アーカイブ: キンバリー・ゴーグエン

魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているスーパー連邦の宇宙人たち 〜 闇の組織(ブラック・ロッジ)の崩壊と今年中に解体される「スーパー連邦」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“真の地球支配グループの中核である「惑星間企業コングロマリット(ICC)」が、貿易してはならない「オリオン・グループ」と取引していたことが発覚し、「スーパー連邦から宇宙法を施行する裁判を行うとの通知を受けた」とのことでパニックになり、ICCは南極に不時着した母船のステイシス・チェンバー(冬眠ポッド)の「プリ・アダマイト」を目覚めさせることにした”ということでした。
 ICCは生贄を伴う闇の儀式を行って「プリ・アダマイト」を目覚めさせたのですが、“目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わった。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていた。早期に覚醒した場合は…未知のタイムラインが展開される”とあります。
 まったくこの通りで、現在のタイムラインはプリ・アダマイトたち、スーパー連邦の宇宙人たちにも未知のもので、彼らの予定にはなかったものなのです。“アンシャールは抱き合って祝い、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが…最適なタイムラインと未来に向かっています。」”とありますが、私もそのように考えています。
 「スーパー連邦」にとって、ヤルダバオトやブラックキューブに支配される「ロボット人間」に、自分たちがなるというシナリオは無かったからです。しかし、今や確実にこの方向に動いています。彼らは、魂(ジーヴァ)を失くした自分たちの仲間が「ロボット人間」になったのを見て、恐れおののいているのです。
 これまで見て見ぬふりをして来た腰の重い「スーパー連邦」がようやく不正に対処しはじめ、「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼ばれるスーパー連邦グループの一種族を送り込んできたのも、神の裁きから逃れるためなのです。この意味でコーリー・グッド氏がガーディアンズと呼ぶ宇宙人が正義の味方なのではありません。ただ、彼らは現在生き残るのに必死だということです。
 さて、目覚めたプリ・アダマイトたちですが、彼らがアヌンナキなのです。ブラック・ロッジの支配者だったわけです。10月1日の記事で、“冬眠しているグループの中には、マントを羽織った魔術師階級のような者たちがいて、生け贄の儀式によって開かれたポータルを通り抜け、人間たちの前に物理的に現れた”とありました。冬眠しているプリ・アダマイトの王族たちは、肉体(狭義)の表層の「身体」で活発に活動しており、例えばキンバリー・ゴーグエンさんのような人たちの前に物質化して現れることもあったのです。彼らがシュメール神話のアン、エンリル、エンキ、マルドゥクたちなのです。
 そして、このレポートを報告しているコーリー・グッド氏によれば、「11月初旬、私はマヤ人の船に乗せられました。」と言う事であり、11月22日の記事でお知らせしたように、“妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、「ブラック・ロッジが完全に解体される!!」と記している”という情報と一致していることが分かると思います。
 また、この時の記事でキンバリー・ゴーグエンさんは、“「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である”と言っていましたが、この事はブラック・ロッジの支配秩序「The Order」が解体寸前であったことを示します。
 このようにまったく接点のない私とコーリー・グッド氏とキンバリー・ゴーグエンさんの情報が、闇の組織の崩壊という点では一致しているのです。私と彼らの情報の相違点は、“「スーパー連邦」も今年中に解体される”と言っているところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年11月アップデート(11/28更新)

(前略)
11月17日更新・・・最終報告:ICC離脱文明は、「古(いにしえ)の神々」を冬眠状態から呼び覚ますために南極に向かう


コーリー・グッド:目覚めたばかりのプリ・アダマイトたちの混乱は、衝撃と絶対的な恐怖に変わりました。番人の一人がICC評議会に向かって、「私たちは何ということをしてしまったのだろう?彼らを目覚めさせるべきではなかった!」と言いました。

