竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
Twitter 15/1/12
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
――――――――――――――――――――――――
ウクライナ首相、ウクライナ南東部の砲撃について問われパニックに
転載元)
The Voice of Russia 15/1/12
ウクライナのヤツェニューク首相はドイツ紙「フランクフルター・アルゲマイネ」記者から「ヒューマンライツウォッチや国連の情報ではウクライナ軍がウクライナ南部および東部で市民に対し砲撃を行っているそうだが」と水を向けられ、神経質な反応を見せた。
ウクライナ首相「ソ連は第二次大戦でウクライナ・ドイツを侵略した」
首相は記者が質問を言い終わらないうちに、「私はヒューマンライツウォッチが占領下にあるウクライナ東部の状況をよく見、かの地でクラスタ爆弾が使われているという情報の確たる証拠を提出してくれるよう望む」と述べた。
この記者は、ヒューマンライツウォッチの情報では、ウクライナ砲兵隊はウクライナ南部・東部市民の人命を尊重せず、中央政府もこうした批判をまともに検討していない、と指摘した。これに対し首相は激して「それは違う。証拠はない。ロシアが悪意でやっているのだ」と述べた。
» 続きはこちらから
この時、ウクライナでは茶番ではない出来事が起こっています。ウクライナ軍がドンバスの一般市民を殺害しているのです。“続きはこちらから”以降は、閲覧注意です。8歳の少年が、ウクライナ軍のミサイルによって両足と片腕を失い、顔面は破片で傷だらけです。しかし私たちが直視しなければならないのは、フランスでの茶番ではなく、こちらの現実です。