[チャーリー・カーク銃撃事件]若者を親イスラエルに洗脳するために元々シオニスト資金で作られていた政治団体TPUSA ~チャーリー・カーク氏「私が暗殺されるなら、それはイスラエルだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 「チャーリー・カーク銃撃事件」の真相が明らかになることはないでしょうが、時事ブログでは、“実行犯はタイラー・ロビンソン容疑者だが、暗殺の計画はイスラエル参謀本部諜報局(アマン)によるもの”との見解を9月13日の記事で出しています。
 2012年にチャーリー・カークとビル・モンゴメリーによって設立された「ターニングポイントUSA(TPUSA)」は、高校、大学における保守的な政治を擁護するアメリカの非営利団体です。
 “続きはこちらから”のJ Sato氏のツイートによれば、“政治団体TPUSAは、若者を親イスラエルに洗脳するために元々シオニスト資金で作られていた”とのことです。しかし、ガザの件でチャーリー・カーク氏がイスラエルに疑問を持ち始めると、“TPUSAに資金を提供していた多くの関係者を含む、ネタニヤフ氏の米国における裕福な同盟者たちから、激怒したテキストメッセージや電話の嵐に見舞われた。シオニスト系の寄付者たちはカーク氏を露骨に軽蔑し、事実上、従順に従うよう命じた”ということです。
 そして、チャーリー・カーク氏は「私が暗殺されるなら、それはイスラエルだ」と予言していたのです。
 冒頭の動画では、“1か月前、著名なメディアパーソナリティで政治評論家のハリソン・スミスは…ツイートしました。「名前は挙げませんがチャーリー・カークに近い人物から、チャーリーは、イスラエルに背いたら殺されると思っていると聞きました」(10分33秒)”と言っています。
(竹下雅敏)
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[X]シロクマの知恵

編集者からの情報です。
下半身が完全に脱力しとる!
(ぺりどっと)
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ぴょんぴょんの「三浦春馬の真相」 ~安倍晋三に呼ばれても行かなかった春馬さん

 2025/08/29時事ブログで紹介された、青汁王子のラオス児童買春現場の潜入動画、めっちゃコワかったですねえ。
 ラオスと言えば、不審死を遂げた三浦春馬さんが訪れた場所でもありました。
 今でも多くのファンに惜しまれる三浦春馬さんですが、彼の死をきっかけに、日本や世界の闇に目覚めたファンも多いようです。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「三浦春馬の真相」 ~安倍晋三に呼ばれても行かなかった春馬さん

自殺ではなく他殺だった!


青汁王子の動画、スゴかったね。

あの後、日本人歯科医師も捕まったな。

そうだね。でも、ラオスが、日本人の児童買春の温床になってるなんてショックだよ。

もしかすると、ラオスで慈善活動をしていた三浦春馬も、そのことを知っていたかも。

三浦春馬? クローゼットに首を吊って自殺した?

いや! あれは他殺だ。2020/09/16時事ブログにも書いてあったし、石濱哲信もそう言ってる。

え? 元祖日本保守党の石濱哲信が?!

〈0:35~ でも、これ言うとみんな〈ピー〉されるんです。春馬君がそうでしょ? (中略)... 次々と〈ピー〉されてますからね。闇が深いんですよ。エプスタインにもつながっているし、麻薬にも覚醒剤にもつながってるし、犯罪者集団ですから。(中略)...絶対に、明かさないでしょ、捜査しないわけですよ。〉

エプスタインにも、麻薬にも覚醒剤にもつながっている?

芸能界にいたんだから、当然、あっち側と接点があったろ。


こんなにクリーンに見えるのにイルミナティ? でも、殺されちゃった。

何か、ヤバいことに首を突っ込んだらしい。

ラオスの児童買春?!

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「チャーリー・カーク銃撃事件」を受けて、権力者が仕掛ける分断工作に乗せられてしまう人々 〜 分断工作に囚われてしまうと、巨大な象を見失ってしまう!

竹下雅敏氏からの情報です。
 「チャーリー・カーク銃撃事件」を受けて動画では、“カーク氏が殺されたことを喜ぶリベラルの動画が、XやTikTokなどで多数投稿されており…このような頭のトチ狂った人たちを、企業や政府がバシバシ首にしている…学校の先生や大学教授なども解雇されているという人も出てきており…完全に潮目が変わった感じがあります(20秒)。…このような社会の空気の変化と共に、トランプ政権も左派への容赦ない攻撃へと動き出しそうです。大統領次席補佐官のスティーブン・ミラー氏は、今回の事件を受けて、過激な左派の団体をどんな手を使ってでも解体するとメディアのインタビューで答えていました。トランプ氏もその具体例として、投資家のジョージ・ソロス氏が運営しているオープン・ソサエティ財団を挙げていましたので、こういった左派に資金援助をしていた組織への捜査や起訴、解体が行われていくのでしょう。(2分6秒)”と言っています。
 私もデイヴィッド・ロックフェラー死去の報道を知って喜びましたから、カーク氏が殺されたことを喜ぶリベラルの人たちの気持ちは分かります。
 しかし、陰謀について少しでも調べた人なら、デイヴィッド・ロックフェラーは法の上にいて、どのような罪を犯しても裁かれなかったことを知っています。一方、チャーリー・カーク氏は罪を犯していません。
 もちろん、チャーリー・カーク氏のことを深く調べていて、彼が死に値する犯罪者であることを突き止めていたというのであれば、カーク氏が殺されたことを喜ぶのは納得できます。しかし、現状はそうではないでしょう。単に考えの違う人の死を喜んでいるだけです。これは、非常に程度の低い精神状態です。
 同様に、こうした左派の人たちを企業や政府、大学などが解雇しているとすれば、同じレベルの異常性だと言えます。法を犯した人を解雇するなら分かりますが、この場合はそうではありません。
 私たちは、権力者が仕掛けるこうした分断工作に乗せられてはいけません。ShortShort Newsさんの動画で、キャサリン・オースティン・フィッツ氏は、“超富裕層対その他の構図で、ガザに関するあらゆる議論では、皆がイスラム教対キリスト教という構図で物事を捉えています。しかし、ガザで起きていること、ガザのウォータフロント開発計画を見ると、富豪のイスラム教徒と富豪のイスラエル人がガザのウォータフロント開発で一緒に儲ける計画なのです。…超富裕層対その他全員という構図をイスラム教対キリスト教にすり替えるなんて、まるで象を化粧ポーチに押し込めるようなものです。”と話しています。
 不思議なことに右派と左派、イスラム教とキリスト教といった分断工作に囚われてしまうと、巨大な象が見えなくなってしまうのです。“続きはこちらから”では、人々が姿を見失った巨大な象の群れのいくつかを示しています。
(竹下雅敏)
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【トランプの世界戦略】トランプの千年王国計画とは?
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[X]プーチンと習近平のボディガードは顔見知り

読者の方からの情報です。
でしょーねー。
(DFR)
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