竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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トランプ氏とヴァンス氏「感謝」要求、ゼレンスキー氏と激しい口論 マスコミの前で
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YouTube 25/3/1
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🗨️「ゼレンスキー氏は米国民の目の前で自滅した」
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) February 28, 2025
イーロン・マスク氏は自身のXアカウントで、トランプ大統領とゼレンスキー氏の口論について、このようにコメントした。
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予定されていた共同記者会見と、鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名式は中止となり、イーロン・マスクは「ゼレンスキー氏は米国民の目の前で自滅した」とコメントしました。
ゼレンスキーはホワイトハウスから追い出されたわけですが、自ら墓穴を掘った結果といえます。それはトランプ大統領とヴァンス副大統領が仕掛けた罠にかかったと言えるかもしれません。
冒頭のBBCニュースで、トランプ大統領はゼレンスキーに対し「君のしていることはとても無礼だ、この国に。この国は君たちを支援してきた。」と言っています。このやり取りを見たアメリカ人は、ウクライナへの支援は終わりにすべきだと思ったことでしょう。「飛んで火に入るコメディアン」という的確な指摘がありました。
“続きはこちらから”のRTの記事によれば、ゼレンスキーがヴァンス副大統領に対してつぶやいた「ビッチ、クソったれ」という言葉が、マイクに拾われていたらしい。
ワシントンポスト紙によれば、“トランプ政権は、ウォロディミル・ゼレンスキー大統領が金曜日に大統領執務室で行った発言と、和平プロセスにおける同大統領の頑固な姿勢への対応として、ウクライナへの軍事援助の継続中のすべての輸送を停止することを検討している”ということです。
イーロン・マスクは「ウクライナに送金された数千億ドルに実際に何が起こったのか調べる時が来た…」と言っています。これが調べられるとゼレンスキーは終わりです。