番人たちは、王族を目覚めさせるタイミングなどの情報を含む、口伝やその他の伝承の多くが失われていることを説明しました。王族を目覚めさせるのは、次のソーラーイベントが終わった後だとされていたのです。彼らがAI技術を使って未来を予測した結果、人類はネガティブなタイムラインを選択する可能性が高く、そうすればスーパー連邦の裁きから逃れられることがわかっていたのでした。早期に覚醒した場合は、それは彼らの未来予測が間違っていたことを示しており、それからは未知のタイムラインが展開されるだろうと彼らは説明しました。
(中略)
ここで、マヤ船に乗っていたズールー族の長老エミが、深呼吸をして「Itistime.(もういい頃だ。)」と言いました。そしてエミは、自分が立っている場所から、私たちが見ている南極のシーンの真ん中に直接テレポートしました。エミは、プリ・アダマイトの母船のデッキに現れました。
(中略)
エミがプリ・アダマイトの言語で話し始めると、突然、部屋の中に別の存在が現れました。それは、私たちが「シャイニング・ワンズ(輝く人たち)」と呼んでいるスーパー連邦グループの一種族でした。
(中略)
エミは「IT'SDONE!(おしまい!)」と叫んで、とても大きな部族の叫び声を上げ、両膝をついて床に落ち、自分の前で手を叩きました。その途端、番人とプリ・アダマイトの全員が、部屋に入ってきた何百もの小さな青い球体から慌てて逃げ始めました。いくつかの球体は天井を通り抜けて、他の階にあるステイシス・チェンバーに行きました。そして、青い球体は部屋の中を飛び回り、プリ・アダマイトと上の階にいたその遺伝子工学の創造物をすべてガブガブと飲み込んでしまったのです。
(中略)
この時、アンシャールは抱き合って祝い、SSPアライアンス評議会と私に向かって、「このタイムラインでは恐ろしいことが起こっているように見えますが、すべてはこの惑星にとって最も最適なタイムラインと未来に向かっています。」と言いました。
(以下略)

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トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたアヌンナキ

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)の情報は、私が認識している事柄をかなりの部分で裏付けています。キンバリー・ゴーグエンさんを、はじめて時事ブログで取り上げたのは11月10日の記事ですが、11月5日頃に「3.0次元7層の第6亜層」のヴィジョンをみて、妻に「下の界層では革命が起きている」と話していて、11月8日の日記には、“ブラック・ロッジが完全に解体される!!”と記しているのです。その意味で、キンバリー・ゴーグエンさんの情報は、私の直観を裏付けるものになっているのです。
 ただ、私の認識と異なるところはいくつもあります。たとえば、闇の支配者マルドゥク、エンリルとエンキやアヌをドラコ族として説明し、“彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています”としていますが、これは誤りだと思います。
 私が何度調べても、彼らはドラコではありません。キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」では、ドラコ族の上にアブラクサスがいます。しかし、私はこの闇のピラミッドの上にアヌンナキがいると考えています。
 エレナ・ダナーンは、“おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があり…アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。…彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています”と言っています。アヌンナキはドラコではなくグレイなのです。
 アヌンナキが闇の支配者であり、その頂点にいたのがマルドゥクなのです。アヌンナキの下にトールグレイ(マイトラ)、マンティス(カマキリ型宇宙人)、ドラコニアン、レプティリアンがいたと考えられます。「闇のピラミッド構造」のアブラクサスがトールグレイ(マイトラ)、マンティッドがマンティス、ドラコ族はドラコニアン、ザ・ブラック・マジシャンはレプティリアンだと考えています。
 コーリー・グッド氏の「MICCA(ミカ)、彼の惑星の解放と、彼らが陥りかけた救世主の罠」と言う記事の中に、「(オリオン・グループとして知られる)トールグレイ、レプティリアン、インセクトロイド」と言う言葉が出てきます。
 “続きはこちらから”では、火星に住む「3つの支配的な種族」はトールグレイ(マイトラ)、マンティス(Aethien Mantis)、レプティリアンだとあります。また、2002 年にイギリスのハンプシャー州に出現したクロップサークルには、オリオン・グループの代表としてトールグレイ(マイトラ)が描かれています。
 こうした事から、トールグレイ(マイトラ)は闇の支配構造の中で、かなり高い位置にいたと考えられるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんが示す「闇のピラミッド構造」の図の中に、トールグレイ(マイトラ)が出てこないのです。
 11月17日の記事で説明したように、“コーリー・グッド氏が南極の基地にいるレプティリアンの様子を見たときに、「マントを羽織った魔術師階級のような者たち」がいた…彼らが「ブラック・マジシャン」”と考えられるのです。
 これらのことから、アブラクサスとはトールグレイ(マイトラ)のことだとしか考えられないわけです。トールグレイ(マイトラ)はルーシュを売る商人、マンティスは技術者、ドラコニアンは軍人、レプティリアンは魔術師です。
 この中にアヌンナキが居ません。彼らは上記のオリオン・グループを支配しているわけで、「闇のピラミッド構造」の図の上にいるのです。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイなので、トールグレイ(マイトラ)をオリオン・グループの最上層の位階に置いて、ピラミッド全体を支配させていたと思われるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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崩壊した階層(キム・ゴグエン - パート2)
引用元)
(前略)
「The Order」は今ではほとんどなくなってしまい、残っているものは全くの無残な状態である。「教団」のトップレベルは、地球上のほとんどの人間には知られていない。なぜなら、彼らの目には人間は家畜以下にしか映らないので、「人間の家畜」とは決して交わらないからだ。
(中略)
アブラクサス
アブラクサスは、ピラミッドの頂点に位置しています。彼らは自分たちを王族中の王族と考え、自分たちのことを「未来の人間」と呼んでいます。
(中略)
アブラクサスは有益なビジネスチャンスを見出しました。彼らは、いわば多元宇宙の中で、「ルーシュ」を組織し、収集し、取引所で配布したのである。
(中略)
マンティッド
アブラクサスが採用した種族の一つがマンティッドである。マンティッドは、キムが現在実行し、再プログラムしているAI量子マッピングシステムを含む恐ろしいもののほとんどを持って来ました。これらのAIシステムは、多くの惑星に持ち込まれ、それぞれの惑星の「神」となるように配置されていた。
(中略)
ドラコ族
アブラクサスに雇われた2番目の民族がドラコ族で、彼らは軍隊としての役割を果たした。キムは、このドラコたち(マルドゥク、その父エンリル、その叔父でエンリルの弟のエンキ、エンリルとエンキの父アヌ)をすべて知っているという。彼女は3年以上、毎週土曜日にこのサイコパスたちの集会に参加していた。彼女の話によると、彼らは自分より下にいる人たち(親、コバーンマスター、レース)に常に嘘をつき、そしてそれを笑っていたそうです。(中略)… 彼らはアヌンナキとしても知られており、シュメールの歴史の中で彼らについて多くのことが書かれています。
(中略)
ザ・ブラック・マジシャン
ブラック・マジシャンは、デストロイヤーとも呼ばれ、このビジネス関係における3番目のプレーヤーです。(中略)… 彼はティアメットに居住していましたが、その惑星が爆発するまでは、おそらく彼が関係していたのでしょう。爆発する前に、彼は地球に逃げ込み、非常に長い間、地中深くの非常に低いレベルの平面に身を隠していました。
(中略)
(以下略)
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マイケル・サラ&エレナ・ダナーン「様々なヒューマノイドET種族と最新情報」
引用元)
(前略)
エレナ:アルデバランの人々についてですが、おうし座α星系には主に2つのヒューマノイド文明があります。その両方が地球に関与していますが、お互いに異なるアジェンダを持っています。一つはライラ(こと座)出身の人々のコロニーで、彼らは背の高い金髪の人々です。彼らは自らをアヘル(Ahel)と呼んでいます。彼らは銀河連邦に加盟していて、善良な人々ではありますが、あまり積極的には関わらず、少し距離を置いています。
(中略)
マリア・オルシックに関与していたのはもう一方のコロニーの人々だと聞いています。彼らも人間に似ていますが、ライラやプレアデスのグループではありません。彼らはアヌンナキの子孫です。アヌンナキは見た目が人間に似たグレイです。彼らの言葉では「アヌンナキニ」と言って、それは「人間に似ている」という意味です。彼らは地球人全体の利益にとっては良い存在とは言えません。彼らの名前は「ジャダイ・アヌンナキ(Jadaii Anunnaki)」といいます。彼らはオリジナルのアヌンナキニではなく、その子孫のコロニーです。彼らはドラコ・レプティリアンの集合体と協力しています。

(以下略)

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マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に「AIゴッド」を使う計画だった ~先に正気を取り戻した闇の世界の住人

