26/8/3 フルフォード情報英語版:サウジアラビアの崩壊に伴い、機能不全に陥った西側指導部は破滅の螺旋へ

 西側の指導部は機能不全に陥り崩壊に向かう中、恐怖や戦争を煽る挑発的な動きを見せています。カナダやフランス、スペインなどで発生した大規模な山火事は、気候変動ではなく放火や気象兵器などの人為的な要因によるものだとみなしています。また、ウクライナにイラン船舶を攻撃させたほか、モロッコ国王を動かして軍人年齢の男性6万人をスペイン領セウタへ侵入させています。しかし、スペイン側は彼らへの水供給を断って速やかに退去させ、この工作を破綻させたとあります。
 金融やエネルギーの分野においても、西側の支配体制の破綻を示す兆候が相次いでいます。中国がペーパー・ゴールドおよびペーパー・シルバーの取引を禁止したことで、米国は不換紙幣を用いた金価格の操作が困難になったと言っています。さらに、石油をめぐる支配力も失われつつあり、サウジアラビアや湾岸諸国が従来の支配から離れる動きを見せているほか、欧州もトランプ政権と距離を置いてイランとの間で石油輸入継続に合意したとされています。
 軍事および地政学的な面でも、米国は中東での影響力を急速に失っています。米軍はイラクに残る最後の部隊を撤収させており、兵器備蓄の急速な枯渇と再構築の限界に直面しています。その一方で、アフリカ諸国がソマリランドへの派兵を通じてイスラエルに事実上の宣戦布告を行ったほか、イエメンやイラク、イランもサウジアラビアやその代理勢力に対する地上戦を展開しているようです。また、大規模な多国籍軍が現在、サウジアラビアやイスラエルに向けて進軍しているとも伝えています。
 また、情報統制や社会支配の実態についても言及されています。イスラエル特殊部隊の元隊員が率いる「チーム・ホルヘ」が、偽アカウントを用いて世界各地の選挙や世論に介入してきた工作実態が明かされています。さらに、国連の2030アジェンダは、「15分都市」などを通じて市民から私有財産や自立を奪い、国家へ全面的に依存させるための統制計画であると批判しています。
 最後に、熊本で発生した地震および爆発事故について、軍事拠点との位置関係や熱・焦げ跡のない異常な爆風などから、自然現象ではない可能性が指摘されています。これらの攻撃への報復として、ホワイトハット側がイタリアのカンピ・フレグレイ火山地域を地震兵器で攻撃したと結論付けています。
(ぺりどっと)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
フルフォード情報英語版:サウジアラビアの崩壊に伴い、機能不全に陥った西側指導部は破滅の螺旋へ
転載元)

リアルタイムで進行する西側支配体制の崩壊


Dysfunctional Western leadership in death spiral as Saudi Arabia falls
By
Benjamin Fulford
August 3, 2026
20 Comments
The news over the past week shows the incredibly criminal and incompetent leadership of the West is headed for collapse, even as it still tries to enslave us all. What is obvious to almost everyone now is the leadership of the so-called West is not interested in improving people’s lives and instead is acting in a criminal manner.
ここ一週間のニュースは、西側の指導部が我々全員を奴隷化しようと画策し続けている一方で、その極めて犯罪的かつ無能な体制が崩壊に向かっていることを示している。今や誰の目にも明らかなのは、いわゆる西側の指導部が人々の生活向上には関心がなく、むしろ犯罪的な振る舞いをしているという事実である。

Let us take a quick look at what they have been up to: 彼らの最近の動きを簡単に見てみよう。

First of all, they started massive fires in Canada, France, Spain, Greece and elsewhere. These fires have been mostly traced to arsonists and weather warfare. They have also been accompanied by a massive corporate news campaign about the need for us all to give up our private property and hand control over to the cabal to fight “climate change.” まず第一に、彼らはカナダ、フランス、スペイン、ギリシャなどで大規模な火災を引き起こした。これらの火災の主な原因は、放火や気象兵器によるものとされている。同時に、企業メディアによる大規模なキャンペーンも展開され、「気候変動」と戦うためには我々が私有財産を放棄し、その管理権をカバールに委ねる必要があると主張されている。

