アフリカ三昧でおかしいと思ってたよ╮(ਊ◞‸◟ਊ|||)╭
— Bebe Suave Betty (@Bebe_Suave) September 16, 2025
①令和になって最初の愛子さまのお誕生日にはアフリカパズル🧩
②令和元年のTICADを招いての宮中茶会
③愛子さま初めての宮中ランチはケニアでハバリ〜
④今年令和7年のTICADを招いての宮中茶会
小和田恆がTICAD創立だもの#TICAD#小和田恆 pic.twitter.com/VHrFcbxPYZ
皇后陛下のお父様が、日本へのアフリカ人移民を推しているのならば、移民推進は皇室の意向でもあるのかも。インド人やアフリカ人移民への反対は、もしかしたら不敬なのかも知れない。
— 🐄めぇ~𓃠 (@wanapl) September 19, 2025
皇室…どっち派とかいう
— みつ☕️🐈⬛🐈 (@mihhy0424) September 17, 2025
考えは私にはない。
だけど、
移民問題に関与してるとなれば
話は変わってくる。
日本人として黙っていられない‼️
だって、税金で食べてる人たちだよ😠
政治家と一緒じゃん。
ここで有耶無耶にしたら
日本はずっとこのままだよ。
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雅子皇后の父、小和田恆氏はアフリカ開発会議(TICAD)の立ち上げに尽力したということです。
“続きはこちらから”の小和田恆氏の発言は、9月12日の日本記者クラブ講演のものです。小和田恆氏は、“それからアフリカについて言えば、さっき申し上げた通り、アフリカは当時はまだ独立国になっていませんでしたけれども、日本が植民地主義の欧米列強の尻馬に乗って、一緒になって植民地主義に走ったというビクセンマイザー【他人を犠牲にする人】としての日本の姿というものとの関係で言えば、それが今日のアフリカの開発について、日本が新しい開発戦略というものを考えなければならないということを提唱して、TICADというものが発足するわけでありますが、そのTICADの発足というのはまさにそういう「帝国主義」対「植民地国家」、あるいは国家としてすら認められなかった植民地の人たちとの間の関係というものを、もう1度見直さなければならないという日本の努力の一環として考えていただく必要があるという意味で…それが今日に至るまで、日本の外交の非常に大きな課題の一つとして残っているということを申し上げたい”と話しています。
この発言に対して、「日本がいつアフリカを植民地支配したのか? なぜ贖罪意識でアフリカ人の日本定住を促進しなくてはならないのか?」という的確なツイートがありました。
小和田恆氏の発言によって、「みんな一瞬でこの人が黒幕だと認識した」わけですが、そうすると皇室は「移民推進」のために政治利用されていると考えたほうが良いのかも知れません。
また、雅子皇后の本当の父親は池田大作だという根強い噂があります。この噂が事実なら、政治利用をしているのは創価学会なのかもしれません。