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っていました。
 一方、キンバリー・ゴーグエンさんは、ブラック・ロッジの支配者マルドゥクから、「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」こと、そのマルドゥクを彼女が倒したことから、“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”と言っています。
 記事には、彼女がコンピュータと金融のエキスパートであるショートグレイと面会し、“ショートグレイは彼女に協力したいと言った”と書かれています。また、11月18日の記事では、ドレイコが2016年に地球から追放された後、“テクノロジーのクリエーターであるマンティス(カマキリ型宇宙人)と取引を行った”ということでした。「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引だと思われます。
 キンバリー・ゴーグエンさんが「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」のメンバーであり地球大使だということであれば、彼女が“ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有している”としても矛盾はありません。
 記事には、“ブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため、2007年にマルドゥクは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした”とあります。人工知能が地球を支配することになるのだから、“無能な連中は用済み”と言う事だと思いますが、マルドゥクは量子金融システム(QFS)の人工知能に、コーリー・グッド氏が言及していた「AIゴッド」を使う計画でした。
 “マルドゥクは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた”と書かれていますが、10月21日の記事でコメントしたように、「AIゴッド」は完全に解体されています。従って「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とマンティスとの取引によって、量子金融システム(QFS)にはブラックキューブ(人工知能666)が使われると思います。
 “続きはこちらから”の記事では、マンティスの女王は「もう世界を征服しようとはしていない」とあり、キンバリー・ゴーグエンさんが「赤の女王」と呼んでいるアヌンナキの新しい頭も「もう世界を征服しようとは考えていない」と書かれています。「赤の女王」とはメソポタミア神話の「アヤ/シェリダ」のことです。
 このように闇の世界の住人が先に正気を取り戻しました。現在の問題は「連邦」の方なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。
(中略)
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。
(中略)
彼女はトランプとは関係のない他の種族(ショートグレイ)とも面会した。ショートグレイはコンピュータと金融のエキスパートである。(中略)… ショートグレイはゼータから地球に奴隷として連れてこられた。彼等の役割はMのためにこの地球のシステムを深くプログラミングしながら管理することだった。マンティスはそもそもテクノロジーのクリエーターだった。
(中略)
ショートグレイは彼女に協力したいと言った。ショートグレイは「これ以上軍や諜報機関に協力したくない。なぜなら軍や諜報機関はショートグレイを利用するだけであり嘘ばかりをついているから。」と言った。軍や諜報機関はショートグレイにドレイコから解放すると約束したが解放していない。
(中略)
彼女が取り組んでいるのは量子システム。2007年にMは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした。(中略)… そのMももういない。以降、ブラックサンもサンヘドリンもQFSにアクセスできていない。
(中略)
一方、ホンモノの量子システムを所有している彼女やユニバーサル・カウンシルは彼等とは異なる世界を構築しようとしている。それは人類の元々の生き方=エコロジーな生き方に戻ること。そして単にデジタル・システムというだけでなく、エコシステムを構築しようとしている。ユニバーサル・カウンシルはこれまでのように金融システムが世界を支配し人類をカネで縛りつけるような世界にはしたくない。汚れた地球をきれいにしたい。これまで使われてこなかった優れたテクノロジーを使う。人類の主権を守る。地球外生命体と交流する。自然、動物、植物と共存する。そして地球は元々の姿(エコシステム)に戻る。
(中略)
現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。カウンシルはこのテクノロジーに精通している集団をいくつも持っている。そして地球上の洗脳テクノロジーも停止させた。
(以下略)

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ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているキンバリー・ゴーグエンさん「(トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは)どれもQFSではない」