Second, they had Ukraine attack Iranian ships in order to merge the Ukrainian and Iran wars into one mega battle. The problem is, it is a coalition of losers and criminals who have no real military power left. 第二に、彼らはウクライナ紛争とイランをめぐる戦争を一つの巨大な戦いへと統合するために、ウクライナにイランの船舶を攻撃させた。しかし問題なのは、それがもはや実質的な軍事力を持ち合わせていない、敗者と犯罪者の寄せ集めに過ぎないということである。

Third: The Chabad-linked King Mohammed VI was paid to send 60,000 military-aged men into Spanish enclaves in Morocco. This was then used as an excuse for Khazarian Mafia slave leaders like Giorgia Meloni to call for the EU to impose border controls on Spain. Spain responded to this provocation by depriving the “refugees” of water and thus forcing them to return to Morocco. Spain’s alleged crime: opposing Israeli genocide in Gaza, Lebanon and elsewhere. 第三に、ハバドとつながりのあるモロッコ国王ムハンマド6世は、報酬を受け取って、軍人年齢男性6万人をモロッコ国内のスペイン領飛び地へと送り込んだ。この事態は、【イタリア首相の】ジョルジャ・メローニのようなハザール・マフィアの傀儡指導者たちによって、EUに対しスペインへの国境管理強化を求める口実として利用された。スペインはこの挑発に対し、「難民」への水供給を断つことで応じ、彼らをモロッコへ引き返させざるを得ない状況に追い込んだ。スペインが問われた「罪」とは、ガザやレバノンなどで行われているイスラエルによる大量虐殺に反対したことである。

Fourth: Japan was attacked with an earthquake weapon to try to force it to hand over more money to the Khazarian Mafia. Japan responded by hitting Italy with an earthquake weapon. 第四に、ハザール・マフィアは日本にさらなる資金を差し出させようと、地震兵器で日本を攻撃した。これに対し日本は、報復として地震兵器でイタリアを攻撃した。

Fifth: They staged another Anthony Fauci show, where his avatar appeared in front of the Senate to refuse to testify about his involvement in mass murder via vaccines. Needless to say, he has not been arrested. 第五に、彼らはまたしてもアンソニー・ファウチのショーを演出した。上院の前に彼のアバターを登場させ、ワクチンによる大量殺人への関与についての証言を拒否させたのである。言うまでもなく、彼は逮捕されていない。

Sixth: Their Donald Trump avatar is once again visibly dysfunctional and powerless. He promises to “beat the fucking shit out of Iran,” before being told by the military they are no longer obeying his orders to fight for Israel, “Trump” then backs down. 第六に、彼らの操るドナルド・トランプというアバターは、今回もまた、明らかに機能不全に陥り、無力な姿をさらけ出している。彼は「イランを完膚なきまでに叩きのめしてやる」と息巻くものの、イスラエルのために戦えという命令にはもはや従わないと軍から告げられると、「トランプ」はあっさりと引き下がった。

Seventh: Another so-called “Russian missile” lands in Poland, leading for calls for NATO to declare war on Russia. 第七に、いわゆる「ロシアのミサイル」が再びポーランドに着弾し、NATOによる対ロシア宣戦布告を求める声が上がっている。

Eighth: A massive censorship campaign in the West is failing in its desperate attempt get public support for the Khazarian Mafia to rule us all from greater Israel. 第八に、西側諸国では大規模な検閲キャンペーンが展開されているが、これは「大イスラエル」から我々全員を支配しようとするハザール・マフィアへの大衆の支持を取り付けようとする必死の試みであり、失敗しつつある。

