【霊的科学で人生好転】#1 チャクラを開くと何が良い? 〜チャクラは才能開花と健康の鍵/チャクラとは何か/休息のための“吸収方向のチャクラ/チャクラが開くのを体験してみよう

 いつも時事ブログをご愛読いただきありがとうございます。
 このたび、竹下氏のコメントも含め弊社の情報に出てくる「波動」「チャクラ」「経脈」「邪気」といった言葉について、こうした世界をご存じない方にもわかりやすく理解していただけるような動画シリーズを作成しました。
 第1弾は「チャクラを開くと何が良い?」と題して、竹下氏の情報の中核ともいえる“チャクラ”に関してお伝えします。
 2006年頃、竹下氏は広島で「ワンポイントセミナー」と題して、こうした知識を平易に伝えるための講演を行っていました。精神世界のことを知らない一般の方も、このようなセミナーには興味を持って参加し、話を聞いてくれました。
 竹下氏の情報を学んで実践し、人生が好転した方はたくさんおられます。当時のワンポイントセミナーのような、氏の情報の入口となる機会を動画を通じてお届けできたらと思っております。
 ぜひご覧ください! チャンネル登録・高評価もよろしくお願いいたします。
(シャンティ・フーラ 代表・るぱぱ)
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【霊的科学で人生好転】#1 チャクラを開くと何が良い? 〜 気の科学のスペシャリスト・竹下雅敏氏の講演より - YouTube
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00:00 チャクラは才能開花と健康の鍵
03:56 チャクラとは何か
08:11 休息のための“吸収方向のチャクラ
10:04 チャクラが開くのを体験してみよう

公選法改正、情プラ法施行に続き、自民党「SNSによる選挙への影響」規制法案で本格的なSNS規制が完成する 〜 規制のための演出を見破り言論統制に反対を

 自民党が参議院選挙を念頭に「SNSによる選挙への影響」に関する制度改正を始めました。「選挙運動に関し、名誉を傷つける投稿は即日削除することを、運営事業者側に促せるようにする規定を設ける」ことが大きく報じられています。また「誹謗・中傷などの情報を発信した投稿者には、事業者から収益が支払われないようにする」「候補者がSNSで収益を受け取ることを禁止する」「当選の意思のない候補者が、ほかの候補者を応援するいわゆる『2馬力選挙』への対策」などが盛り込まれています。
 「あいひん」さんは、この自民党案の制度改正がこれまで政府・自民党が進めてきた「選挙ポスター規制」の公職選挙法改正、SNS規制の情報流通プラットフォーム対処法の施行とつながれば「本格的な選挙活動のSNS規制」が実現すると警戒されていました。
 不思議なことに、自民党が規制の論点としたケースはいずれもN党の立花党首が派手なパフォーマンスで騒がせた事案を想起させます。犯罪的な誹謗中傷、SNSでの偽情報の拡散、2馬力選挙、不適切なポスター占拠、人々を煽る発信でSNSの収益化を図るなど「規制されて当然」とイメージされそうです。しかしその規制によってこの先、有権者にどのような不利益が生じるのかはメディアは伝えません。「公職に就こうとする者に対しては名誉を傷つけても何ら問題ないし、むしろ選挙では必要な情報です、違法性阻却事由(真実相当性・公益性・公共性)があるならば。自民が民主主義の根幹を破壊しようとしてる」という投稿や、今後メディアが「選挙では政党や候補者について(名誉を傷つける可能性のある)批判的な観点からの報道は控えよう」と萎縮してしまう可能性を指摘する投稿がありました。
 7月の参議院選挙では、自民党はSNS規制でなりふり構わず言論弾圧する勢いです。SNSという国民に残された情報源を失わないために情報統制には強く抗議をし、情報操作に惑わされずに選挙で国民の意思を表明しよう。
(まのじ)
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トランプ政権が示す経済崩壊のシナリオとその狙い ~ジェームズ・ダイモンCEO「債券市場に亀裂が生じるでしょう。…必ず起きます」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ツイートを先にご覧ください。JPモルガン・チェースの会長および最高経営責任者(CEO)であるジェームズ・ダイモンは、“債券市場に亀裂が生じるでしょう。いいですか? 必ず起きます。…そして、あなたたちはパニックになるでしょう。わたしはパニックになりません。…むしろ儲かるでしょう。”と言っています。
 キンバリー・ゴーグエンさんはジェームズ・ダイモンについて、“彼は現在グローバル本部に所属しており、軍事産業複合体のトップである”と言っていました。この情報は正確で、トランプがブラックサン(軍産複合体)に属していることを考慮すれば、現在のトランプ政権の事実上の支配者が、“債券市場に亀裂が生じるでしょう。…必ず起きます”と予言していることになります。
 こうした事を理解した上で、冒頭の動画をご覧ください。“これは微妙ですが、おそらく最も強力なものです。つまりトランプは暴落を望んでいるという理論です。私の話を聞いて下さい。市場が暴落し、経済が減速し、雇用が減少すればFRBは積極的な金利引き下げに踏み切らざるを得なくなります。その通りです。トランプは低金利に必要な条件を、まさに作り出そうとしているのかも知れません。トランプはビジネスマンです。低金利こそが彼の最大の武器です(7分47秒)。…では、どうやってFRBに圧力をかけるのか? 経済を破壊するのだ! 大胆でリスクを伴う。…金利が下がると、米国政府債務の返済コストも大幅に減少する。現在、米国は国債の利息だけで年間1兆ドル以上も支払っている。…実際、経済を崩壊させることで、たとえ国民に打撃を与えたとしても、短期的には債務負担を軽減できる可能性がある(8分48秒)。…彼は緊急改革の旗印の下、行政権を拡大し、捜査や内部抵抗から目を逸らし、通常は安定要因として機能する制度を再構築することができます。しかし、金融危機はそれを正当化する根拠となります(10分55秒)…もし彼のリーダーシップの下で、アメリカ経済が破綻すれば彼は新たな条件を押し付け、自らの条件で景気回復が始まれば勝利を宣言するのです。(11分26秒)”と言っています。
 これほど私が考えていることを見事に解説している動画というのは珍しい。5月21日の記事で、“トランプ大統領としてはFRBに金利を下げさせたい。低金利での債権の借り換えをおこない、デジタル通貨を準備金に加えたい。これらを実現するには大恐慌が必要だと考えている”とコメントした通りです。
(竹下雅敏)
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ウォーレン・バフェットとトランプの「計画的」暴落を解説
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[X]凄すぎて映像業界に衝撃が走っています。凄すぎる事例10個(音声オン)

