注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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国内5G、本格スタート ソフトバンク、27日から―追加料金1000円
ソフトバンクは5日、高速大容量の次世代通信規格「5G」のサービスを27日に始めると発表した。(中略)
3月末時点で5Gを利用できるのは、東京、千葉、石川、愛知、大阪、広島、福岡の7都府県の一部地域で、順次拡大していく計画。
ソフトバンクは、2021年中に人口カバー率90%目指す。
(以下略)
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ソフトバンク、5Gサービスエリア公開 当初は極めて限定的
ソフトバンクは、3月27日に商用サービスを開始する「5G」のエリアマップを公開しました。直近ではエリアは非常に限定的で、(中略)
東京に絞ってみても、4月末時点でカバーしているのは東京駅・有楽町駅・銀座・霞が関など超都心部のみ。渋谷や新宿など副都心の駅周辺は夏以降のカバーとなります。
(以下略)
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ドコモ、5Gサービスを3月25日スタート――料金は無制限の「5Gギガホ」と段階制の「5Gギガライト」
NTTドコモは、5Gサービスを3月25日より提供する。(中略)
サービス開始当初の通信速度はSub-6と呼ばれる低めの周波数帯でのサービスとなり、(中略)6月以降はより高い周波数である「ミリ波」によるサービス(中略)となる。利用できるのは全国150カ所、基地局500カ所で利用できる。2020年6月時点で全都道府県に導入される。オリンピック・パラリンピックの主要施設にも導入される。
(以下略)
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私も自粛のお祭りをば♪
一応、捻れ体癖なので。TOKYO2020に「頃な!」を付けたら、ロックダウンみたいになります。