» 続きはこちらから

林千勝氏の「偽装原爆説」への疑問 ~被爆者証言が物語る落下傘と閃光

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日の編集長の記事で、林千勝氏の講演会の動画が紹介されていました。この中で、1945年5月31日「暫定委員会」会議の報告書に基づいて、“核爆弾を作るにはプルトニウム1,100ポンド必要だが昭和20年(1945年)5月の段階で「濃縮物質の生産は数ポンドから数百ポンド」。結論として、1949年1月以降でないと完成しない(48分34秒)”という事を話していました。
 この事も含めて、広島・長崎に落とされたのは原爆ではなく、偽装原爆(大型複合爆弾)だったと林千勝氏は主張しています。
 しかし、上記の事柄は2016年1月3日の記事で紹介した『ベラスコの告白』でのベラスコの主張を裏付けることになるのではないでしょうか? ベラスコは「ナチス製原爆はその後、日本投下に使用されたと断定」しています。
 冒頭の動画の43秒~1分41秒のところを文字に起こしていますが、この中で林千勝氏は、“飛行機から…原爆が投下されたところを見た人もいないし、それがパラシュートで落下してきて地上600mぐらいのとこでピカッと破裂したところを見た人もいないんですね。”と話しています。
 実際には、パラシュートは原爆ではなく計測器についていたようで、“原爆を積んだ米軍B29爆撃機エノラ・ゲイ号は科学観測機、写真撮影機と一緒にヒロシマ上空に来た。このうち観測機が、データを無線で送る3つの計測器を落とした”という事です。原爆にパラシュートをつけると風に流され、狙った場所に落ちないから、つけないみたいです。
 広島平和記念資料館「平和データベース」の『原爆の絵』をご覧になると、「B29と投下された落下傘」の絵がたくさん掲載されています。
 林千勝氏は「(原爆が)落下してきて地上600mぐらいのとこでピカッと破裂したところを見た人もいない」と話しているのですが、“続きはこちらから”の広島県安芸郡坂町の坂町教育委員会が発行している『被爆者の声』(1991年8月6日発行)からの引用をご覧ください。
 これらの体験談を見ると、落下傘数個が上空から落下し、「低空六百メートル位のところからピカッと光り、ドンと爆発」したのを見た人がいることが分かります。
 私は、林千勝氏の偽装原爆(大型複合爆弾)という説には疑問を持っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
語られないエノラゲイの真実/原爆の「影」は本物か [これが本当の近現代史#207]
配信元)
(43秒~1分41秒)
伝えられているのは、偵察機がまず最初に来て、それが帰った後エノラゲイとそれから随伴機2機ですね、1機は気象観測で、1機が連絡機かな。その3機がやってきて、一旦広島を離れた後、警報が解除されて、防空壕に入っていた人も外へ出たところで、その3機が戻ってきてエノラゲイが(原爆を)落としたというのは定説なんですけれども、この1万メートルで飛行機は見えないですし、それから飛行機から1発の爆弾、大型爆弾、原爆が投下されたところを見た人もいないし、それがパラシュートで落下してきて地上600mぐらいのとこでピカッと破裂したところを見た人もいないんですね。それから映像が全くないんですね。

@peilarakawa4209
私の父は長崎の原爆を対岸の天草から目撃しています。B29(ボックスカー)は1機だったそうです。長崎は当時雲っていたそうですが、天草から見た限り、雲ひとつなかったそうです。ギラギラと機体を太陽の光を反射させながら飛んできて、パラシュートを落とした瞬間、凄まじい閃光で目が5分以上見えなくて、その後巨大な地鳴りがし、実家の隣の3階建ての九州電力営業所の窓が全て割れたそうです。私はアインシュタインが原爆は飛行機で運搬できないと、ある写真でみた原爆の巨大さに、確かに運搬は無理だなあと思っていましたが、父の証言、また叔母の証言の寸分違わぬない内容に、わからなくなってしまいました。しかし、林先生のお話も物凄く納得できます。ちなみに、天草、長崎は悪性リンパ腫が多く、風土病扱いです、広島周辺は白血病が風土病じゃなかったでしょうか?間違っていたらごめんなさい

@noizzy2472
晴天であれば高度1万メートルで巡航する旅客機は普通に目視できます。

  @翔汰朗-e9u
B-29の寸法、全長30m、全幅43m。
YS-11より一回り大きい位です。
見えることは見えるでしょうが、相当小さいです。

    @noizzy2472
⁠​⁠​⁠@翔汰朗-e9u
見えるし、わかる人ならB29である事も確認できるはずです。
私は林氏の著書も読みましたし、動画などでもご意見を拝聴して、強く賛同できる部分も多いのですが、このような明らかな事実誤認は、林氏の研究全般に悪影響を及ぼしかねないと危惧しています。

