【生配信】6月15日19時〜国がやらないなら国民の手で、日本人大量死の検証を!接種者1800万人データベース初公開!出演:原口一博衆議院議員、村上康文先生、情報公開請求チーム https://t.co/fBbahIMLEw
— 我那覇真子 Masako Ganaha (@ganaha_masako) June 15, 2025
【開示請求データベース公開!】
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) June 15, 2025
ゆうこく連合+国民連合により1800万人超の接種後死亡データが公開されました!
各市町村ごと、ロット別、打ってから亡くなるまでの死亡日数等による閲覧が可能。
ここから驚くべき、そして誰もが知るべき壮絶な現実が浮かび上がります!https://t.co/xmIn5034r2 pic.twitter.com/mJ1ekuvD3u
死亡率によるランキングがこちら。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) June 15, 2025
5人に1人が亡くなるロットも。
ロット差はありませんとか、安全性に懸念がないなどと未だにのうのうと言う厚労省💢 pic.twitter.com/9m9eRQFACG
追記
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) June 16, 2025
「ワクチン後に亡くなった方」=全員がワクチン死ではありません。
ワクチンによって亡くなられた可能性のある方は一部であり、多くは他の理由によるという事にご留意下さい。
しかしワクチンの影響が無ければあり得ない現象がくっきりと現れており、それこそが開示請求が暴く重要な部分です。
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一方で、新型コロナワクチンを接種後、多くの人が亡くなっているのに、国はデータをごまかして国民に事実を明かさず騙し続けている状況です。「なぜワクチン接種後から急激に死亡者が増えたのか」「なぜ厚労省は調査をしないのか」という疑問を持った民間ボランティアの方々が「情報開示請求プロジェクト」として、各自治体に接種後の住民の経過を開示請求し、ついに接種1800万回分の貴重な一次資料を蓄積されました。プロジェクトの内容はこちらです。またデータは「mRNAワクチン中止を求める国民連合」のサイトにあります。このデータを元に解説をされた動画が「国がやらないなら国民の手で、日本人大量死の検証を!接種者1800万人データベース初公開!」でした。
この情報は海外にも「衝撃的ニュース」として伝わったようです。最も注目された「衝撃のデータ」(35:15〜)は「最終接種回数別:死亡日ごとの死亡者数」とタイトルされたものでした。ここから判明したのは「最終接種後3~4か月に死亡者数のピークが現れること」です。これほどのタイムラグがあると打った医師たちはワクチンと死亡との関連を疑わず、PMDAにも報告しないことが考えられます。つまり「厚労省に報告された人数よりも圧倒的に多数の死亡者がいる」と村上康文先生は考察されていました。
さらに最も重要なデータとして「最終接種後、死亡までの日数における死亡率 接種者vs未接種者(1:30:10〜)」のグラフを示され、非接種者では死亡者のピークは出現しませんが、接種者は数ヶ月後にピークが出現するということから「このワクチンには毒性があって、重症化も抑える効果がなかった」「mRNAワクチンには根本的な問題があったことが明確になった」と結論されました。
他にも、35の自治体だけで接種翌日に241名が死亡したことが判明しています。