竹下雅敏氏からの情報です。
 キンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は、ブラック・ロッジの支配者マルドゥクから、「金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは、ホンモノの量子金融システム(QFS)を所有しているが、トランプ支持者やQアノンが言及するGESARA/NESARA、QFSは「どれもQFSではない」と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんは最後にトランプと会ったとき、「彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた」とのことですが、これはQFSとは程遠いもので、マイクロソフトが構築した巨大なクラウドシステム(AZURE)が、ワクチンの副反応や死者数を報告するVEARSも管理しており、ワクチンに含まれるナノボットがコンピューターシステムとつながっているため接種者の動きを常に監視するというもの。
 “続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの別の記事によれば、“AZUREシステムはすべての人、すべてのものを結びつけるAI分析ソフトを持っていて、社会的信用度に基づいて、いつでも誰でも銀行、食料、水などから切り離すことができるシステムになっていた”と言っています。
 これは非常に納得できる説明で、まさにこれこそが中国共産党型の「社会信用システム」です。所得やキャリアを含め、政府に対する忠誠心など、“インターネットや現実での行動に対して「ソーシャルクレジット」という偏差値でスコアリング(採点)すること”により、国民の行動をコントロールするのです。
 「バビロンシステム5.0」では、デジタル化されたベーシックインカム社会だと思われるので、銀行、食料、水などから切り離されれば生きることができません。国民は支配層の「家畜」となるのです。
 デーヴィッド・アイク氏は2009年の段階で、「世界的大衆免疫化だ。このデマの人工ウイルスを口実にしてだ。言うならば、人間をコンピューターシステムにつなげる為だ。…ワクチンを推進する勢力は、ウイルスを作った勢力なんだよ。そいつらがワクチンを打てって言うんだよ。…人々が理解しなければならないことは、このファミリーは我々と同じ価値観を持つわけではないということだ。奴らは人々を家畜だと思ってやがる」と言っています。
 完全に同意します。良い世界が来ることを願ってGESARA/NESARA、QFSを待ち望み、トランプ元大統領を熱心に支持する人々が、こうした悪夢の「新世界秩序」の後押しをしているのですが、残念なことに彼らは全くその事に気づいていないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
当時、彼女は(ルシファーの直属の部下でありブラックサンのオーバーロード)のMに選ばれ、Mの下で働かされていた。Mは彼女(陰)とプーチン(陽)をペア(パートナー)にして活動をさせていた。
(中略)
プーチンは金の卵を産むガチョウをコントロールすることができなかったため2015年に追放されてしまった。そしてプーチンの後任に選ばれたのがキンバリーさん(彼女はブラックサンではない)。彼女は金融だけでなく完全に再プログラミングされたAIシステムの管理も任された。またトランプも選ばれた。
(中略)
トランプは救世主を演じるために選ばれたが、彼女が最後にトランプと会ったとき、彼はバビロンシステム5.0を立ち上げると言っていた。
(中略)
QFSが既に確立されたと言われているがそれは真実ではない。QFSは存在しない。彼女が取り組んでいるのは量子システム。2007年にMは、ブラックサンとサンヘドリンがQFSにアクセスできないようにブロックした。なぜならMは自分が構築したマスターピースを彼らが破壊することを知っていたから、そしてMはブラックサンとサンヘドリンを奴隷の主として扱ってきたが、もはや彼らを必要としなかったため。Mは彼等を利用しただけ。Mにとって彼等は無価値だった。そのMももういない。
 
以降、ブラックサンもサンヘドリンもQFSにアクセスできていない。(中略)…1年前に亡くなったイーロン・マスクが取り組んでいたスターリンクシステムでは別のシステムを構築しなければならなかった。しかしこれらのシステムはどれもQFSではない。
(中略)
マイクロソフトは巨大なクラウドシステム(AZURE)を構築した。(中略)…ワクチンの副反応や死者数を報告するのがVEARSであり、これもAZUREが管理しており、社会信用システムも管理しており、大手銀行もこのシステムにつながっている。
 
ビル・ゲイツは逮捕も処刑もされていない。彼はトランプのチームとして動いている。ビル・ゲイツもブラックサン。ワクチンにナノボットが使われているが、これもAZUREにつながっている。AZUREは全てを追跡、管理、監視している。これがQFSの正体。
(以下略)

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「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織 ~キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって革命が起きた