» 続きはこちらから

[X]魔法を使う女の子

竹下雅敏氏からの情報です。
ホントに痛くない!
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)

[林千勝氏] 「近現代史から読み解くワクチン」の講演会から(後編)〜 「広島・長崎に落とされた2つの原爆」という認識を覆す調査記録 / 「複合的脅威 CBRN」という思想に基づく攻撃とWHO

 講演会の後半を要約しています。
今回の内容はかなり衝撃でした。「広島・長崎に落とされた2つの原爆」という認識を日本人が見直すことは容易ではなさそうですが、数々の記録や証言が林千勝氏によって日の目を見ました。(2026/8/10追記:「広島・長崎に落とされた2つの原爆」についての見解は、2026/8/9竹下氏の記事をご覧下さい。編集部)
 WHOの背景思想となっている「複合的脅威 CBRN」を解説されています。化学兵器、生物兵器、核兵器、そして原子炉放射線を兵器の統一体として各国に用いてきました。「広島・長崎」は、この中の「マンハッタン計画」の一画にありました。
東大の河岡義裕教授が「日本のワクチン開発はマンハッタン計画だ」と発言したのは、言葉のあやではなく、プランの中にあります。巨額の資金が投入されている「エボラウイルス」とそのワクチン。次のウオール街のターゲットは明確に日本であることが導き出されています。その理由は「言論統制が効いていて、国民から反対が起きない。金をホイホイ出す。それにしがみついてくる利権政治屋が多い。衆議院の3分の2をとってやりたい放題」だから。
 それに対して私たち日本人が取るべき選択は、与えられた物語ではなく事実を共有して、自立することだと訴えておられます。「医療、農業、食、情報の自治を進める。その流れを大きくすることが必要だ。」
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【完全版】近現代史から読み解くワクチン【林千勝/近現代史研究家】
配信元)


42:30
「複合的脅威 CBRN」について
これは100年以上前から使われているWHOの背景思想。
C:化学兵器、B:生物兵器、R:核兵器、N:原子炉放射線
これらは、別々のものではなく各国民を襲う兵器の統一体。


43:20の表では、世界各国で実行された攻撃を分類して解説している。
マンハッタン計画は化学兵器、生物兵器、核兵器、原子炉放射線兵器にまたがっている。
特に広島・長崎は毒ガス兵器になっている。その後地下鉄サリン事件が記され、ケムトレイルもこの線上にある。
イランに毒ガス兵器を落とされた地域は「広島通り」となっている。
河岡義裕教授が「日本のワクチン開発はマンハッタン計画だ」と言っている。


モンサントは枯葉剤、毒ガス兵器、食品、ラウンドアップだけでなく、マンハッタン計画で原子炉施設管理をしている。
これらの目的は、各国で国民を弱らせ、人口を減らし、外資と移民を入れること。
これらの動きは一体で、バラバラに見ていると太刀打ちできない。


47:05
偽装原爆(大型複合爆弾)について
1945年5月31日「暫定委員会」会議に注目する
。暫定委員会とは日本に大虐殺兵器を落とすと決めた最高決定機関。
ユダヤ人バーナード・バルクは、ウオール街を取り仕切った大資本家、アメリカの軍産複合体のドン、世界に偽装核支配構造を作った。大恐慌を起こしたとも言われる。

核爆弾を作るにはプルトニウム1,100ポンド必要だが昭和20年5月の段階で「濃縮物質の生産は数ポンドから数百ポンド」
結論として、1949年以降でないと完成しないという正式報告だった。


51:31
広島原爆投下映像について
公式フィルムを見ての疑問点。有体に言えばハリウッド映画だ。
広島・長崎で、大きな爆弾が落ちてくる映像が地球上に一つも無い。
米軍はそれに対して「広島は現像に失敗したから」
「長崎は(撮影の飛行機が)屋久島で道に迷ってテニアンに引き返したから」と答えている。

