竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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オウム 松本智津夫死刑囚ら7人の死刑を執行(18/07/06)
配信元)
YouTube 18/7/5
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配信元)
オウム死刑の前夜祭ですか? 呆れるしかない。いくらなんでもいくらなんでも……。→安倍首相と岸田氏、自民議員懇親会に出席(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/D69RpjmRzk @YahooNewsTopics
— 鈴木 耕 (@kou_1970) July 6, 2018
筆者が知る限り、死刑執行後の報道は何度も見たことがあるが、死刑執行前に報道が行われるという状況は、経験したことがない。2018年7月6日に記す。
— 橋本玉泉 (@H_gyokusen) July 6, 2018
つーか冷静になれよ。
— 菅野完事務所☆彡 (@officeSugano) July 6, 2018
「先ほど、2名の死刑執行が行われました。本日、残りの5名の死刑も執行される予定です。死刑執行終わり次第、新たな情報をお伝えします」って報道がなされてんだよ? 死刑執行のバーチャル生中継だよ?こんなもん実質、公開処刑じゃん。
どんなけ狂っとるんだ。
死刑執行って、普通は左の画像のように執行終了後に「本日〇〇の死刑が執行されました」と報道されるのよ。
— 大神@肉球新党 (@T_oogami) July 6, 2018
それが今回のオウム幹部の死刑執行では「今日中に7人に死刑執行へ」となっており、法務省が死刑執行の情報を逐次垂れ流しているために公開処刑と化している。近代国家として異常なんだよね。 pic.twitter.com/hlDww5RVwX
何名もの死刑執行を、リアルタイムで報道させて見世物にするとは…。それって、IS(いわゆる「イスラム国」)のメンタリティじゃん。やばいよ、安倍政権。やばいよ、日本のメディア。#死刑執行 pic.twitter.com/7d3TYBgIxS
— 志葉玲 (@reishiva) July 6, 2018
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“続きはこちらから”の記事では、オウム裁判のおかしな様子が書かれています。実験室レベルならいざ知らず、オウムのサティアンでサリンを製造するのは不可能であるとの見解もあります。サティアンは、サリンではなく、覚せい剤を作っていたと考えられています。だとすると、オウム裁判自体が、真相を隠蔽するためのものだということになります。
オウム事件の真相は、最後に取り上げた動画の始めの20分ほどをご覧になるとわかります。
要するに、旧満州と北朝鮮、韓国、そして日本をひとまとめにしたネオ満州国とも言うべき国を作ろうとした勢力があるのです。フルフォード氏によると、3.11の人工地震は、1,000万人以上の難民を作り出し、この計画を先に進める予定だったのが失敗したということのようです。
この計画では、北朝鮮の核ミサイルはネオ満州国のものであり、最終的に中国をいくつかの国に分解するためのものだったわけです。動画をご覧になると、北朝鮮が武力によって南北を統一するために、日本での大量殺戮テロが計画されていたということになります。
オウム真理教を実行犯に仕立てたのは、北朝鮮、統一教会、創価学会であり、それらをCIAがコントロールしていたというのが、リチャード・コシミズ氏の見解です。これは正しいのではないでしょうか。しかし、今の北朝鮮の動きは、こうした過去の計画が破棄されたことを意味しています。