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今秋から65歳以上の新型コロナワクチンが定期接種にされた根拠は長崎大学のVERSUS研究 〜 ワクチン会社から多額の資金を得て感染研の人間にデータ整理をさせたいかがわしい研究

 厚労省が、この秋から65歳以上の新型コロナワクチンを定期接種にすると決めました。その判断の根拠となったのは長崎大学のVERSUS研究です。鹿先生がこのVERSUS研究が「はなはだ、いかがわしい」と忖度なしの批判と解説をされていました。
 接種者と非接種者を比較する目的の研究対象とされたのは「2023年10月1日から2024年3月31日に全国12ヶ所の医療機関で急性呼吸器感染症や肺炎で入院した16歳以上の患者1,794名」とありますが、この12カ所は長崎大学の関連医療施設ばかりで、ランダムに選んだ病院ではないようです。
また、この対象者から「ワクチン接種歴不明」として592名を除外しています。厚労省は以前「接種した人の接種日が不明なものを未接種として除外した」前科がありました。今回その可能性が否定できるでしょうか。
また、対象年齢を16歳から59歳の85名を除外し「60歳以上の1,110名」にしています。なぜ64歳までを除外して「65歳以上」としないのか。鹿先生は「対象年齢を下げれば、非接種者が増えるからではないか?」「非接種のコロナ感染者の数を水増しして有意差を出すためではないか?」とにらんでいます。
さらにこの1,110名のうち、新型コロナワクチンの接種歴は確認できたが、オミクロン対応1価ワクチンの接種の有無がわからない者425名を、またまた除外しています。
「合計で1,000人以上除けています。除けすぎですよ。恣意的に除けている可能性を否定できない。」
 このワクチンの重症化予防効果の研究結果を、鹿先生が分かりやすいグラフにされています。
コロナ陽性肺炎で入院した128名のうちワクチン非接種は71%、コロナ以外の肺炎で入院した545名のうちワクチン非接種は60%、この11%の差からワクチンの有効性を導き出したようです。
しかしワクチン非接種の71%は、60歳まで対象年齢を下げることで水増しされた可能性があります。また、コロナ以外の肺炎で入院した人の40%はワクチン接種者で、鹿先生はむしろこの原因を突き止めるべきだと指摘されていました。ワクチンが他の免疫性肺炎を増やしている可能性は十分に有り、相対的に非接種者の割合が減ったとも考えられます。「有意差を出すためのことを適当にやっているんじゃないか?」
 そしてもっと、いかがわしいこととして「長崎大学熱帯医学研究所呼吸器ワクチン疫学分野は、ファイザー社より本研究に関連のない研究助成金を受けている。」「森本浩之輔教授はモデルナ社よりコンサルタント料を受けている。」おまけにワクチン推進者の「国立感染症研究所感染症疫学センター鈴木基」氏の名前が研究協力に記されています。「ワクチン会社と結託して、打たせるための人間にデータ整理の協力を得てやってる研究なんですよ。いかがわしい研究って分かったでしょう!」
よく分かりました。長崎大学は以前に、HPVワクチンを女子学生対象に集団接種させるという報道もありました。
(まのじ)
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我那覇真子氏インタビュー「中村篤史先生✖️田中陽子先生」秋からのレプリコンのために作られる11波、プランデミックのための「急性呼吸器感染症の5類指定」

