[X]パラシュートなしのスカイダイビング

編集者からの情報です。
うそだろっ。。。
(ぺりどっと)
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2008年、アメリカのスタントパフォーマー、トラビス・パストラーナがパラシュートなしで飛行機から飛び降り、スカイダイビングを全く新しいレベルに引き上げた。

ぴょんぴょんの「悩めるトイレ」 ~ふだんから考えておきたい、災害時のトイレ対策

 泰子さまから、「災害時のトイレ対策について」リクエストをいただきました。
 ご紹介の記事「『大小便で満杯に』災害時トイレ問題をどうするか」は、読んでるだけで悲惨な状況が「臭って」来ました。解決策を考える上で参考になったのは、読者様が紹介してくださった「私は無事でした。トイレの作り方をシェアします。」です。
 うちも、停電になったら井戸のポンプが止まって、水洗トイレが使えなくなります。トイレが使えない不自由さはすでに体験済みなので、早いうちに準備しようと思いました。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「悩めるトイレ」 ~ふだんから考えておきたい、災害時のトイレ対策

今のうちにトイレ対策はしておいた方がいい


はあ〜、夕べの夢はこわかった〜。

ゾンビにでも追っかけられたか?

それがさあ、夢の中でトイレを探してるんだけど、「あった!」と思って入ると、周囲から丸見えだったり、足元が水びだしだったり、ウンコ満杯だったりで、「どうしよう!間に合わない!」って、パニックになったところで目が覚めた。「ほ〜っ、夢で良かった!」と思うやいなや、トイレに駆け込んでセーフだったよ。


なんだ〜? 今から夜間尿? 前立腺肥大になるのは早すぎねえか?

ち、ちがうよ、寝る前に水分を取りすぎただけだよ。

ま、おれもそういう夢、ときどき見るけどな。でも、災害時のトイレ探しも似たようなもんらしい。

出したいのに出せないって、マジでパニックになるからね。

これまでの地震でさんざん経験したはずなのに、いまだにトイレ問題で騒いでいることが、驚きだ。


ほんとだね〜。日本トイレ研究所の加藤篤代表理事はこう言っている。「3.11以降、大きく改善してはいないと言っていい。依然として社会的に大きな課題なんです」。(東洋経済

日本トイレ研究所?「トイレット博士」ならよく知ってるが。

その「トイレット博士」、こういう体験をしたそうだ。災害から数カ月して現地に行ったとき、そこに車いすの高齢の女性が付き添いの方と一緒に来られました。目の前にあるのは段差のある仮設トイレです。土足で利用しているので、地面も床面も汚れています。すると、その女性は車いすから下りて、四つん這いになって段差を上がっていったのです。」(東洋経済

ありえね〜!!政治が、弱者のためにカネを使ってねえのが証明されてる。

まったく、上の人たちは、そういう一番大事なところにおカネをケチる。

こうなったら上の連中は当てにならん。おれたちだって、いつ、大きな災害に見舞われるやもしれん。今のうちに、対策を練っといた方がいいぞ。

そうだね。いくら、仮設トイレやマンホールトイレトイレトレーラーが増えたからって、それらが設置されるまで、生理的欲求は待ってくれない。携帯トイレとか、簡易トイレとか、できる範囲で準備しておきたいね。


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ワクチン接種者から拡散するプリオン 〜 接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされる人々!全死因死亡の大部分を占めていくようになると推測されるアルツハイマー病による死亡!

竹下雅敏氏からの情報です。
 Trilliana 華さんの動画の39分25秒~58分10秒の所、ケビン・マッケアン(毛貧末毛庵)博士による「mRNAワクチン/プリオン汚染の脅威」をご覧ください。
 mRNAワクチンのDNA汚染を発見したケビン・マッカーナン(毛貧末化難)博士と何となく似ていますが別人です。
 “シェディングするものが「プリオン」という衝撃”の内容です。ワクチン接種者から未接種者へのシェディングは事実で、ワクチン成分の脂質ナノ粒子やスパイクタンパク質、酸化グラフェンが伝播されることは分かっていましたが、ケビン博士は、“細胞から放出されると、その性質上、アミロイド原性やプリオン様であるため、他のタンパク質と接触し、ミスフォールドを起こしてくっ付いてしまうわけです(45分32秒)。…2023年9月、スウェーデンのNystromとHammerstromが…S1セグメントはヒト・プリオンタンパク質を病気の原因となる物質に変える能力があるということでした。それがクロイツフェルト・ヤコブ病や一連の神経障害を引き起こすのです(48分57秒)”と説明し、55分40秒のところで、“私の予想では、実際にアルツハイマー病による死亡が全死因死亡の大部分を占めていくようになると思います。…そして今、感染性のプリオンが環境に排出されていますので、人々は接触、体液接触などを通じて感染のリスクにさらされています”と言っています。
 プリオン病については、こちらの記事を参照してください。1月26日の記事でフランスを代表する微生物学者であるディディエ・ラウルト教授は、「すでにスパイク中の或るゾーンが…それが結集するとクロイツフェルト・ヤコブ病を発症するアミロイドと関係しうることは知られていました」と発言し、「次の段階では、注入されたRNAがどのようにして未知のタンパク質を生成したかをお話しします。それは、モンタニエ教授が予言したように、今回生成されたプリオンに関連するクロイツフェルト・ヤコブ脳症の予期せぬ発生を説明できるかもしれません。」とツイートしていました。
 この時に紹介したIn Deepさんの記事には、“2023年12月、オックスフォードの研究者たちは8パーセントの確率で、ファイザーmRNAワクチンからスパイクタンパク質が生成されず、代わりに異常なタンパク質を生成する可能性があることを示した。…2024年1月12日、元フランス生物数学者ジャン=クロード・ペレス氏は、そのような間違いがプリオン様タンパク質の形成につながる可能性があるかどうかを論じ…プリオン様タンパク質の形成が可能であると結論付けた”ということでした。
 しかも「プリオン病は空気感染する」ことがマウスの実験では分かっています。“続きはこちらから”のリチャード・フレミング博士の動画は、すでに紹介しましたが、動画の3分28秒のところで「この注射液にはmRNAが含まれています。その内容成分が細胞外に漏れると、プリオンのような病気が発生します。(この情報も)私のウェブサイトにあります。」と言っています。
(竹下雅敏)
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[X]千葉県警年頭視閲式 人間の式典に完全に飽きてるワンちゃん可愛い