読者の方からの情報です。
AI作成動画だなんて、どれも、全く思えない。

波動を読めるようにならねば
騙されてばかりになりそうです。
(DFR)
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ぴょんぴょんの「チロマルの去勢」 ~愛が動機なら、許されるのかもしれない

 人生初のネコの去勢の日。
 朝8:00、ネコを無理やり洗濯ネットに押し込み、新品のキャリーに詰め込んで、車の助手席に乗せた。そこから動物病院まで30分のドライブ。と言っても、隣りでミャンミャンうるさくて、運転に集中できない。そのもの悲しいトーンは、罪悪感を呼び覚ます。これで良かったのか? わからない。
 ただ、気づいたこともあった。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「チロマルの去勢」 ~愛が動機なら、許されるのかもしれない

クロマルが旅立ってから早や10か月


クロちゃん、今朝は、早くから出かけたみたいだね。

ああ、大事な日だったからな。

大事な日?

話すと長くなるが?

いいよ、聞かせて。

クロマルが失踪して別世界に旅立ったのは、去年8月のこと。あれから、早や10か月。

もう、そんなに経つんだね。くろちゃん、あれから、クロマルの話もしなくなったし、こっちも触れづらいし、気にはしてたんだけど。

すまんな、気を使わせて。あの頃のおれは、孤独と寂しさで、押しつぶされそうだった。
それまでは毎朝、クロマルにメシを食わせ、クロマルの水を換え、クロマルを外に出して、クロマルのトイレの掃除して、帰ってきたクロマルを中に入れて、また外に出す。クロマル中心の毎日だった。それが、一挙に無くなって。


時間ができて良かったじゃん。

だがなあ、世話をする誰かがいるということが、どれほど張り合いのあることか、失ってみないとわからんのだよ。クロマルがうちに来るまで、おれはどうやって、一人の時間を過ごしていたのか、わからなくなっちまった。

そんなふうになるんだ。


エサをやり始めたのがすべての始まりだった


しかし、なにごとも3ヶ月。クロマル失踪から3ヶ月経った11月のはじめ、ひょいと庭に目をやるとネコがいた。そいつは、以前からちょこちょこ顔を出す、クロマルの娘だった。

娘ってわかるの?

わかる、顔の左半分がクロマルそっくりだから。ここにも登場したし、羊羹の母親でもあるが。


ミケ姫だね。

そうそう、そのミケ姫が、クロマル・ロスのおれに、まとわりついて甘えてくるんだ。そこで、捨てようかどうしようか迷っていたキャットフードの備蓄、少なくとも1年分はあるんだが、そいつにやり始めたのが、すべての始まりだった。

え?

数日後、生後6ヶ月くらいの兄妹と思われるネコ2匹が合流して、ミケ姫と3匹でメシを食うようになった。

後から割り込んできて、ミケ姫は怒らないの?

どうも、この2匹はミケ姫の子らしい。白地に黒い丸のチロマル(♂)とカフェオレ色のカフェオレ(♀)。

ミケ姫とは、親子だったのか。


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