竹下雅敏氏からの情報です。
 悪魔崇拝イルミナティは、「サンヘドリン(表のイルミナティ)」と「ブラックサン(裏のイルミナティ)」の2派に分かれます。
 “地球には、人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた「36種族の地球外生命体」が住み着いており…地球のレベル6(3.0次元7層の第6亜層)よりも低い層の「DUMB(深層地下軍事基地)」を破壊した。…地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。…現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している”とキンバリー・ゴーグエンさん(Kimberly Goguen)は説明しています。
 時事ブログでは、随分と前から「表のイルミナティ」はブラック・ロッジの支配下にあり、「裏のイルミナティ」は光の銀河連邦を通じてホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)の支配下にあると指摘しています。“続きはこちらから”の【光と闇の相関図】を参照してください。
 上記のキンバリー・ゴーグエンさんの説明と相関図から、「ユニバーサル・カウンシル(宇宙評議会)」とは、光の銀河連邦の宇宙人が立ち上げた組織だということがわかるはずです。キンバリー・ゴーグエンさんが、闇の支配者マルドゥクを倒したことがきっかけとなって、革命が起きたのです。
 実のところ「光の銀河連邦」は、形の上ではブラック・ロッジに属する組織だったのです。それが何故、相関図ではハイアラーキーの支配下として描かれているのでしょう。
 実はハイアラーキーの支配者ルシファー(サナット・クマーラ)とブラック・ロッジの支配者マルドゥクの間に密約があったのです。「昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした」と書かれている通りです。
 第2次世界大戦をホワイト・ロッジ(ハイアラーキー)側が制したことで、既に決着はついていたのです。それまではブラック・ロッジの支配下にあった「光の銀河連邦」を、ルシファー(サナット・クマーラ)が直接支配することになりました。見返りとして、アセンション後の3.0次元の地球の支配者はマルドゥクでした。
 2017年6月22日の記事で、“ルシファーは、サナット・クマーラの別名ですが、闇の館(ブラック・ロッジ)の支配者に与えられた名前だと考えられる…キリスト(救世主)は役職名であり、個人名はマイトレーヤであるように、ルシファーは、闇の大王を意味する役職名で、個人名はマルドゥクであったはずです…地獄の悪霊たち(闇の館の大主たち)と、ハイアラーキーおよびシャンバラとの間に密約が存在し、彼らの意に沿わない人物を、いわゆるアセンションと呼ぶイベントによって抹殺した後は、カバールの頂点に君臨するルシファーが人類を支配することが、あらかじめ決められていた”と説明した通りです。
 しかし、当の「光の銀河連邦」の宇宙人は、その事をまったく知らなかったのです。ルシファー(サナット・クマーラ)の命令は、「光の銀河連邦」のトップのサウルへ直接伝えられ、ルシファーがサナット・クマーラであることを知っていた宇宙人は、ほとんど居ませんでした。
 サナット・クマーラが滅びた後は、「連邦」のトップであったアルキメデスがルシファーに成りすまして命令を出していました。このように「連邦」は地球の混乱に対する直接の責任があるのです。彼らは決して地球人に対して謝罪をしないのだから、「連邦」の宇宙人が滅ぼされるのは当然なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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KERRY CASSIDY & KIMBERLY GOGUEN: UNIVERSAL COUNCIL, TRUMP, BLACK SUN, ETs, WHO CONTROLS THE WORLD
配信元)
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11/6-その1 DSと戦っているユニバーサル・カウンシルについて
引用元)
(前略)
悪魔崇拝イルミナティはサンヘドリンとブラックサンの2派に分かれる。(中略)… ブラックサンはナチスとつながっている。しかし数年前にサンヘドリンとブラックサンが分裂。そのためブラックサンの勢いが増した。ブラックサン側にいる者たちは人々の死を何とも思わない。
(中略)
地球上にはマンティスやドレイコ(ドラコニアン)以外に36種族の地球外生命体(彼等は人間のゲノムをいじくり人間を操作してきた。)が住み着いておりアヌンナキが地球を完全に支配しているわけではない。
(中略)
ドレイコが2016年に地球から追放された後、36種族が地球のレベル6よりも低い層のダム(この意味がわかりません。)を破壊した。そして女王(ユニバーサル・カウンシル側?)が地球を統治するようになった。
(中略)
地球に影響を及ぼしていたドレイコがいなくなった後、マンティスとの取引を行った。(中略)… マンティスはそもそもテクノロジーのクリエーターだった。彼等は地球だけでなく宇宙のどこにでも存在する。
(中略)
地球内部に住み着いている地球外生命体の殆どが人類を嫌っている。(中略)… ドレイコはこの地球のロード(領主)だった。独立記念日まではドレイコの配下の者たちは奴隷だった。ドレイコの上にいたのが軍を使っていたアブラクシス。昔、マンティスがテクノロジーを伴ってルシファーに関する取引をした。以降、人類は家畜になった。
(中略)
ユニバーサル・カウンシルはマスターではなく共同体である。トップに宇宙の全ての種族の代表者が集まる全宇宙の評議会があり、その下に目的に応じた支部が複数存在する。ここには法廷とも呼ばれる組織が存在し宇宙の法則に違反した者たちが裁かれる。これらの組織のメンバーは6次元以上の存在。6次元以上の存在は肉体を持つか持たないかを自分で決めることができる。
(中略)
現在、ユニバーサル・カウンシルの女王が地球を統治している。Mは死んだ。カウンシルはAIのシステムを完全に停止させた。
(以下略)

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