竹下雅敏氏からの情報です。
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【NTTが警告】“誰でも買える最悪のスマホ充電ケーブル”が危険すぎる…
配信元)
YouTube 25/11/12
@あああ-u4x3b
動画内で紹介していたデータブロッカー安心の日本企業って書いてあるけど普通に中国企業なので気をつけてくださいね
@aloneAroha
直接携帯を接続せずに、モバイルバッテリーに一度充電してから後で携帯に充電すれば防御出来るのでは無いでしょうか?
@326-zatsugaku
それなら完璧ですね👍
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NTTのサイバーセキュリティレポートでも、「公共のUSB充電ポートの利用は控えるべき」と明記されている(2分54秒)とのことです。米連邦通信委員会(FCC)は被害を防ぐための対策として、自分の充電器とUSBケーブルを持参して電源コンセントで充電するか、予備のバッテリーを持ち歩くよう勧告しています。
さらに動画では、“もっと衝撃な事実をお見せします。誰でもAmazonで買えてしまう世界一危険なUSBケーブルです。…ケーブルの内部に小さなチップが組み込まれていて…スマホに刺すだけでケーブルの内部のモジュールが、モジュールっていうのはつまりチップのことなんですけどね。これが無線で作動して、遠隔であなたの端末をね、覗いたり操作できるようになったり、スマホ内の情報を吸い上げることが可能になっちゃうんですよ。(3分28秒)”と言っています。
9分45秒以降は「スマホ防衛術」について、バックグラウンド通信をオフにする(9分58秒)、自動アップデートはオフにする(13分26秒)、通信料のチェックで裏通信を見抜く(15分2秒)、充電専用ケーブルを使う(16分14秒)などの方法を説明しています。
動画の16分36秒のところで、“タクシーとか、あとはホテルについている既存ケーブルを使うんだったら、USBデータブロッカーを挟みましょう。こちら見ての通りですね、指先サイズのアダプタなんですけども、データだけ遮断してくれる物理バリアなんで、これをUSBポートに挟むだけで安全レベルが桁違いなんですよ。”と言っています。
ところが、この「USBデータブロッカー」ですが、“安心の日本企業って書いてあるけど普通に中国企業なので気をつけてくださいね”というコメントがありました。
“続きはこちらから”をご覧ください。気を付けないといけないのは中国企業だけではなくて、イスラエルのほうがもっと深刻だという話です。イスラエルが情報を盗んでいるだけなのか、ポケベルが爆発したように「いつ爆発するかわからん」ということなのかですが、元モサド長官のヨッシ・コーエンの発言からは後者である可能性が高いことが分かります。