 我那覇真子氏が「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のインタビューを連続発信されています。その第7回として中村篤史医師と田中陽子医師に治療現場の現状と、レプリコンワクチンを止めるために私たちに何ができるのかという観点で聞いておられました。
 33:40あたりから、秋から開始されるレプリコン・ワクチンについて語られます。最近、11波がメディアで騒がれていることについて我那覇氏が「レプリコンの準備ではないか」と振ると、中村医師は「7、8月からあおるのではないかと思っていた、やっぱり。」「コロナウイルスが人工物だということは分かっている。どういう方法でか撒いている可能性もある。あるいは5Gなどの電磁波でいかにも感染症っぽい症状が出せる。何かしらやっている可能性はある。」また田中医師は「すでに1億人がワクチンを打っている状況で言わば免疫総崩れ、相当数の人が普通に生活しているだけですぐ病気になってしまう。そのような体調不良の人を捕まえてPCRをやれば、いくらでも(陽性を)拾える。PCRをやれば11波はいくらでも作れる。」と「まさしくプランデミック」の指摘をされました。
 こうした多方面からの締め付けの例として、レプリコン・ワクチンの前に現在問題となっている「急性呼吸器感染症を5類に指定するための省令改正」を解説されました(37:00〜)。これはウィルスを特定しない、ただの風邪(普通感冒)を定点把握して都道府県に報告させ、さらに検体の提出までさせようとするものです。なぜこんなことをさせるのか。田中医師は「IHRやパンデミック条約の中に、遺伝子の配列情報を集めるというものがあった。それに対するワクチンを作って、利益配分をするビジネス協定だった。個人的には、その準備をしているのではないかと思わざるを得ないほど、これまでの流れと合致している。」「ただの風邪を捕まえて報告させて、レプリコンを打たせる。何かしらの病原物質を作って、すでに免疫の落ちた私たちに浴びせているかもしれない。そして行政面でも検体を届出、提出させて、ワクチン接種に誘導する。」と洞察されていました。我那覇氏も「まんまパンデミック条約でやろうとしていたことが日本国内で行われている。世界中でパンデミックになりうる病原体を積極的に探し出して、そこから製品を作り出して儲けるものだ。タイミングよく武見が中国と一緒にワクチンを作ると言っている。」
 みんな半ば苦笑しながら「この暴走をどうやったら止められるとお考えでしょうか。」との問いに、「予想される重大なシェディング被害の責任を誰に取らせるか、ワクチンを作っている会社にプレッシャーをかけていくことや、草の根で個人への覚醒を促す情報発信を続けていくこと」、また「あまりにも巨大なグローバリスト達の計画の中で、とりあえずとっかかりの良い問題から訴える。ワクチンのことは気づかなくても生活者として物価上昇、円安を切り口に、日本がどれだけヤバいかを伝えることができるかもしれない」などの意見が交わされました。
(まのじ)
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7/29【生配信】迫り来るレプリコンワクチン最前線医師の懸念と決意『mRNAワクチン中止を求める国民連合』発足インタビュー⑦ 中村篤史先生✖️田中陽子先生
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[森永卓郎氏×吉野敏明氏] 正しい診断と保険診療の限界、新型コロナワクチン接種後の体調の異変、そしてメディアの異様な沈黙

 少し前の動画ですが、森永卓郎氏と吉野敏明氏が、かなり突っ込んだ対談をされていました。
 初めに、森永先生の病気の経過を語っておられました。最初にCT検査で、冠動脈という太い血管の周りにモヤモヤが見られたので、がんから浸潤してきたものに違いないという判断のもと、PET検査をやると光ったのは胃と膵臓だけだったため、原発は胃か膵臓だと判断されました。しかし胃も膵臓も病変は確認できないまま、それでも「膵臓がんの余命4ヶ月」と診断されてしまいました。腫瘍マーカーは正常値、ご自身は元気なので納得できない森永先生は、複数のセカンドオピニオンを求めましたが、結局10人くらいの医師が全員「膵臓がんのステージ4」と診断を下し、2023年末に抗がん剤を打つことになりました。
ところがその抗がん剤が合わなくて急激に体調が悪化し、「本当に三途の川が目の前に見えた」。なんとか復調し、免疫の活性量が普通の人の5分の1くらいに落ちていたので「治療できる体に戻すために入院した」そうです。
 そこで「血液パネル検査」で80種類くらいの遺伝子の検査をしたところ、膵臓がんの場合は95%の確率で変異が見られるのに、なんと遺伝子変異が一切なかったという衝撃の事実が判明します。つまり95%の確率で膵臓がんではなかったのです。この新たな検査結果によって、医師たちは全員「原発不明がん」と診断名を変えました。
 吉野敏明先生によると「血液パネル検査」などの遺伝子を使う検査は保険適用ではないことがあるので、保険診療の病院では診断が覆ることはまず無いそうです。自由診療で別の(正しい)判断を下すと「向こうと連絡が取れなくなる」「他国では科学的に認められているけれども日本では認められていない治療(自由診療)をやっているところは、保険診療からすると非常に困るシステム」だという事情を話されました。例として、かつて小泉内閣時代に公明党から初代厚労大臣になった坂口力氏のエピソードが語られます。坂口大臣が現役だった頃、大腸がんで「もう無理だ」と言われる状態になったそうです。しかしそのことは伏せて、「免疫療法」という自分の血液を取って、がんを駆逐する細胞を培養して身体に戻す治療をして「結論から言うと、治してしまった」そうです。けれども現役の厚労大臣が保険診療をしないで完治したとなると非常に都合が悪いため「無かったことに」なったそうです。
 さらに驚いたのは、森永先生がそもそも体調不良になられた原因を新型コロナワクチンだと認識しておられたことでした。「因果関係のなんの証拠もないので主張はできないが」としながらも5回目を打った後に異変が起こったそうです。森永先生は書いてはいけない「123便」と同じ覚悟で語っておられるようでした。
 「今回のワクチンは一体何で、どういう効果があったのかという検証を一度やりましょうよ」とあちこちに提案したそうですが、メディアが完全に沈黙していることに「すごい違和感がある」と述べておられます。
(まのじ)
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【森永卓郎氏対談③】日本政府がひた隠しにする癌と例のアレのお話
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新型コロナワクチン接種の被害者を貶めるSNS発信をした小説家・医師に対して、名誉毀損の損害賠償が認められた / 国がワクチン被害を認めない中、真実は口コミで広げて戦う

