［日刊ゲンダイ］春名幹男・早大客員教授「米軍が守ってくれるなんて幻想」 〜安保法案は安倍政権と米国の他国侵略に白紙委任状を与えた形〜
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アーカイブ: 安保法制
［井筒高雄氏］社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする
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竹下雅敏氏からの情報です。
動画の14分58秒～21分14秒の部分を、“みんな楽しくHappy♡がいい♪”が、文字起こしをしてくれていましたので紹介します。記事を見るとよくわかりますが、安保法制は、“アメリカは得をするけど、日本には一体何の得があるんだ？”ということで、一部の武器商人が儲かるだけで、そのツケは全て国民に回ってくるようです。
“社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする”わけです。自衛隊員の戦死、経済的徴兵制が現実のものになろうとしていますが、誰も無関係ではあり得ないということです。
“社会保障のために使う予定だった消費税は、残念ながら防衛予算にことごとくシフトする”わけです。自衛隊員の戦死、経済的徴兵制が現実のものになろうとしていますが、誰も無関係ではあり得ないということです。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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井筒高雄「元自衛隊の立場から戦争法について」（戦争法を”ロック”するためにできること）20151105
転載元）
YouTube 15/11/6
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２「海外の軍隊だったら助かるような負傷でも、日本の自衛隊は死にます」元自衛官井筒高雄さん（文字起こし）
記事配信元）
みんな楽しくHappy♡がいい♪ 15/11/12
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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［リテラ］南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ！ ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート 〜南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いる〜
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竹下雅敏氏からの情報です。
オバマ政権がイージス駆逐艦「ラッセン」を南シナ海の人工島１２海里内に侵入させた件で、ヒゲの隊長は、ツイッターで“いよいよ開始！”と発言したとのこと。
何を開始するんでしょうか。記事にもあるように、安倍首相の過去の発言では、“安保法制は、南シナ海の中国が相手”と言っており、さらに“採決を先延ばししていたら、南シナ海（有事）に間に合わない”と発言しています。こうした過去の経緯を考慮すると、安倍政権は中国との武力衝突を望んでいるようにしか思えません。
ただ、文末の太字にした部分が常識的な見方だと考えられます。フルフォード情報によれば、ペンタゴンは中国と戦うつもりはないようです。しかし、アシュトン・カーター米国防長官もジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も好戦派で、信用できない人物です。そこへもって、南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いるのです。
何を開始するんでしょうか。記事にもあるように、安倍首相の過去の発言では、“安保法制は、南シナ海の中国が相手”と言っており、さらに“採決を先延ばししていたら、南シナ海（有事）に間に合わない”と発言しています。こうした過去の経緯を考慮すると、安倍政権は中国との武力衝突を望んでいるようにしか思えません。
ただ、文末の太字にした部分が常識的な見方だと考えられます。フルフォード情報によれば、ペンタゴンは中国と戦うつもりはないようです。しかし、アシュトン・カーター米国防長官もジョセフ・ダンフォード統合参謀本部議長も好戦派で、信用できない人物です。そこへもって、南シナ海の緊張を歓迎する阿呆どもが安倍政権には相当数いるのです。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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南シナ米中衝突の危機に安倍一派大ハシャギ！ ヒゲの隊長は宣戦布告ばりのツイート、年明けにも自衛隊を派遣か
記事配信元）
livedoorNEWS:リテラ 15/10/29
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［IWJ］元最高裁判事・濱田邦夫氏「安倍さんの視野狭窄、それを担ぐメディアの暴走。そうはいかないよ、というのが私のマニフェスト」
