできるのは武漢型の抗体ばかりで、むしろ変異株に対する免疫誘導を阻害する問題があると指摘されています。また「打てば打つほどIgG4という長期化型の免疫抗体が誘導され、このIgG4は全ての免疫細胞に対して抑制的に働くため、免疫不全状態に陥る可能性がある。」とも警告しています。厚労省の資料には「中和抗体の上昇により重症化予防効果が期待できる」とありますが、これはまさしく免疫抑制で抑えているだけだと鹿先生も指摘されていました。
この「マウスを用いた非臨床試験のみ」の欠陥品を日本政府は9億回分も契約しました。日本政府は「1日100回接種以上を4週行ったら、100回目以降の接種1回につき2000円のボーナスを出す」と医療従事者を釣り、国民に一本でも多くワクチンを打たせようとしています。
一方で、名も無き多くの市民は、誰に頼まれたわけでもなく無償の草の根活動を盛り上げておられました。これを転機に、ワクチンへの気づきの大逆転が起きますように。