 著名な小説家であり医師である知念実希人氏が、NPO法人駆け込み寺2020理事長の鵜川和久氏に対し、X/ツイッター上で「新型コロナワクチン被害者の死体検案書を偽造した」「恥を知れ」と投稿し、鵜川氏の名誉を毀損した件について、東京地方裁判所が、被告の知念氏に対し110万円の支払を命ずる判決を下しました。
 鵜川氏は、新型コロナワクチンの被害を受けた方々、命を落とした遺族の方々の相談窓口を2021年9月から引き受けられ、相談件数は500件を超えているそうです。しかし国はワクチン接種を強力に推し進めた反面、ワクチンの被害の全容は明らかにせず、武見厚労大臣に至っては「重大な懸念はない」とまで言い切っています。マスコミはワクチン被害を全く報じず、かろうじてSNSでの発信が社会への警鐘となりました。青山弁護士は「SNSでは先の大戦中を思い起こさせるような、新型コロナワクチンに不利な投稿を行うものを集団的に攻撃し、その力で声をねじ伏せようとする者たちも存在し、被告もその一人として積極的な中傷行為を繰り広げていました。」と振り返っておられます。鵜川氏は「医師であり著名な作家が、こともあろうに大学病院から手渡された正式な死体検案書を『完全に偽造ですね。』『恥を知れ』と罵倒し、それが700万回も閲覧されたあげく、多くの人々が加勢し反社のように取り上げられ、社会的信用を著しく落とした」と凄まじい影響を述べておられました。青山弁護士によると現職の医師とは思えない稚拙な認識が明らかで、「死体検案書」も「死亡診断書」も同じ書式を用い、誤字についても時間の記載についても「偽造」とする根拠がないことが判決でも確認された形です。しかも被告の知念氏はそのことを認めた上で「和解金を2倍出すので、謝罪は公開してはならないとする条件を付した」和解の申し出をしたそうです。
青山弁護士は「しかし、世の中は金で動く人ばかりではありません。原告は豪快にこの提案を笑い飛ばし、代理人である私も毅然として拒否することを裁判所にお伝えすることができました。」と述べて、知念氏には「(過去の被告自身の例を踏まえ)真摯な反省の下、十分な謝罪を公表すべきである」と伝えたそうです。
(まのじ)
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医学雑誌『MDPI』に掲載された論文から判明!「COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高い」「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」

