アーカイブ: 教育問題

[I’m here]こどもの国

竹下雅敏氏からの情報です。
悟りの境地を大変美しい詩と文章で表現しています。見事です。
(竹下 雅敏)
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こどもの国
転載元)
ずっとないがしろにし続けてきたものがある。
私のとても子供らしい要求。私らしい自然なあり方。

いちばん認められなくてかわいそうなもの。

大人になることを強いられた、とても純粋で優しい心。

許されることのなかった「ありのまま」

大人達は残酷にも土足で子供たちの聖域である純粋性の中に踏み入ってきて、それを「正義」の剣で切り壊していく。

ああ、なんという悲惨。そして破壊。そして神の国の崩壊。
そのとき子供は帰る家を失い、ひたすら社会(大人)の奴隷におかれる。

子供たちは規範、規律、社会的常識、道徳といった鎖に繋がれて、徐々に「大人の国」へと連れて行かれる。そうして神の国は遠のいた。

そして多くの大人達が抱える苦しみ。
漠然とした不満。無力感。そして深刻な自分自身への不信感。

彼らは生きていながら、生きていない。
満足に与えられてこなかった無条件の「愛」。
埋まらない飢えと乾きをなんとか埋め合わせるために、バランスを欠いた心が今の社会をつくる。

そして、いったいいつから人間は真の自由を恐れるようになってしまったのだろう?


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[カラパイア]数学脳?数学が苦手な人が数学について考えようとすると、本当に体に痛みを感じる(米研究)

竹下雅敏氏からの情報です。
"実際に問題を解いている時ではなく、関わりあわなくてはならないと予期している時"に苦痛を感じるというところがミソです。
J・クリシュナムルティの著作を読んでいる方は、このことがよくわかっていると思われます。そこで、自分が苦手意識を持っている事をしなければならない時、私は出来るだけリラックスして、丁寧にすることを心掛けるようアドバイスしています。実際の行為自体は苦痛ではなく、その行為をいやいやながら行なわなければならぬことが苦痛だからなのです。丁寧に心を込めて行なわれた仕事は充足感と喜びをもたらします。これをくり返すと苦手意識が克服出来るのです。コツは出来るだけ力をぬく。しかし、手は抜かないということ。

ある時、口の中に入れたトウガラシがとても辛く、かなりつらい状況になった事がありました。私は今こそ逆にその辛さを味わい それを克服せんと、種をしっかり噛みつぶし 味わってみました。結果は悲惨と言って良いでしょう。もはや痛みと言って良い激しい苦痛が脳をグラグラにさせるような、失神寸前の痺れというような事態でした。

失敗の原因は明らかでした。苦痛の原因は 心理的なものではなく、物理的なものだったからです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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数学脳?数学が苦手な人が数学について考えようとすると、本当に体に痛みを感じる(米研究)
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[宇都宮健児氏]1.5倍も子どもの貧困増やした石原都政の転換を

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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反貧困・脱原発で宇都宮健児さんが都知事選立候補へ-1.5倍も子どもの貧困増やした石原都政の転換を
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[井口和基氏]大学教授たちの「不都合な真実」:もっと積極的に大学教授を貧乏にしよう!

竹下雅敏氏からの情報です。
昨日の板垣英憲氏の記事を読むと、この記事の内容に賛同したくなりますね。
(竹下 雅敏)
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大学教授たちの「不都合な真実」:もっと積極的に大学教授を貧乏にしよう!
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[板垣 英憲氏]田中真紀子文科相が、森喜朗元首相の「文教利権城」に一撃を与えた途端、シロアリ軍団が反撃に出てきた

竹下雅敏氏からの情報です。
実にわかりやすい解説です。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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田中真紀子文科相が、森喜朗元首相の「文教利権城」に一撃を与えた途端、シロアリ軍団が反撃に出てきた
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