竹下雅敏氏からの情報です。
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日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震による被害想定と積雪寒冷を踏まえた避難対策(内閣府防災)
配信元)
YouTube 25/12/08
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内閣府・気象庁が作っているパンフレットが
— かさこ@noteフリーランス働き方コンサル (@kasakoworld) December 8, 2025
どんぴしゃすぎる
この1回で終わるとは限らないので
1週間程度は警戒をhttps://t.co/B03StP4ups pic.twitter.com/oLBMwNGLaD
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冒頭の内閣府が出した動画は、8日の午前10時ごろに出たもののようです。まさに完璧なタイミングです。また、「内閣府・気象庁が作っているパンフレットが どんぴしゃすぎる」のですが、高市キャバクラ内閣の動きに注目。地震発生の1分後に官邸対策室設置をしています。まさに「いざ、キャバクラ」という感じです。
あまりにも用意周到で迅速な対応から、「来ること知ってたんだよね」としか思えません。あべぴょんも総理公邸に宿泊した翌日の朝に北朝鮮のミサイルが発射されていましたから、確かな予知能力を受け継いでいるのかもしれません。
その高市キャバクラ内閣がエボラに備えて研究所を準備し、わざわざエボラ発生地域から外国人労働者を受け入れるわけですから、パンデミックの発生時期もあらかじめ分かっていると考えたほうがよさそうです。
11月9日に三陸沖でマグニチュード6.9の地震があり、政府の地震調査委員会は、断層がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が発生している可能性があると指摘。今後1カ月程度、規模の大きな地震に注意するよう呼びかけていました。
また、今回の地震の波形は「P波からいきなり振り切れてしまっています」が、波形からは人工地震か否かの判断はできません。しかし、直観では間違いなく人工地震です。