広島の火球の公式映像を反転させると長崎の火球の映像になる。
公式フィルムはエノラゲイではなかった。尾翼のマークが違う。
広島原爆投下の瞬間の映像と、東京大空襲の焼夷弾投下の瞬間と同じ。
火球の真下にあった樹木が全く焦げていない。しかしこの映像は書物への掲載拒否された。
当時の軍人の描いた爆発雲は3本あった。
偽装のために原子炉で作った廃棄物を混ぜていたが線量は低く、科学的に証明できない。
81年間、ピカドン由来の高線量は測定されていない。
これらは全て氏名の確かな証言と、81年間埋もれていた調査記録から判明した。


当時から日本政府と軍部は、アメリカが国際条約で禁止された非人道の毒ガスを大和民族虐殺のために使ってくるという想定を持っていた。なので都市部では防毒体制は万全だった。
そのことは歴史から消されている。
しかし「偽装原爆」は日本の防毒体制を上回る熱と爆風の破壊力と毒ガスの量だった。

救援に入った軍部は全員防毒マスクをかぶっている。これらの軍人は放射線の被害にあっていない。

こうした写真は全て消されているが、この一枚は不鮮明ゆえに免れた。
医師の診断書には「毒ガスの中毒」の所見がある。これは掲載不可とされた。
日本の言論空間がいかに厳しいか、徹底しているかが分かるだろう。

» 続きはこちらから

サウジ・トルコ・パキスタンが歴史的防衛協定を締結 ~「イスラム版NATO」結成と中東安全保障の新局面

竹下雅敏氏からの情報です。
 サウジアラビア、トルコ、パキスタンが歴史的な三国間防衛協定を締結しました。RTの記事『パキスタン、トルコ、サウジアラビアは「イスラム版NATO」を立ち上げたのか?』では、“伝統的な米国の同盟国である湾岸諸国に対するイランの報復措置は、アメリカの安全保障の傘の限界を露呈し、湾岸アラブ諸国に代替的な安全保障枠組みを考えさせるよう強いた。…この3カ国は、この連合に極めて強力な強みをもたらしている。パキスタンは核兵器を保有する唯一のイスラム教国であり、トルコは堅固な防衛産業を有し、NATO加盟国の中で2番目に大きな軍隊を擁している。また、世界最大の原油輸出国であるサウジアラビアは、米国製兵器を多数配備した軍隊に加え、強大な財政力を持っている。”と解説しています。
 越境3.0チャンネルの石田和靖氏は「実はこれ、突然始まった話ではないんですよね。(12分10秒)」と話しています。
 “2023年の10月7日にイスラエル・ハマス戦争が始まったことになっています。その戦争をきっかけに、このサウジ・トルコ・パキスタン3カ国の防衛協定の協議が始動したんですよね(13分14秒)。…そして2025年の9月、イスラエルがカタールのドーハを空爆しました。…その直後にサウジアラビアとパキスタンが2カ国の相互防衛協定を締結したんですよね(13分31秒)。…その後ね、2026年の2月末、米・イスラエルによるイラン戦争が開戦されました。それで、その交渉が一気に加速していくわけです。2026年3月19日、サウジアラビアの首都リアドで、3カ国の外相が枠組を協議した。2026年の8月7日に今回、メッカ協定(メッカ共同防衛協定)ということで、確実に署名されたという流れなんですよ。(15分8秒)”と解説しています。
 21分2秒~30分10秒のところで、トルコとサウジアラビアの複雑な歴史を説明しています。
 “一言で言うとですね、オスマン帝国に王朝を滅ぼされた国と、オスマン帝国の後継国家であるトルコ、ここが共通の脅威の前に、この200年間の因縁を一旦棚上げしたんですよ。「我々、対立してる場合じゃないよね」と。「我々、イスラエルに対して抗わなきゃまずくないか」と。「アメリカに依存するのもまずくないか」と。…しかも経済協力・投資協力とかじゃないですよ。軍事同盟、集団安全保障ということなんですよね(29分22秒)”と話しています。
(竹下雅敏)
————————————————————————
【イスラム版NATO誕生】宿敵サウジ×トルコがまさかの軍事同盟ーー核保有パキスタンも参加
配信元)
————————————————————————
配信元)