[X]ずっと背中に乗っている猫さん
ロシア人のおばあちゃんが畑仕事をする間、
— 不変哲 🦥 (@fuhentetsu) July 10, 2026
おばあちゃんのそばを離れたくなくて、
不安定だけど、ずっと背中に乗っている猫さん pic.twitter.com/vecvwCKkXp
[萩原博子氏] 高市政権が「ゴリ押し」成立させた凶悪法の数々、一方で国民が切実に願う経済対策は「ガン無視」
問答無用で並べてみます。『スパイ防止法』への足掛かりとなる「国家情報会議設置法」、「国旗損壊罪法」、「改正刑事訴訟法」、「改正皇室典範」、「改正健康保険法」、「高額療養費制度の自己負担引き上げ」、「高額療養費制度の自己負担引き上げ」、「改正郵政民営化法」、「改正個人情報保護法」、「改正国民投票法」、「副首都法」。どれもこれも成立させてはいけないものばかり、よくぞここまで国民を追い詰める法律を作ったものだ。
「国旗損壊罪法」は、過去40年間で該当する事例はわずか4件だったそうです。「器物損壊罪」で対応できるものを、高市首相の保守派へのご機嫌取りでねじ込まれました。
「改正刑事訴訟法」は、"冤罪逮捕から無罪獲得までに58年もかかった「袴田事件」の反省を踏まえ"、検察側に不利な証拠でも公正に開示させることや、再審請求への検察の妨害を封じる「抗告の禁止」などが盛り込まれるはずでした。しかし、あっけなく骨抜きにされています。
メディアで注目された「改正皇室典範」の陰でひっそり成立させた「改正健康保険法」は一部の薬代の負担を上げ、さらに一旦、石破首相が撤回したはずの「高額療養費制度の自己負担引き上げ」は8月から実施されます。病気で弱っている人々への鬼の所業です。
「改正郵政民営化法」は、「民営化前の郵政公社は国の稼ぎ頭だったのに、民営化に踏み切った結果、日本郵便は赤字企業に転落。来年度から毎年650億円の公的資金が注入されます。」と端的に解説されていました。国民の財産を外資に盗ませ続けるための「民営化」でした。「改正個人情報保護法」では「個人データの収集に『本人の同意を不要』とする特例ができました。」
国会の会期延長をして駆け込みで成立させたのが「改正国民投票法」と「副首都法」の凶悪2法でした。「改正国民投票法」は憲法改正の手続きですが、世論誘導が可能な不備が残されたままです。
一方で、国民が切実に願う経済対策は一切手付かずの徹底ぶりです。萩原氏の「国民生活をガン無視」という表現は的確だ。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
【「国民生活をガン無視」経済のプロ荻原博子が斬る!高市政権“法改正ラッシュ”の裏で進む国民負担増の事態】https://t.co/O0ur4Cmezw #高市政権 #法改正 #荻原博子 #女性自身[@jisinjp]
— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) July 31, 2026
荻原博子氏「改正郵政民営化法成立 没収される貯金に注意」https://t.co/o6uC4CC4LV
— 毎日新聞 (@mainichi) July 11, 2026
「改正郵政民営化法」が成立しました。これによって、現状維持が困難になりつつある郵便局に、27年度から配当などを原資とした「公金」が投入されることになりました。
自民党 石井準一
— ふっちゃん@戦争反対 (@ashitawawatashi) February 25, 2026
「OTC類…
OTCるい…」
まさかとは思うけど、これほど国民がやめてくれ!と連日話題にしてる「OTC類似薬の保険適用除外」
その「類似薬」を自民党議員が読み方を知らなかった…?😨
これが与党#参院本会議#自民党は国民の敵 https://t.co/EgvkZXVRon pic.twitter.com/e38sCCY7vC
(中略)
ですが、2月18日から始まった第221回特別国会では、与党が圧倒的な“数の力”でゴリ押し成立させた法律ばかりが目立ちました。
(中略)
いっぽう、まったく手つかずなのは、国民の生活に関わる政策です。「悲願」とまで言った食品消費税の減税は社会保障国民会議に丸投げ。しかも高市首相は「消費税減税は2年間」を強調します。
わずか2年のために、すでに半年も議論し決定を見ないとは途方に暮れます。食品消費税を1%にし、その1%分を給付で補う案もありますが、複雑すぎます。
いっそ、食品消費税の負担分を給付金にしてはいかがでしょう。食品消費税の年間税収は約5兆円。国民に均等に分けると1人約4万円です。これを2年間給付するのが、今困っている国民をいち早く救う方法だと思います。
ですが、今すぐの実現は難しいと思います。選挙で大きな武器になる消費税減税は、2027年4月の統一地方選挙用に温存しているのではないかと私は思っています。
国民は生活苦にあえいでいます。国の物価高対策は現在、ガソリンと電気・ガスの補助金のみ。住宅ローン利用者への金利補助や、水道の基本料金無償化など、高市首相独自の生活支援を望みます。
(以下略)
ホルムズ海峡封鎖が加速させる石油覇権のシフト ~中東から西半球へ、イラン戦争の行方
