[X]映像詩人カレル・ゼマン氏のアナログ特撮作品

編集者からの情報です。
先人たちの、思いがけない特撮のアイデアには
どんなAI動画にもないワクワク感があります。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

ぴょんぴょんの「嫌われ者のマダニ君」 ~初のイスラム教徒のニューヨーク市長、ゾーラン・マムダニ

 2025/11/08の竹下先生の記事にもあった通り、ニューヨーク市に、最年少、ウガンダ出身のインド人、史上初のイスラム教徒、そして民主党のゾーラン・マムダニ市長が誕生しました。
 この結果、ニューヨークがイスラム教徒の街になる!と大騒ぎになっています。
 マムダニに資金援助をしたのは、ソロスと言われています。では、なぜソロスは、マムダニを応援したのでしょうか? なぜ、ユダヤ人団体が推す、クオモ氏を応援しなかったのでしょうか?
 目的は分断だと思います。共和党vs民主党と同じように、イスラム教徒vsユダヤ人のプロレスをさせて、自分たち1%の富裕層の存在を隠す、いつものシナリオではないでしょうか。
(ぴょんぴょん)
————————————————————————
ぴょんぴょんの「嫌われ者のマダニ君」 ~初のイスラム教徒のニューヨーク市長、ゾーラン・マムダニ

ニューヨーク市長になったマムダニ氏


ゾーラン・クワメ・マムダニ (1991年10月18日 - ) は、ニューヨーク州議会議員。次期ニューヨーク市長。民主党所属。アメリカ民主社会主義者協会(DSA)のメンバー。
ウガンダで、インド系の家庭に生まれた。イスラム教徒。母親は映画監督のミーラー・ナーイル、父親は文化人類学者のマフムード・マムダニ。7歳のとき、ニューヨークに移住した。 2020年、ニューヨーク州議会議員選挙に民主党から出馬して当選。
2022年、2024年再選。
2025年6月、ニューヨーク市長選挙に向けた民主党候補の予備選挙で、前ニューヨーク州知事のアンドリュー・クオモを破った。当初は無名で支持率は高くなかったが、高騰する家賃の引き上げ凍結や、年収100万ドル以上の富裕層への2%課税、市営バスや保育の無料化を訴えて支持率を上げ、11月4日の本選挙で、マムダニはインド系アメリカ人として初めて、アフリカ生まれとして初めて、ムスリムとして初めて、ミレニアル世代として初めて、そしてデイヴィッド・ディンキンスに次ぐ2人目の民主社会主義者として、ニューヨーク市長に当選した。
Wikipedia

おい! ニューヨークがこんなになってるの、知ってたか?

※動画は配信元でご覧ください(クリックすると配信元へ飛びます)

» 続きはこちらから

日本が戦略的に曖昧にしてきた部分に踏み込んだ、高市首相の存立危機事態答弁に好意的な「救世主願望」のある愚かな国民

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、「どういう場合に存立危機事態になるのか」という立憲民主党の岡田克也議員の質問に対して、高市首相は「戦艦を使って、そして武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得る」と答えたことについて、“首相の発言としては軽率で愚かだ”とコメントしました。
 菅野完氏はこちらの動画で、日経新聞の『防護対象、米国か台湾か 首相の存立危機事態答弁』を引用し、“この日経新聞の記事がとてもうまいなと思ったのは、高市のことをね、一言も悪く書いてないんです。…記事の最後の方にこんなことが書いてあるんですね。「米国は台湾に対し戦略的曖昧さを基本的に貫いている。中国が台湾を攻撃した際、米国がどう行動するかをあえて明示せず、様々なケースを想定させて計算を複雑にさせる戦略を取る。米国の曖昧戦略に日本も足並みを揃えてきた。首相の答弁は、これまで日本が戦略的に曖昧にしてきた部分に踏み込んだ内容ではあった。」…高市早苗が救いようのない無能であるということを見事に表現している。…高市早苗はアホであることを5万回書く原稿よりも、高市早苗がアホであるということがこの記事で伝わってくるんです。これまで50年間、日本とアメリカが共同して構築してきた戦線は、もろくも崩れ去ってしまった。”と言っています。
 問題は昨日の記事でも触れたように、高市早苗の発言に好意的な国民がかなり居ることです。
 冒頭の動画で菅野完氏は、“「負ける戦争をしない最大の秘訣は、まずそもそも戦争しないさせない環境を作ることだ」っていう案と、「戦争に勝とうが負けようがどうでもいい。中国と韓国がムカついて、日本の左翼とリベラルがイラつくことをやれればそれでいい」っていうA案とB案を国民投票にかけたら、B案勝ちそうじゃない。(48秒)”と話しています。 
 昨日の記事で、cargo氏の『ウ露戦争に学ぶ「戦争の作り方」 日本人の53%が防衛費増額に賛成』を紹介しました。記事の目次は、「(1) 無能な自民党と日本政府、(2) 世論は50%以上が防衛費増額に賛成、(3) ウ露戦争はアメリカがおぜん立てをした、(4) マスコミを介した戦争の作り方」です。
 小泉政権以降の政治家の劣化が激しいのですが、政治の劣化と国民の愚かさが比例しているように感じます。愚かさの根源は、救いを外に求めることです。要は精神的に自立できていないのです。「救世主願望」と言ってもよいかもしれません。
 自民党、高市早苗がダメなら「参政党」という人がいるかもしれません。“続きはこちらから”の動画をご覧になると、参政党の正体がハッキリと分かります。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【菅野完】【高市早苗】菅野氏が高市総理の台湾問題を解説!!日中間が緊迫する中で自民党の取った対策はまさかの歴史の改変だった⁉【内閣総理大臣】
配信元)
————————————————————————
配信元)