ライターからの情報です。
ちゃんとして〜〜!
(メリはち)
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政府・厚労省の横暴が常軌を逸している 〜 1/26ワクチン副反応検討部会の被害者切り捨て、原口一博議員の質問主意書への無礼な答弁 / 大多数の無名の国民が身近な国会議員に働きかけて国を動かす

 政府、厚労省による国民への横暴が常軌を逸しています。"ワクチン被害はない。つべこべ言うな"という姿勢です。
 一つは、1月26日ワクチン副反応検討部会です。藤江成光氏が怒りの解説をされていました。新型コロナワクチンの12歳以上の死亡例に関する資料が、今回からガラリと変更になりました(YouTube動画3:05〜)。
これまで各製薬会社ごとに死亡例の累積数が掲載されてたものが、2023年9月20日以降はオミクロン株XBB1.5対応ワクチンに一本化されたことから、そのワクチンの9月20日から10月29日までの死亡報告12件だけが掲載され、この安全性のみを審議することになります。これまでのファイザー1878件、モデルナ236件は審議対象から外れました。「つまり、これまでの2000人超の死亡事例をガン無視する」資料となりました。
そこで藤江氏は独自に、従来の武漢型、BA1、BA4/5の死亡例についても、前回からの増加分をあわせて見ることができる表にまとめられました(7:45〜)。すると、ファイザーで26人、モデルナで8人、合計34人の死亡増加が今回の部会で無視されてしまったことが確認できます。
 しかも、この無視されてしまった武漢型、BA1、BA4/5の死亡増加分は、次回からは更新されず、部会でも諮られないと決まったそうです。その理由を厚労省は「これらの接種について重大な懸念は認められないという評価がされてきた」からだと述べています。
 藤江氏による過去の全ての死亡報告のまとめでは、現在2168人で、そのうちの2153人は今回から弾かれた人々です。しかしその中の99.4%にあたる2140人は「ワクチンとの因果関係が評価不能」とされた人々です。「重大な懸念が認められない」のか? 藤江氏が「鬼畜の所業」と抗議される所以です。
 二つ目は、原口一博議員が昨年11月15日に国会で提出した「新型コロナワクチン接種の効果及び副反応による健康被害救済に関する質問主意書」に対する国の答弁です。原口議員はざっくりと次の4つの質問をしました。「今でも国費全額負担で新型コロナワクチンの接種をしている国はあるか」「ワクチンの有効性を示す論文は日本人にも当てはまるのか、重症化予防効果を示すデータはあるのか」「RNAワクチンの長期の安全性は担保されているのか」「健康被害救済制度の処理が進んでいない"滞留"は解消されたか」誠実にデータを開示し回答すればワクチンの犯罪性が明らかになる質問ばかりです。こちらのツイッター・スペースで解説された国の回答は腹を立てずに聞くことが不可能でした。国会議員の後ろにいる私たち国民をこれほど馬鹿にし、軽んじている国が他にあるだろうか。
 原口議員は一方で、日本政府を動かせるのは国民だけだという希望を示されていました。(こちらの4:45あたりから)
以前から「選挙が近いので国会議員が街頭に立っていると思います。地元の議員たちに、ワクチンの問題やパンデミック条約や世界保健規則の問題を知っているか、声をかけてください」と呼びかけておられましたが、「国会議員の反応が少しずつ変わってきた。皆様のお陰様で。」「皆さんが街頭やいろんな会合で議員に言ってくださるおかげです。」と手応えを語っておられました。これは効果的。身近な国会議員に問いかけて売国奴でない候補者を見極め、私たちの主権を取り戻そう。
(まのじ)
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【昨日の会議】勝手に新たなステージに!これが厚生労働省のやり方か!【怒りの解説】
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