注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
トランプ大統領とプーチン大統領が、共同戦線を張り、安倍晋三首相に「暗に退陣」を求めて圧力をかけてきているという。天皇陛下と小沢一郎代表に委ねられている「MSA資金」運用益のG20への分配(シェア)が、安倍晋三首相と麻生太郎副総理兼財務相による国際的不法行為(一部使い込み)により、急遽ストップされているからだ。G20から支払われる国連分担金が未払いのため、財政ピンチに陥って困り果てているグテーレス国連事務総長は、キッシンジャー博士から「日本に赴いて安倍晋三首相に確かめてみるといい」と言われて、8月8日、急遽訪日して、「どうなっているのか」と安倍晋三首相に問い詰めた。だが、「ノーアンサーだった」といい、9日の長崎市で開催された平和祈念式典に参加して、ニューヨーク市のある国連本部に帰り、中国河北省北戴河(ホクサイガ)の避暑地で非公式に開催中の「北戴河会議」に出席していたキッシンジャー博士に報告した。これを伝え聞いたトランプ大統領とプーチン大統領が激怒し、安倍晋三政権打倒に動き出したという。これは、天皇陛下のごく近くにいる吉備太秦からの情報である。
佐川氏は虚偽公文書作成容疑などでも告発を受けていたが、大阪地検特捜部は五月、嫌疑不十分で不起訴とした。今後は、改ざん文書が国会審議に与えた影響を、刑事責任として問えるかどうかが焦点となる。
特捜部は、改ざんの中核的役割を担った当時の理財局総務課長、中村稔・官房参事官(52)についても、偽計業務妨害容疑での告発を受け、捜査を始めた。
(以下略)
そう言われてみれば、確かにこの時の訪問は奇妙で、広島の平和記念式典には来ずに、長崎の平和記念式典には出席していました。
情報の通りなら、あべぴょんと阿呆大魔神は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループ(200人委員会)を完全に敵に回しているわけで、以前の300人委員会なら、とうに命がなくなっていたのではないかという気がします。板垣氏の情報によれば、小沢一郎氏は、ゴールドマン・ファミリーズ・グループのメンバーだということであり、ずいぶんと組織が改革された印象があります。
今回の情報では、2人の国際的不法行為に、トランプ大統領とプーチン大統領が激怒しているとのことで、安倍政権打倒に動き出したということです。
下の東京新聞では、あの佐川クンを東京地検特捜部は偽計業務妨害の疑いで捜査をしているとのこと。また、決裁文書改ざんの中核的役割を担った当時の理財局総務課長、中村稔官房参事官の捜査を始めたとのことです。
タイミングを考えると、板垣氏の情報の裏書になると思います。