» 続きはこちらから

[Instagram]木製アート

読者の方からの情報です。
精巧な木製の車。
走って荷物まで積んでる。
(DFR)
————————————————————————
配信元)

[林千勝氏] WHOパンデミック条約とIHR国際保健規則に関する5つの問題点 〜 世界の流れに逆らって感染症を誘発し利用しようとする日本政府

読者の方からの情報です。
 2023年に、WHOパンデミック条約新設と国際保健規則(IHR)の改訂に対して危機感を持った国会議員による超党派議連が発足しましたが、今般「再起動」するそうです。
それに先駆けての会合で、林千勝氏が重要な事実を解説されていました。林氏の厚労省への指摘は5点ありましたが、とりわけ1点目の新型コロナウイルス・パンデミックのはるか以前、2010年に武漢研究所と日本の国立感染症研究所とが「緊密な協力体制」をもって共同研究にあたる覚書を締結していたこと、3点目の世界で唯一、日本が定期的なエボラの発生訓練をやっていて、しかも東京都では霊柩車協会も参加しているという事実、さらに5点目の高市政権になった途端に「人チャレンジ試験」という人体実験の治験導入が検討され始めたという事実は不気味です。今起こっていることを多くの国民が知り、事実が解明される必要があります。
 1点目は、平成22年(2010年)、つまりパンデミック前から「中華人民共和国武漢研究所と日本の国立感染症研究所(日本版CDC)が覚書を結んでいた」という事実で、「この日本版CDCである国立感染症研究所と武漢研究所との共有情報を全て出せ、と言う必要がある。」
 2点目は、9月19日に改悪IHRが発動し、これにはアメリカをはじめ23カ国が拒否、留保、適用延期しているのに、日本は拒否どころか「"国内IHR当局"という、新しい監視とコミュニケーションの役所を作るわけですけども、実は日本は、厚労省全体を指定したんです。だから法律の修正も必要ないし、予算措置も必要ないと言う論理なんです。」厚労省が丸ごとWHOの手先の監視組織になるということか。
 3点目は、「これも日本だけ異常なんですが、エボラの発生訓練を全国でやってまして、今月は東京都主体で自衛隊中央病院を舞台に、なんと霊柩車協会も参加し、かつ日本版CDCも参加するんです。初めてです。エボラ定期訓練は、世界中で、アフリカでさえやってないです。世界中で日本だけで、これは何を意味するか、どう位置付けられているかを厚労省に聞きたい。」
 4点目は、エボラの感染実験のBSL4施設の件で、政府は移転先を開示すべき。また現在の武蔵村山市のエボラ感染実験施設は住宅地に非常に危険なリスクがある。今の状態であれば廃止すべき。
 5点目は高市政権についてで、高市氏が総裁になった途端に「人チャレンジ試験」人体実験の導入の検討が始まった。すでに地方自治法は改正されていて(国の指示に従わざるを得ない)、南出市長は「このまま行くと自分が逮捕される可能性もあるんじゃないかと懸念している」と述べたそうです。
(まのじ)
————————————————————————
配信元)

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 4,777