竹下雅敏氏からの情報です。
 何となくですが、我が家で「ワクチン接種をした人は、平均寿命が55歳くらいになるんじゃないか?」という話をしたことがあります。
 これは、まったく根拠のない単なる憶測なのですが、ワクチン接種をした人たちの老化のスピードが速いと感じる事から、現在の男性の平均寿命80歳、女性の平均寿命86歳はとても無理だという気がするのです。
 こうした憶測が、ひょっとしたら当たっているかも知れないという「衝撃的な研究」が、スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたということです。
 論文のタイトルは『イタリアの州における新型コロナウイルス感染症ワクチン接種中の全死因死亡に関する批判的分析』で、私は論文を読んでいないのでよく分からないのですが、こちらのジョン・フリートウッド氏の記事によれば、“簡単に言えば、COVIDを1回接種した人は、接種していない人に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が2.4倍高いということである。同様に、2回接種を受けた人は、未接種群に比べ、何らかの原因で死亡する可能性が1.98倍高かった。つまり、何らかの原因で死亡するリスクは、予防接種を受けていない人に比べ、1回または2回の接種を受けた人の方が高かったのである。この研究ではまた、「2回のワクチン接種を受けた被験者は、ワクチン接種を受けなかった集団と比較して平均余命が37%減少した」ことも判明した。”と書かれています。
 ところで、冒頭の記事の最後の部分は間違っているのではないかと思います。「ワクチンを2回接種した被験者は…37%の余命を失った。」という一文が文字通りの意味であり、これを普通に考えれば次のようになるのではないでしょうか。
 厚生労働省の『主な年齢の平均余命』の表によれば、平成22年(2010年)では30歳の男性の平均余命は50.41年であり、30歳の女性の平均余命は56.92年です。
 2回のワクチン接種で平均余命が37%減少するのであれば、減少分は男性の場合は50.41×0.37=18.65であり、女性の場合56.92×0.37=21.06です。従って男性の余命は50.41-18.65=31.76となり、女性の余命は56.92-21.06=35.86となります。よって、2回のワクチン接種をした30歳の男性の平均寿命は61.76歳、30歳の女性の平均寿命は65.86歳ということになると思います。
 同様の計算を10歳の男性と女性に当てはめると、平成22年(2010年)では10歳の男性の平均余命は69.94年であり、10歳の女性の平均余命は76.67年なので、結果のみ記すと、2回のワクチン接種をした10歳の男性の平均寿命は54.06歳、10歳の女性の平均寿命は58.3歳になります。
 私は論文を読んでいないので、解釈に誤りがあるかも知れず、こうした計算は間違っているかも知れません。
 ただ、スパイクタンパクの毒性を中和する努力は、ワクチン接種者の場合はした方が良さそうです。「バラ科植物の種子」は、ぜひ試してください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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COVIDワクチン接種者の余命は驚異的に短い
引用元)

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

mRNA注射でCOVIDワクチンを「予防接種」された人々の寿命が数十年縮まっていたことが、査読を受けた新しい研究で明らかになった。

スイスの有名な医学雑誌『MDPI』に掲載されたこの衝撃的な研究は、科学界に衝撃を与えた。
(中略)
アメリカの著名な心臓専門医であるピーター・マッカロー博士によって設立された財団は、次のように報告している:

「ワクチンを2回接種した被験者は、予防接種を受けていない被験者と比較して、追跡調査期間中に37%の余命を失った。」
(中略)
これは「陰謀論」ではない。

この結論は現在、専門家の査読を経た文献に記録されている。
(中略)
クリーブランド・クリニックの最新データと米国の最新データを、保険コラボレーションの創設者であり、元保険アナリストランキング1位のジョシュ・スターリングが分析した。

スターリングの研究は、信じられないほど不穏な傾向を示している。

各ワクチンの接種によって引き起こされる健康被害は、時間の経過とともに軽減されることはなく、いつまでも続くようである。

このデータによると、毎年、過剰死亡が劇的に増加しており、あらゆる死亡率が加速していることを示している。
(中略)
クリーブランドの政府データに基づく調査によると、予防接種を受けていない場合の平均年齢は80歳前後だという。
(中略)
80歳の人生の37%は29.6年に相当する。

つまり、2回以上の予防接種を受けた30歳は、現在では50歳前後まで生きられると予想される。

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