[INSPIRATION]人間の尊厳を撮り続ける-伝説的報道写真家セバスチャン・サルガドの作品27枚

長靴下のピッピ様(読者の方)からの情報です。
田中龍作さんのカイロ・タハリール広場(2012年11月2日)の写真を見つめていると、久しく忘れてていたセバスチャン・サルカドの写真が観たくなりました。

以前、竹下氏がどこかの講演(映像配信?)でサルカドは避難民と長く行動を共し、彼らに寄り添っているから、このような神の光の美しい写真が撮れると(ウロ覚えで正確な言葉でなく、すみません)、一番上の写真 "エチオピア空軍のミグ戦闘機からの機関銃攻撃を避けるために、夜通し歩き、カレマ・キャンプに到着した何千人もの難民たち" を紹介されました。
(寄稿者のコメント)
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人間の尊厳を撮り続ける-伝説的報道写真家セバスチャン・サルガドの作品27枚
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[日々雑感]規制委、大飯原発断層現地調査 渡辺満久教授と関電担当のやり取りが面白いと話題

竹下雅敏氏からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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規制委、大飯原発断層現地調査 渡辺満久教授と関電担当のやり取りが面白いと話題
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[イランラジオ]ミャンマーのイスラム教徒の殺害は、イギリスとサウジの陰謀

竹下雅敏氏からの情報です。
ミャンマーのイスラム教徒殺害を陰謀であると語るビリントン氏が、2001年の同時多発テロを公式見解同様テロリストによると考えているはずがありません。その意味で 赤字にした部分は、かなり重要な意味を持つと考えられます。どなたかよりくわしい情報をご存知ではありませんか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ミャンマーのイスラム教徒の殺害は、イギリスとサウジの陰謀
転載元)

政治問題のアナリストであるマイク・ビリントン氏が、「ミャンマーのイスラム教徒の大量殺害は、イギリスとサウジアラビアの陰謀だ」と語っています。

ビリントン氏は、プレスTVのインタビューで、「ミャンマーのイスラム教徒・ロヒンギャ族の大量殺害は、人権問題を超えたものであり、この危機は、2001年のアメリカ同時多発テロ事件後の、現代文明史における最大の戦略的な危機として見なすべきだ」と語りました。

ミャンマー政府は、イスラム教徒のロヒンギャ族を正式に市民として認めておらず、彼らは不法移民だと主張しています。

ミャンマー西部・ラカイン州のロヒンギャに対する暴力は、2012年6月から始まり、ここ数日では、300人を超えるイスラム教徒が死亡し、多数が住む家を失っています。

[News U.S.]ニューヨークを襲ったハリケーン「サンディ」の爪痕が凄まじい

竹下雅敏氏からの情報です。
元記事では57枚の写真が紹介されています。
(竹下 雅敏)
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ニューヨークを襲ったハリケーン「サンディ」の爪痕が凄まじい 被害状況の写真・画像まとめ 前篇(57枚)
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