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竹下雅敏氏からの情報です。
先の記事とは対照的に、この記事では未来の明るい社会の希望が垣間見えます。太字にした部分の元最高裁判事・濱田邦夫氏のマニフェストは、本当に素晴らしい。
もちろん、安倍政権と背後に居る日本会議の、脳みそが100年前から全く進歩していない観念論者たちは、支配権が揺らぐのを恐れて強固に抵抗、弾圧を強めてくると思いますが、彼らの敗北はすでに確定した事実です。
この戦いの中で、正義を貫く者と権力に迎合する者とが選別され、人類は2種類のタイプの人間に分かれるのです。
実は、ヒトラーがこれに近いことを予言していました。しかし、ヒトラーの言う超人とロボット人間との2極化ではなく、心の美しい魂のあふれ出る人間と、魂を無くしたゾンビ人間とに分かれるのです。すでに1000人中999人は魂を失っています。今後、さらに悪に加担すれば、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ（幻覚体）まで滅ぼされ、一生を鬱状態で暮らさなければならなくなるわけです。
もちろん、安倍政権と背後に居る日本会議の、脳みそが100年前から全く進歩していない観念論者たちは、支配権が揺らぐのを恐れて強固に抵抗、弾圧を強めてくると思いますが、彼らの敗北はすでに確定した事実です。
この戦いの中で、正義を貫く者と権力に迎合する者とが選別され、人類は2種類のタイプの人間に分かれるのです。
実は、ヒトラーがこれに近いことを予言していました。しかし、ヒトラーの言う超人とロボット人間との2極化ではなく、心の美しい魂のあふれ出る人間と、魂を無くしたゾンビ人間とに分かれるのです。すでに1000人中999人は魂を失っています。今後、さらに悪に加担すれば、エーテルダブル、マヤ・ヴィルーパ（幻覚体）まで滅ぼされ、一生を鬱状態で暮らさなければならなくなるわけです。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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2015/10/09 「安倍さんの視野狭窄、それを担ぐメディアの暴走。そうはいかないよ、というのが私のマニフェスト」 〜岩上安身による元最高裁判事・濱田邦夫氏インタビュー
記事配信元）
IWJ 15/10/9
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［東京新聞 他］安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記 ／ 集団的自衛権：憲法解釈変更 法制局、経緯公文書残さず 審査依頼、翌日回答
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竹下雅敏氏からの情報です。
与党判断で勝手に議事録を追記出来るというのは、驚きです。
本来なら、大手メディアが安倍政権のこうした暴挙を連日批判すれば、簡単に政権は倒れるはずなのです。
安保法制そのものが違憲であり、その手続きも違法。しかも、採決は現実には存在していません。これほどメチャクチャなやり方を国民が容認して、その結果自衛隊員が死ぬようなことがあったとすれば、まさに悲劇です。
本当に、日本はどうしようもない国になってしまいました。
本来なら、大手メディアが安倍政権のこうした暴挙を連日批判すれば、簡単に政権は倒れるはずなのです。
安保法制そのものが違憲であり、その手続きも違法。しかも、採決は現実には存在していません。これほどメチャクチャなやり方を国民が容認して、その結果自衛隊員が死ぬようなことがあったとすれば、まさに悲劇です。
本当に、日本はどうしようもない国になってしまいました。
注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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記事配信元）
Twitter 15/10/11
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安保法「聴取不能」の議事録 与党判断で「可決」追記
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東京新聞 15/10/12
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記事では、安保関連法案を“これは自衛隊を白紙委任で米国に差し出すようなもの”とあります。まさにこの通りだと思います。国民は安倍政権に白紙委任状を与えた形なのですが、実のところ、米国の他国侵略に白紙委任状を与えた形になります。
これまで米国が行って来た悪行の数々を考えると、まさに最悪の状況ですが、敵が中国だと思い込んでいる国民が多く、この安保関連法案がどれほど危険なものかを国民はほとんど理解していないように思えます。
仮に日本と中国が戦ったらどうなるかですが、日本に勝ち目があるとは思えません。自衛隊は、円盤型の航空機を所有しているようには見えません。しかし、中国は確実に持っていると思います。これ以外にも、電子戦ではまったく勝ち目が無いように見えます。もっとも今日の最後の記事で紹介しますが、アメリカも日本もすでにその事を知ったのではないかと思います。