“2月28日、米・イスラエル連合軍がイラン攻撃を開始。6月17日、ベルサイユで60日間の停戦合意。7月9日、停戦が決裂し相互攻撃再開。7月中旬、フーシ派は紅海でサウジタンカーを攻撃。7月28日、ネタニヤフ・トランプ会談。”というものですが、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は「イランはホルムズ海峡というテコを使って、世界経済を人質にとっている(8分)」と警告している。
大井幸子氏は、“アメリカ政府は、何とかこの戦争から撤退したいということではあると思うんですけれども、現実はどうかって言うと、その名誉ある撤退が、なかなか今難しい(8分18秒)。…ホルムズ海峡は今、実質的には封鎖の状況にあるんですけども、もともとこの海峡には世界の原油、石油のおよそ2割が通過していました(9分32秒)。…海峡を通れないということで、別の石油、代替の輸入先を探し始めています。…これが西半球、南北アメリカ大陸にあります(10分2秒)。…アメリカのエネルギー情報局によりますと、2026年の世界の増産分のおよそ半分がブラジル、ガイアナ、アルゼンチンの3カ国から来ると。しかもアメリカ自身が、かなり石油がある。世界最大の産油国ですからね、掘れば出てくると。ということで、世界の石油の重心が、中東から西半球に動くということなんですね。これが元々のトランプ政権の政策そのものだったのではないか。(11分33秒)”と話しています。
その通りだと思いますが、アメリカ・イスラエルの思惑通りに進んでいないのは明らかです。彼らの計画では、イランの体制は崩壊していたはずですが、逆に強固になり、アメリカ・イスラエルは危機的な状況に陥っています。
Alzhacker氏のツイートでは、“債務の帳消しか、あるいは新たなデジタル通貨への移行といった「次なる支配の枠組みへの移行を正当化」するために、危機を創り出しているのではないか”とあります。
しかし、こうした試みのすべてが、中国を利するようにしか働いていないように見えます。
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください世界が今、経験したことのない規模の石油供給遮断に直面している。それも自然災害や事故ではなく、明確な政治的判断によって引き起こされたものだ。
— 並行図書 / Parallel Library | Alzhacker (@Alzhacker) July 31, 2026
米国とイスラエルがイランへの「斬首作戦」を実行した2026年2月末以降、世界から1日あたり最低でも1200万バレルの石油が消えた。… pic.twitter.com/OBlGQciTmA
[X]バブ・エル・マンデブ海峡に降臨した守護天使バブエル
「バブ・エル・マンデブ海峡」に降臨した守護天使バブエルの画像を、読者の方から寄稿いただきました!
— シャンティ・フーラ (Shanti Phula LLC) (@shantiphula) July 31, 2026
『妻が海峡の名前を覚えられないと言ったので、一発で覚える方法を伝授しました。海峡を見張る守護天使がいます。おしゃぶりをした太った男の天使です。名前はバブエル。(2026/7/24… pic.twitter.com/W02bANP9sA


またアベノミクスについては、“2013年4月からの異次元緩和なんですけれども、一般的にはお金がジャブジャブになったっていう風に、みんな思っているじゃないですか。…異次元緩和で増やしたのは、実はマネタリーベースと言って日銀の負債だけなんですね(11分1秒)。…10年間の異次元緩和の期間中に、世の中全体のお金の総量であるマネーストックの方は1.3倍ぐらいにしかなってないんですね(11分45秒)。…例えば経常黒字と言うと、いいように思うんだけれども、本当はですね、日本円建ての資本が外貨建てに変換されて、海外に資本流出しているというのが経常黒字なんですよ。なので、日本国内での円建ての資本が増えずに、外貨建てに強制的に変換された富は増えているが、リターンとして発生する利子配当所得は、例えば米ドル建てだったりするので、日本の労働者には回ってこないんですね。(12分35秒)”と説明しています。
7月31日のニューヨーク外国為替市場では、1ドル=157円台前半に上昇しました。
モハPチャンネルは、“アメリカのトランプ政権、それからベッセント財務長官は、このアメリカの長期金利、そして超長期の金利の動向を非常に重視しています(4分29秒)。…長期・超長期の金利上昇が激しくなると、これまで以上に米国債の発行年限を短期化しないといけなくなる。そうなると借り替えのリスクや、インフレになった場合に利払負担につながるリスクが高くなりますので、それはなるべく避けたい。このアメリカの金利と日本の金利、そして円安は密接に関係しています。というのはアメリカの長期・超長期の金利が上昇しても、それ以上に日本の長期・超長期の金利が上昇して、さらに円安が進むと、日本の長期・超長期の国債の方がアメリカ国債よりも割安に見えます。そうなるとますます米国債が買われなくなってしまいます。…今回アメリカの支援の上で介入が行われた背景には、日米の超長期ゾーンの金利上昇、そして円安が同時に進んでいることが関係していると私は見ています。(4分58秒)”と解説しています。